防災カレンダー
16日。満月。甲の重なり日。
青森県八戸市
東京都新宿区
東京都台東区
16日。満月。甲の重なり日。
青森県八戸市
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結果待ち。
たとえば人からの返事を待っている時。
良いお返事を頂けるだろうか。
それともやはりお断りされるのだろうか。
それはシュレディンガーの箱の中です。
箱を開けるまでは、どちらの答が返ってくるかはわかりません。
プラスの結果とマイナスの結果が同時に存在しています。
想いを馳せる。
でも「ありがとうございます」という想いの波長を発して
そして暖かさが返ってくるとき、ああ、世界が変わったなと思います。
気持ち良いゾ(^o^)/
祈りとは感謝の周波数の共鳴であるとするならば
その共鳴の中にいることは気持ちが良いです。
昔の日本人が祈りの民族であったとするならば、
それはこの「共鳴」が気持ち良かったからでありましょう。ポカポカ。
創る。
「祈り」で確かに次元は変わる。
シュレディンガーの「不定の結果」を、自分の意志で創造する。とも言えるでしょう。
その意味では
「祈り」を「願いを叶える」というニュアンスで後世の私達が使うのもそういう意味なのかもしれません。メモφ(・ω・`)
でもそれは単なる結果でそれはもうどちらでもいいのです。
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
ちょうどお聞きしたいと思ってました。11月中旬ですが芋掘りはまだなんですねー。今年はちょっとは掘るのが早くて、いくつか小さいままでした。
芋の収穫のサインは何で判断されてますか?
→ 黄色い葉っぱが多くなったらでしょうか。土の温度が15℃以下だとお芋が傷み始めるので気温も見ながらです。
==========
面白いドラマやっていまして。神様の魂が毎回生まれ変わり、年頃になると神だと自覚する。まあ様々事件がおきるわけですがね。先日は大国主命様が今生を終わりましたが。とにかく神様達が生きた時代で良かったこと悔いた事、人の身で生きる限界も体験されているのです。ある質問で良い心の人を見分けられるなら悪者即!わかるでしょ?に対して、悪者にも良心あるので断定できない。とのこと。この時節に?どんなきっかけで放送されているのかな。自分の心持ちも合わせてみながら楽しんで見ています。
→ 広い意味では私達一人ひとりも神様の転生チャレンジかもしれないですよね(^^)
==========
お母さんは、大大好きだあ!母性です。
→ (^o^)
==========
ありがとうを思うと、胸が嬉しいんだけど込み上げてくるような苦しさ(切なさかな?)があり、泣けてくるのは、ごめんなさいがいっぱいあるからかなと思います。でもその苦しさは誰かを嫌ったりする苦しさとは違い、優しい気持ちになりますし、人間らしい心であるために必要なものみたいに感じます。お母さんにはいつも、ごめんね、ありがとう、です。似た感じをみんなきっと、意識的にでも無意識でももってますよね。一人だけど一人じゃない。みんなみんなありがとう。まるぞうさんありがとう。
→ その切なさ。生きているこの時期に間に合って良かったです。本当に。(^^)/
==========
三月の桃日和さん
・・・
私の主な職場は宗教施設です。元々はプロテスタント教会で働いてましたが、後に今の施設に移動になりました。ここはプロテスタントもカトリックも、ミサや礼拝を行う場所として使用。自治体が提供している建物です。コプト正教会もアルメニア正教会もたま〜に使います。(時々、儀式で使用したらしい線香の煙がモクモクと残ってたりして⋯独特の香りです⋯異国の線香の香り)
正教会は楽器は使わないのですが、プロテスタントやカトリックは設置してあるオルガンを使うので、私はそこで弾くのです。プロテスタントとカトリック、両方です。そして両陣営の相剋みたいなのにも遭遇します。
例えばカトリックはミサの終わりに聖母マリアの像に向かって(この時は神父も会衆と同じ方向を向いて)祈りを捧げます。彼らにとってはとても大切な聖母マリア像ですが、プロテスタントはこの教義には反発。なのでミサが終わったらこのマリア像を片付けて欲しい、と言います。これはカトリックをめっちゃ傷つける。
両教会にはそれぞれ式の準備をする係の人がいます。カトリックの準備係りは、D君というイタリア系移民の青年。彼が私にこぼします。参ったよ、またあのF牧師(プロテスタント)から苦情が入った、マリア様を片付けろって!
⋯カトリック側にしたら、普段から日中にお祈りに立ち寄る信者が居る、でもこの場所にマリア像が無かったらここはカトリック信者にとって祈る場所ではなくなってしまう、という事だと解釈しました。彼らにとっては大切にしている事なのです。私は「構わないからそのまま置いときなよ」と言いました。でもD君は片付けてました。小さな像なので抱き上げたら簡単に運べちゃうのです。トラブルを避けたかったのでしょうね。
さてプロテスタントの準備係りの人はアフリカ系移民のお姉さんです。礼拝の1時間前に準備を始めます。聖餐式のパンを用意したり讃美歌集を運んだりとかです。礼拝が終わった後、私が「マリア像、元の位置(ステンドグラスの前)に置いておこうよ」と言ったら、彼女は困った顔をして、でもF牧師さんに撤去すべきだって言われてるから⋯と言います。そこで「私たち、皆んなお母さんから生まれたじゃない!あの像はそのシンボルだよ、お母さん大事にしようよ」と言ったら、彼女はパーっと顔を輝かせて「そうよね!」とマリア像を抱えて元の位置に戻しました。準備係のお姉さんには、この件に関して責任は私が取るから、とも言っておきました。
私としては、別に特別にカトリックの味方をするというより、像の撤去による人々のガッカリ度はこの場合、カトリックの方が大きいとみたからです。
その後、プロテスタント側の信者会のトップと世間話ついでにマリア像のゴタゴタについて触れたら、彼らが実はF牧師のゴリ押しに困っているのだということがわかりました。
信者会と聖職者側の相剋もあるのでした。
皆んな、仲良くしようよ、もう。。
→ とても面白く拝読いたしました。いつも面白く楽しいコメントありがとうございます。
牧師さん真面目な方なのですね。寛容さに戻る旅を始める下ごしらえ。(^^)
==========
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ちょうどお聞きしたいと思ってました。11月中旬ですが芋掘りはまだなんですねー。今年はちょっとは掘るのが早くて、いくつか小さいままでした。
芋の収穫のサインは何で判断されてますか?
