防災カレンダー
11日。新月週間。
11日。新月週間。
未開文明という表現は西洋人の思い上がりだ。
「月の裏側」という、日本の文明を解説した本があるそうです。
書いたのはクロード・レヴィ=ストロースというフランスの社会人類学者の方です。ご両親はお二人ともユダヤ人の家系の方だそうです。
ストロース氏が書いた本には「野生の思考」というものがあります。
これは庵野秀明監督のシン・ウルトラマンという映画で、地球人に成り代わったウルトラマンが地球の人類文明を理解する時に読んでいた本として、マニアの間では知られています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220502/21/wako8500/e8/a7/j/o0755041415111710653.jpg?caw=800)
©円谷プロダクション、東宝、カラー
「野生の思考」とは「西洋人たちが『未開文明』と思ってものは実は違うよ!高い精神性がそこにある!」
日本を愛したユダヤ系社会人類学者。
そして「月の裏側」はその延長で、更に「(縄文文明を含む)日本の文明」について、愛情と敬意を持って書かれたようです。
「月の裏側」帯
「20世紀後半の思想界をリードした知の巨人は、かくも深く日本を理解し、そして愛した」
「月の裏側」出版社からのコメント
「親日家として知られた著者は、五度にわたって日本を訪れています。本書では1979年から2001年の間に日本について書かれた文章を集めました。それらのほとんどは、今回初めて日本語に翻訳・紹介されるものです。」
太陽が表にあらわれる時代。
月の裏側ときくと「月の裏側には高度な宇宙人の遺跡があり、その宇宙人は日本人そっくりだった」という陰謀論を思い浮かべましたが、そういうお話ではありません。
月とは西洋文明の象徴です。
そして西洋文明人たちが、知らない文明(日本文明)があるのだ。それはまるで我々の月の文明の裏側にある、西洋文明と対局の人類文明のである。という意味です。
月という西洋文明の裏側にあるのは、太陽という日本文明であるのかもしれないですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/95/7178c5ecd5a8bcbf6168c2ed26a38010.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/4e/25000e6fbc6bfc2094eedce340a3090f.jpg)
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
SHO_KOさん
・・・
電力や通信が止まった時代。本当に起きるのかな。今日の記事の反対方向だとこうなるのでしょうか。
「強く望むものほど遠ざかる」→「こうなったらいいなぁとふわっと軽く明るく願って、叶えばラッキーぐらいに思う」
「逃げたいと思うほど追いかけてくる」→「逃げようとしないで想定しできる対策をする」
今年は気がつくと無性に自然に帰りたい、循環したいと思うことが多くて、自分の持つモノ出したモノを受け取ったモノを循環させたい。来年はベランダでプランター栽培や生ごみを堆肥化してみたいなと思っています。
家庭菜園をするきっかけは食糧難が怖いとか危機感でもいいけど、土や植物に触れる楽しさや成長をみる喜び、土の養分を吸って種が育って葉や花が咲き果実をならせ、いずれは枯れて次世代の種を残し、それ以外は虫や微生物に分解されてすべては土に還るその循環を過程を楽しみたい。
私、のんきなこと言っているのかな。こんなにいってるのにも~と笑ってね!
→ 私は、日本の社会はこれから土に近づく戻っていくと思います。それは大きな振子の揺り返し。月の裏側の太陽が表に現れる時代です。
ただし、その過程は、できるだけ緩やかなソフトランディングの変化になるといいなと願っております。
ありがとうございます。
==========
私はなるたけまるぞうさんのブログをセルフ3で読みたいな。
→ (^^) ねっ!
==========
ゴジラ-1.0見ました〜!
