「猫のダヤン」 http://www.wachi.co.jp
■放送日:毎週土曜日
■放送時間:7:00~7:05 a.m.
■放送チャンネル:TOKYO MX(9ch)
■放送開始:4月26日~
主題歌入りは5月3日からオンエア
全国23局ネット&CS MUSIC JAPAN TV「MUSIC LAUNCHER」内
■放送開始:5月7日~
MUSIC LAUNCHER : http://musiclauncher.jp/
僕の家にはテレビがないし、この番組も観ません。
「猫のダヤン」 http://www.wachi.co.jp
■放送日:毎週土曜日
■放送時間:7:00~7:05 a.m.
■放送チャンネル:TOKYO MX(9ch)
■放送開始:4月26日~
主題歌入りは5月3日からオンエア
全国23局ネット&CS MUSIC JAPAN TV「MUSIC LAUNCHER」内
■放送開始:5月7日~
MUSIC LAUNCHER : http://musiclauncher.jp/
僕の家にはテレビがないし、この番組も観ません。
誕生30年目を迎えた「猫のダヤン」待望のアニメ化が決定し、倉木麻衣さんの楽曲がオンエアされることが決定したそうです!!
「猫のダヤン」 http://www.wachi.co.jp
■放送日:毎週土曜日
■放送時間:7:00~7:05 a.m.
■放送チャンネル:TOKYO MX(9ch)
■放送開始:4月26日~
主題歌入りは5月3日からオンエア
全国23局ネット&CS MUSIC JAPAN TV「MUSIC LAUNCHER」内
■放送開始:5月7日~
MUSIC LAUNCHER : http://musiclauncher.jp/
☆主題歌楽曲は、後日発表だそうです♪
「猫のダヤン」というのは、僕はよく知らない。ふ~ん。
僕に対するデマはしつこく、虐め嫌がらせ人権侵害もしつこい。ネコに関わると、またクロネコヤマトとか、日本郵政グループに結び付けられるような、デマが強くなっていくのではないかと気になっている。
そういうのがなければ、ネコだって別に拒否的になる必要もないけれど。
倉木麻衣ファンクラブ及びオフィシャルWEBサイトからの情報です。
NERDHEADニューアルバムに「言葉にできないほど好きなのに feat. Mai.K NERDHEAD MIX」収録決定!!!
5月30日発売のNERDHEADニューアルバム「CRUISE WITH YOU」に、
「言葉にできないほど好きなのに feat. Mai.K NERDHEAD MIX」が収録されることが決定したそうです!♪
NERDHEAD officialsite : http://www.nerdhead.jp/
倉木麻衣さんが4月13日にマカオで開催されたアジアの音楽祭
「2012 Channel [V] “Migu” Chinese Music Award」で、
「The Most Popular Asian Influential Japanese Singer」(アジアで最も影響力のある日本人歌手)を受賞したそうです!!!
ふ~ん、倉木さんはアジアでも人気があるんでしょうね。倉木さんは今日はまだマカオにいるんでしょうか。おいしいもの食べて、観光して、お土産買って帰るのでしょうか。倉木さんが楽しんでいるのがうれしい。
ライブツアー終了後このところ恒例記事です。2013年ライブツアーの展望。
来年は夏場の7月からライブスタートはどうでしょうか。僕は暑いのが苦手ですが、暑さ対策を考えます。7月後半から10月前半までの3ヶ月間。合計20ヶ所~22ヶ所。
九州1~2ヶ所
四国1ヶ所
中国1~2ヶ所
大阪市1ヶ所
大阪市以外の関西2ヶ所
名古屋市1ヶ所
名古屋市以外の東海2ヶ所
北陸甲信越2ヶ所
東京都2ヶ所
千葉県1ヶ所
埼玉県1ヶ所
神奈川県1ヶ所
北関東1ヶ所
東北2ヶ所
北海道1ヶ所
別にこの展望どおりにならなくてもいいです。一応考えてみました。10月前半までライブツアーをやったあと、10月後半にはハロウィンライブというのはどうでしょうか。
今日10月28日は、倉木麻衣さんのお誕生日です。1982年10月28日生まれ。29歳になります。
ファンクラブに入会したのが2001年夏ごろ、初めて倉木さんのライブに行ったのは、2002年2月の横浜アリーナ。あのライブからもう9年以上。
倉木麻衣さんのファンになれたこと、とてもよかったと思います。倉木麻衣さんが大好きです。これからも倉木麻衣さんの音楽とライブをとても楽しみにしています。