→ 黄色い葉っぱが多くなったらでしょうか。土の温度が15℃以下だとお芋が傷み始めるので気温も見ながらです。
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面白いドラマやっていまして。神様の魂が毎回生まれ変わり、年頃になると神だと自覚する。まあ様々事件がおきるわけですがね。先日は大国主命様が今生を終わりましたが。とにかく神様達が生きた時代で良かったこと悔いた事、人の身で生きる限界も体験されているのです。ある質問で良い心の人を見分けられるなら悪者即!わかるでしょ?に対して、悪者にも良心あるので断定できない。とのこと。この時節に?どんなきっかけで放送されているのかな。自分の心持ちも合わせてみながら楽しんで見ています。
→ 広い意味では私達一人ひとりも神様の転生チャレンジかもしれないですよね(^^)
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お母さんは、大大好きだあ!母性です。
→ (^o^)
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ありがとうを思うと、胸が嬉しいんだけど込み上げてくるような苦しさ(切なさかな?)があり、泣けてくるのは、ごめんなさいがいっぱいあるからかなと思います。でもその苦しさは誰かを嫌ったりする苦しさとは違い、優しい気持ちになりますし、人間らしい心であるために必要なものみたいに感じます。お母さんにはいつも、ごめんね、ありがとう、です。似た感じをみんなきっと、意識的にでも無意識でももってますよね。一人だけど一人じゃない。みんなみんなありがとう。まるぞうさんありがとう。
→ その切なさ。生きているこの時期に間に合って良かったです。本当に。(^^)/
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三月の桃日和さん
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私の主な職場は宗教施設です。元々はプロテスタント教会で働いてましたが、後に今の施設に移動になりました。ここはプロテスタントもカトリックも、ミサや礼拝を行う場所として使用。自治体が提供している建物です。コプト正教会もアルメニア正教会もたま〜に使います。(時々、儀式で使用したらしい線香の煙がモクモクと残ってたりして⋯独特の香りです⋯異国の線香の香り)
正教会は楽器は使わないのですが、プロテスタントやカトリックは設置してあるオルガンを使うので、私はそこで弾くのです。プロテスタントとカトリック、両方です。そして両陣営の相剋みたいなのにも遭遇します。
例えばカトリックはミサの終わりに聖母マリアの像に向かって(この時は神父も会衆と同じ方向を向いて)祈りを捧げます。彼らにとってはとても大切な聖母マリア像ですが、プロテスタントはこの教義には反発。なのでミサが終わったらこのマリア像を片付けて欲しい、と言います。これはカトリックをめっちゃ傷つける。
両教会にはそれぞれ式の準備をする係の人がいます。カトリックの準備係りは、D君というイタリア系移民の青年。彼が私にこぼします。参ったよ、またあのF牧師(プロテスタント)から苦情が入った、マリア様を片付けろって!
⋯カトリック側にしたら、普段から日中にお祈りに立ち寄る信者が居る、でもこの場所にマリア像が無かったらここはカトリック信者にとって祈る場所ではなくなってしまう、という事だと解釈しました。彼らにとっては大切にしている事なのです。私は「構わないからそのまま置いときなよ」と言いました。でもD君は片付けてました。小さな像なので抱き上げたら簡単に運べちゃうのです。トラブルを避けたかったのでしょうね。
さてプロテスタントの準備係りの人はアフリカ系移民のお姉さんです。礼拝の1時間前に準備を始めます。聖餐式のパンを用意したり讃美歌集を運んだりとかです。礼拝が終わった後、私が「マリア像、元の位置(ステンドグラスの前)に置いておこうよ」と言ったら、彼女は困った顔をして、でもF牧師さんに撤去すべきだって言われてるから⋯と言います。そこで「私たち、皆んなお母さんから生まれたじゃない!あの像はそのシンボルだよ、お母さん大事にしようよ」と言ったら、彼女はパーっと顔を輝かせて「そうよね!」とマリア像を抱えて元の位置に戻しました。準備係のお姉さんには、この件に関して責任は私が取るから、とも言っておきました。
私としては、別に特別にカトリックの味方をするというより、像の撤去による人々のガッカリ度はこの場合、カトリックの方が大きいとみたからです。
その後、プロテスタント側の信者会のトップと世間話ついでにマリア像のゴタゴタについて触れたら、彼らが実はF牧師のゴリ押しに困っているのだということがわかりました。
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まる(=・3・=)ぞうのネタ帳。
今後記事にするかもしれないししないかもしれない。気になる情報は、とりあえずここに放り込んであります。
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