こんなに物語としてキチンとしているゴジラは、史上でもなかなかないですね。
これなら次回作もありそうと安堵しました。
と、同時に畏れが感じられなかったので、むむむとなりました。
私がゴジラを好きなところは、イメージになっちゃいますけど、青い怒りを感じるところ。いわゆるsurrender的な気持ちになることで、祓われたような感覚がするところです。
今回は青い感じはしなかった。ゴジラにエゴを感じました。
歴代、そんなゴジラもありましたし、映画としてのクオリティと関係ないのでいいんですけどね。ファン心理というのは面倒くさいものです笑
→ コメントありがとうございます。
ゴジラ-1.0がアメリカでも良い興行成績を収めているそうです。
大自然への畏怖。ということを肌で(意識の深い所で)感じているアメリカの方も大勢いらっしゃるのだろうな。と思います。これからの時期本当に大切なことだと思います。
==========
私は田舎(人口8万人)に生まれ、大学は東京。そのまま都内に就職して、40代のときに、家庭の事情により、生まれ故郷に戻ってきました。
若いときはもちろんのこと、今でも出張で東京に着くとワクワクします。八重洲や丸の内の雑踏はもちろんのこと新宿、渋谷、銀座も大好きなんです。
よく「都会は、コンクリートジャングルで、人が多すぎて住むところではない、稼ぐところだ」と言う方が多いですが、それは田舎の人の僻みで、お金がかかるからそう言っているんだろうなぁと思ってこれまで聞き流していましたが、先日のことです。
地元の田舎の農家の方が県主導で、都内の物産展に招かれました。交通費はもちろんのこと、宿泊費、レセプション費も県持ちなので、全く無料で出店できたとのことです。
「家族3人で都内へ行ってきた」と言われたので、「良い家族旅行になりましたね!」と伝えると、その奥様は「いやいや、私は東京駅に着いた途端頭痛がして、物産展の途中でレセプションにも出ず夕方には、のぞみに乗ってその日の内に自宅に帰ってきました」と言われるではありませんか!「新横浜を過ぎた辺りから、ようやく頭痛が治った」と。
お金の問題がなくても、純粋に都会の何かに反応して、都会に居たくないと思える人を目の当たりにして、私のアンテナは鈍っているのか?それとも食べ物の嗜好と同じくらいの差なのか、と考えさせられました。
今のところは退職後に向けて、都内にマンション投資をして自分が使わない時は民泊で貸し出し、65才以降は都内に移住する計画です。
地震や津波、富士山の噴火は少しは気になりますが、それ以上に東京は私にとって魅力ある街です。
→ 東京が魅力的な街であるのは間違いないです。
生活の効率を考えると、ある程度までは人口密度は高い方が良い。
しかし対災害耐性を考えると、人口密度はある程度までは低い方が良い。
悩みどころですね。
==========
なのみーなさん
・・・・
関東平野から奈良への移住がかなった後、住環境については夫も、快適になり、周辺の便利も良いと認めるものの、実は不満タラタラでした。縁もゆかりもない関西が嫌だ〜、友達も一人もいない!、来てみてわかったが電波環境が悪くてネットもよく止まる!、妻が夫に従わない!つまらない!
文句言ってないで自分から動いて地域のラジオ体操にでも参加してきなよ、と勧めても、ひとりじゃイヤだと行こうとしないので、初めだけ付き添いました。
二週間たって馴染んできたところで、私は撤退しました。自分より若い人を年寄り扱いするなど、迂闊な失言が多すぎて、恥ずかしくて一緒にいたくないのです。
あれから5ヶ月。今や夫は毎朝4時半に起床して、いそいそと用意をして、まだ暗いなかを出て行きます。
そこに集う仲間と、日の出を愛でつつ他愛もない話をするひとときがもう楽しくて楽しくて!と小学生みたい。もっとも休まず参加するコアメンバーの一人になりました。
あとは私自身の足場を見つけなきゃです。夫婦でどこに行くにも一緒なんて望んでいる妻は、そうはいないと経験上見ています。
看護師の娘によると、患者の老夫婦の旦那さん95歳が「夫婦喧嘩したことなんて一度もない」と娘にドヤ顔したとき、奥様が「私が我慢強いの」と娘に囁いたそうです。「旦那さんはそれ、耳が遠いから聞こえてないの」と娘は笑いました。
→ 移住日記のお裾分けありがとうございます。
==========
芸能人ですか?有名人に疎いので、宜しかったら教えてください。
→ 過去記事で取り上げたYotubeを発信している方です。
https://blog.goo.ne.jp/ohisama_maruzo/e/1684e8c093013a847892d2d4da679057
==========
==========
SHO_KOさん
・・・
電力や通信が止まった時代。本当に起きるのかな。今日の記事の反対方向だとこうなるのでしょうか。
「強く望むものほど遠ざかる」→「こうなったらいいなぁとふわっと軽く明るく願って、叶えばラッキーぐらいに思う」
「逃げたいと思うほど追いかけてくる」→「逃げようとしないで想定しできる対策をする」
今年は気がつくと無性に自然に帰りたい、循環したいと思うことが多くて、自分の持つモノ出したモノを受け取ったモノを循環させたい。来年はベランダでプランター栽培や生ごみを堆肥化してみたいなと思っています。
家庭菜園をするきっかけは食糧難が怖いとか危機感でもいいけど、土や植物に触れる楽しさや成長をみる喜び、土の養分を吸って種が育って葉や花が咲き果実をならせ、いずれは枯れて次世代の種を残し、それ以外は虫や微生物に分解されてすべては土に還るその循環を過程を楽しみたい。
私、のんきなこと言っているのかな。こんなにいってるのにも~と笑ってね!