倉木麻衣さん、お誕生日おめでとう。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
貧乏です。虐め嫌がらせにも苦しめられています。
でも頑張ってこれからも倉木麻衣さんのファンを続けたい。
倉木麻衣さんと倉木麻衣さんの音楽と倉木麻衣さんのライブが好きです。
今日10月26日は、倉木麻衣さんの最愛の妹キャスパーさんのお誕生日です。
最近、倉木麻衣さんの発言でキャスパーさんに触れる機会が減っている。倉木さんのブログでキャスパーさんが登場することも減っている。キャスパーさんはお元気でしょうか。
倉木麻衣さんの妹はキャスパーさん。美貌の女性の犬です。人間の年齢でいうと、もう倉木麻衣さんよりもずっと年上。だけれど倉木さんにとっては妹のような存在でしょう。
倉木麻衣さんがつらいとき、悲しいとき、やりきれないとき、いつも倉木麻衣さんを支えてくれているキャスパーさん。倉木麻衣さんが歌手活動にしっかり頑張れるのも、キャスパーさんが倉木家の家庭をしっかり守ってくれているということも大きいでしょう。キャスパーさん、ありがとう。
どうもキャスパーさんを登場させると、ハンドルネームのキャスパーのことだと思う人がいるようです。困ったものです。僕が好意的に見ているのは、犬のキャスパーさんです。倉木さんの飼い犬です。
キャスパーさんの健康と幸せを心から祈っているよ。これからも麻衣姉さんと仲良く。しっかり麻衣姉さんに可愛がってもらうんだよ。キャスパーさんは、倉木麻衣さんにとって、「best friend」。
お誕生日おめでとう、キャスパーさん。
ファンクラブから「皆さんへお願い」が、ファンクラブサイトに掲載されています。以下のような内容です。
所属事務所およびレコード会社、宿泊先などを訪ねる行為、待つ行為は禁止しております。交通機関等の公共の場で待つ行為は、一般のお客さんを巻き込んでの事故などが起きる可能性があり、一般のお客のご迷惑がかかりますので、絶対にお止めください。
こういうメッセージをわざわざファンクラブが出すのは、もしかして実際に「訪ねる行為、待つ行為」をして、迷惑になっているファンがいるのでしょうか。「訪ねる行為、待つ行為」をしても、”目くじらを立てるほどではない”と判断されていれば、こういうメッセージは出ないのでしょう。
僕は以前工藤静香さんのコンサートに行きまくった時期がある。今は倉木麻衣さんのライブに熱心に行っている。でもそこにはいくつかファンとしての姿勢に違いがある。工藤静香ファン時代は途中から”追っかけ”と称する行動をし、他のファンとの交流もわりと拒まずやっていた。倉木ファンになってからは、ツアーの”追っかけ行為”はやらず、他のファンとの交流にもかなり消極的。やはり今まで倉木麻衣さんのライブに行ってきて思うけれど、工藤静香さんのファンにも困った人、、問題行為をする人はいたけれど、やはり一段と倉木麻衣さんの他のファンの意地悪さが目に付き、僕自身虐め嫌がらせに苦しめられることも有り、倉木麻衣ファンの質の悪さがすごく気になっていた。
「待つ行為」というのが、一般のお客に迷惑になることはあるだろう。工藤静香ファン時代でも、ある年大阪のライブからのぞみで工藤さんが東京に戻るとき、新大阪駅に見送りに来た関西のファンが多数いて、新幹線が動きだすと、いっせいにホームのファンがそれにあわせて走り出し、危ないと感じたことはある。ファンのなかにもぶつかったとかいって、こぜりあいにもなっている人がいた。そういうのを見ると危険ですね。
「訪ねる行為」は、事前に承諾を得て行けばいいのでしょう。実際承諾が得られるかどうかはわかりませんが。僕自身は、工藤ファン時代も倉木ファンになってからも、一度も所属事務所やレコード会社に行ったことはありません。倉木さんの宿泊所についても情報がないし、行くつもりは今のところ全くありません。大阪のヒルズパン工場の建物の上の階にファンクラブがあったころ、ヒルズパン工場カフェにより、周囲をうろついたことはありました。ファンクラブが東京に転居してからも大阪に行く際にヒルズパン工場かフェにより、周囲をうろつくことはあります。ファンクラブが東京の六本木のほうらいやビルに移転してから一度も、その周辺をうろついたことはありません。六本木は行ったこと自体とても少ない。