→ 私は、日本の社会はこれから土に近づく戻っていくと思います。それは大きな振子の揺り返し。月の裏側の太陽が表に現れる時代です。
ただし、その過程は、できるだけ緩やかなソフトランディングの変化になるといいなと願っております。
ありがとうございます。
==========
私はなるたけまるぞうさんのブログをセルフ3で読みたいな。
→ (^^) ねっ!
==========
ゴジラ-1.0見ました〜!
こんなに物語としてキチンとしているゴジラは、史上でもなかなかないですね。
これなら次回作もありそうと安堵しました。
と、同時に畏れが感じられなかったので、むむむとなりました。
私がゴジラを好きなところは、イメージになっちゃいますけど、青い怒りを感じるところ。いわゆるsurrender的な気持ちになることで、祓われたような感覚がするところです。
今回は青い感じはしなかった。ゴジラにエゴを感じました。
歴代、そんなゴジラもありましたし、映画としてのクオリティと関係ないのでいいんですけどね。ファン心理というのは面倒くさいものです笑
→ コメントありがとうございます。
ゴジラ-1.0がアメリカでも良い興行成績を収めているそうです。
大自然への畏怖。ということを肌で(意識の深い所で)感じているアメリカの方も大勢いらっしゃるのだろうな。と思います。これからの時期本当に大切なことだと思います。
==========
私は田舎(人口8万人)に生まれ、大学は東京。そのまま都内に就職して、40代のときに、家庭の事情により、生まれ故郷に戻ってきました。
若いときはもちろんのこと、今でも出張で東京に着くとワクワクします。八重洲や丸の内の雑踏はもちろんのこと新宿、渋谷、銀座も大好きなんです。
よく「都会は、コンクリートジャングルで、人が多すぎて住むところではない、稼ぐところだ」と言う方が多いですが、それは田舎の人の僻みで、お金がかかるからそう言っているんだろうなぁと思ってこれまで聞き流していましたが、先日のことです。
地元の田舎の農家の方が県主導で、都内の物産展に招かれました。交通費はもちろんのこと、宿泊費、レセプション費も県持ちなので、全く無料で出店できたとのことです。
「家族3人で都内へ行ってきた」と言われたので、「良い家族旅行になりましたね!」と伝えると、その奥様は「いやいや、私は東京駅に着いた途端頭痛がして、物産展の途中でレセプションにも出ず夕方には、のぞみに乗ってその日の内に自宅に帰ってきました」と言われるではありませんか!「新横浜を過ぎた辺りから、ようやく頭痛が治った」と。
お金の問題がなくても、純粋に都会の何かに反応して、都会に居たくないと思える人を目の当たりにして、私のアンテナは鈍っているのか?それとも食べ物の嗜好と同じくらいの差なのか、と考えさせられました。
今のところは退職後に向けて、都内にマンション投資をして自分が使わない時は民泊で貸し出し、65才以降は都内に移住する計画です。
地震や津波、富士山の噴火は少しは気になりますが、それ以上に東京は私にとって魅力ある街です。
→ 東京が魅力的な街であるのは間違いないです。
生活の効率を考えると、ある程度までは人口密度は高い方が良い。
しかし対災害耐性を考えると、人口密度はある程度までは低い方が良い。
悩みどころですね。
==========
なのみーなさん
・・・・
関東平野から奈良への移住がかなった後、住環境については夫も、快適になり、周辺の便利も良いと認めるものの、実は不満タラタラでした。縁もゆかりもない関西が嫌だ〜、友達も一人もいない!、来てみてわかったが電波環境が悪くてネットもよく止まる!、妻が夫に従わない!つまらない!
文句言ってないで自分から動いて地域のラジオ体操にでも参加してきなよ、と勧めても、ひとりじゃイヤだと行こうとしないので、初めだけ付き添いました。
二週間たって馴染んできたところで、私は撤退しました。自分より若い人を年寄り扱いするなど、迂闊な失言が多すぎて、恥ずかしくて一緒にいたくないのです。
あれから5ヶ月。今や夫は毎朝4時半に起床して、いそいそと用意をして、まだ暗いなかを出て行きます。
そこに集う仲間と、日の出を愛でつつ他愛もない話をするひとときがもう楽しくて楽しくて!と小学生みたい。もっとも休まず参加するコアメンバーの一人になりました。
あとは私自身の足場を見つけなきゃです。夫婦でどこに行くにも一緒なんて望んでいる妻は、そうはいないと経験上見ています。
看護師の娘によると、患者の老夫婦の旦那さん95歳が「夫婦喧嘩したことなんて一度もない」と娘にドヤ顔したとき、奥様が「私が我慢強いの」と娘に囁いたそうです。「旦那さんはそれ、耳が遠いから聞こえてないの」と娘は笑いました。
→ 移住日記のお裾分けありがとうございます。
==========
芸能人ですか?有名人に疎いので、宜しかったら教えてください。
→ 過去記事で取り上げたYotubeを発信している方です。
https://blog.goo.ne.jp/ohisama_maruzo/e/1684e8c093013a847892d2d4da679057
==========
まる(=・3・=)ぞうのネタ帳。
今後記事にするかもしれないししないかもしれない。気になる情報は、とりあえずここに放り込んであります。
https://twitter.com/J5F6eZXx6YgJP2x
防災意識カレンダー。
Twitterで要注意日の朝6時ごろ配信しております。
https://twitter.com/ohisama_maruzo
本ブログに共感される方はクリックのほどよろしくお願いいたします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/12/bf3198420ba6f19f36f0c7983501b237.png)
にほんブログ村ランキング
■ブックマーク
備忘録検索(β版)
ゆっくり解説(Youtube)
ゆっくりまるぞう動画(YouTube)
■防災意識リマインダー
防災に注意が必要な期間は、メールやTwitterで防災意識リマインダーを受け取ることができます。詳しくはこちら
■地震雲写真投稿方法
地震雲(飛行機雲のように短時間で消えない立ち上がる雲)を目撃された方は、雲の御写真と目撃情報を下記のメールアドレスにお送り頂ければ幸いです。
ohisama.maruzo@gmail.com
御写真とともに送って頂きたい情報
・目撃された日時(何日何時頃など)
・目撃された場所(県名や地名など)
・目撃された方向(可能なら)
地震雲かわからない方は地震雲の見分け方をご参考になさってください。
(個人情報は厳重に管理し、私以外の第三者に投稿者のメールアドレスなどの個人情報を開示することはありません。また御写真の画像情報や機種情報は消去いたします。人物が特定できる映り込みなどのぼかし加工もこちらで対応いたします。なおお送り頂いた御写真と目撃情報は関連サイトにも掲載させて頂くことがあります。)
■非掲載希望のコメントについて
1.公開を希望しないコメントは投稿しないでください。基本的に投稿されたものは他の読者の方の目にもふれるとお考えください。
2,どうしても公開されたくないメッセージを送りたい方はメールでお願いします。
ohisama.maruzo@gmail.com
3,ただしメールでお送り頂いた内容に対し、私はメールで返信をお送りすることは一切ありません。一方通行となります。
4,上記のようにコメントは原則公開ですが、炎上つながる場合や個人情報が含まれている場合、読者間での私信コメントは、私の判断で非公開とする場合があります。
■引用転載について
本ブログは引用元をあきらかにしていただければ、ブログやSNSでの拡散は許可いたします。
このアルバムの場合の「月の裏側」というのは、人の心の闇を指しており、「月の闇の側面なんてない。すべてが闇だ」という、かなり悲観的な内容のアルバムらしい。
ここに日本という要素はまったくありませんが、闇があってこその光、ということは確かに言えると思うんですよ。光しかないところには、光はないんです、実はね。
闇から光へ、これから日本は、光輝き立ち上がる。RAISING SUN。
なにやらそんなことを暗示しているような気もしたりして、ね。
イカンな、今日はかなりテキトーなことを書いている気がする。いつもテキトーだけど、今日は特にひどい(笑)。
それこそテキトーに流してね。失礼しましたー。
YouT*beで見ても調べてみてください。
あんなに心に残る映画は初めてでした。人種や障がいの有無、見た目の美醜や、性的嗜好による苦難を乗り越えて舞台を作りあげる。。。本当に最高の作品だと思います。
数年前の映画なので、映画館での上映は不定期になると思いますが。良かったら見てほしいです。
北欧ではなくフィンランド一択なのは、モンゴロイド主義かな?
使い古された陰謀論こねくり回すより、今週末からの寒波を気にしたほうがいい。
ピーク時には九州南部まで雪が降るような強い寒波が1週間続くので、雪国はもちろん全国で物流が乱れるのは必至。
東京在住で居住地が平気だからと油断するのはNG。
今や各分野で在庫は極小、ジャストインタイム対応になっている。
明日、さっそく図書館へ借りに行こうと思います。紹介してくださり、ありがとうございました!
確かに先日バレーの専門家の方が心の内面についての解説をされているYouTubeをまるぞうさんから紹介を受けて拝見しましたが、まるぞうさんの日記内には「冬佳さん」という名前は出てきておりませんでした。
今改めてYouTubeを見に行くと、大瀧冬佳さんという名前で活動されていることを確認しましたが、これまですっかり失念してました。
これを機会に名前も覚えておこうと思います。Xを紹介してくださった読者の方、ありがとうございました。
さて!今日のヒューマニエンスは、先に地球で生まれた大先輩の植物の戦略がテーマ!ヴォイニッチ手稿を連想します!
・ヒューマニエンス「“植物” 支配者は周りを動かす」 BS12/12(火)18:00〜19:00
動かない戦略で繁栄した「植物」。大地に根を下ろし、花や実、根や葉を使って周囲の生き物を動かし、コントロールする。電気信号や化合物を駆使する驚異の生存戦略に迫る。
・ヒューマニエンス「“背骨” 複雑精妙な進化の神髄」再12/13(水)BSP17:00〜18:00
月は、自分が本当は丸いんだってことに気づいた。
そして本来の自分の姿、在り方を思い出す。なんちゃって。
ついでにこのカレンダー来年どうでしょっ?!
・「月の遠近カレンダー 」こんなに離れるんだ!と太陽を中心に地球とリズムを刻んでいるお月さまに神秘を感じます。
https://www.amazon.co.jp/stores/MoonWaveProject/page/A4870DD3-2C43-4CE4-80E2-F216BD494E3D?ref_=ast_bln
すごい名言だ薫兄さん
しかし昨日のやそろく(なんてよむんだ八十六)っ茶
兄さんの某ブログのアレもよかったです。
善徳貯金は全部人の為に使っちゃえばいいんだよっ!てなお言葉には感服いたしやした。善徳貯金ないあたしはごめんねあげるもんがないです。
一応「はちじゅうろくちゃ」で御座います✨🙇♂️
名前を考えていた時、目の前にアサヒの十六茶がありました✨🍵
>善徳貯金は全部人の為に使っちゃえばいいんだよっ!てなお言葉には感服いたしやした。善徳貯金ないあたしはごめんねあげるもんがないです。
嬉しいお言葉ありがとうございます✨
確かに頂きました✨