僕は工藤静香ファンになったのは1989年でその年の秋からコンサートに行き始めた。実際にツアー限定で”追っかけ”と称する行動をとり始めたのは、1992年から。駅で待ったりしたのは、最初のころだけで、だいたい工藤さんの移動は、いつも同じような移動をするので、列車の時刻を考えると、何時の新幹線に乗りそうだということが、予想できることが多かった。
でもときどきその予想がうまく行かないこともあったし、1998年か1999年ころか、そのころになると移動パターンが変わってきて、予想が外れることも多かった。でも僕は”追っかけ”より、コンサートを鑑賞することのほうがウエイトが高く、”追っかけ”に失敗しても、あまり気にしてはいなかったけれど、ただ1998年から1999年くらいになると、工藤さんのほうが意識的に僕の”追っかけ”をかわそうとしているのかしら、と感じたことはあります。
工藤さんのファンの追っかけは、僕がやりはじめたころはあまり人数が多くなかったけれど、だんだんと増えていき、しかも女性ファンが圧倒的に多い。ある年工藤静香さんが大阪でコンサートをやった。新幹線で大阪に向った。僕も同じ新幹線に乗った。たぶんその新幹線に郷ひろみさんも乗っていたんじゃなかったか。郷ひろみさんは京都で降りたはず。工藤さんのファンは、東京で同じ新幹線に乗ったファン、名古屋から乗ってきたファン、新大阪でお待ちしていたファンもいて、新大阪について、工藤さんが車で会場に向うのをファンが見送ったのだけれど、僕が大雑把に人数を数えると約50人程度いて、9割が女性ファンだった。僕ら少数の男性ファンは端のほうにいた。
工藤さんのコンサートツアーも、1990年代後半1997年以降くらいになると、ツアーの追っかけをやっている女性ファンが、どうやら工藤静香さんのスケジュールを知っているらしいという印象を持った。どうも工藤さん本人が一部の女性ファンにスケジュールを教えているらしいという噂があった。これは他のファンに教えられたもので、僕自身は未確認だけれども、確かにスケジュールを知っているらしい女性ファンはいた。スケジュールを知っているファンは、結局それらしい行動をとってしまうから、目印になっていた。あとをつけるとかそういうものではない。東京駅に行ってそういうファンがいると、もうすぐ工藤さんが来るよ、という目印。
工藤さんのファンだけれども、その一方で、徹底的な”追っかけ嫌い”という人もいて、工藤さんのスケジュールを入手しても、追っかけをやる人には教えないという人もいた。”追っかけ”にすごく批判的な人も有力ファンのなかにも何人もいた。同じ新幹線に乗っていても、工藤さんがいる車両には絶対行かないというファンもいた。仕事は仕事、アーティストのプライベートはプライベートと、はっきり分ける考えの人もいた。
いろんな考えの人がいて、でもコンサートやイベントで顔をあわせると、交流を深めていた。工藤静香ファン時代に、今回のような「皆さんへのお願い」のようなものは、僕自身一度も見ていない。工藤静香ファンにも、困った奴、問題行為をするファンもいたのだけれど、やはりこういうものを見ると、僕に対する嫌がらせ行為を考えても、倉木さんのファンはかなり質が悪いのではないかという気がする。倉木さんの大きな課題は、ファンの質的向上でしょう。
僕は倉木麻衣さんのツアーの追っかけをやってみようかと思って、2回ほどそれを意識した行動をしたことがある。けれどうまく行かないので、やらなくなった。倉木さんのライブ・イベントの出待ち・入り待ちはほとんどやらない。2004年の熊本のライブで、初めて倉木さんの入り待ちに挑戦したけれど、失敗。いつ会場に倉木さんが入ったかわからない。他にも入り待ちらしいファンがいた。いつもなら入り待ちで、倉木さんはそういったファンたちに接しているのではないかと思った。この熊本のとき、入り待ちに失敗したけれど、倉木さんが僕の入り待ちを避けたのではないかという気がしていた。がっかり。ちなみにそのあと僕は近くの神社で御籤を引いたら、大吉だった。
僕はその後も”DEMACHI”と称するホール内でのイベントは別として、いわゆる出待ち・入り待ちにはほとんど加わっていない。出待ちは昨年と一昨年のカウントダウンライブのホール内の出待ちだけ2回参加で、あとは一切出待ちには不参加。入り待ちは以前福岡のライブのときに、暑くてたまらず、会場の裏が海なので、そこに行けば涼しいかと思って行ったけれどやはり暑く、どこか涼しいところはないかと、うろうろしていたら、たまたま倉木さんの入りに出くわしてしまったことがある。あと、名古屋のインストアイベントのときに、入り待ちするつもりはなかったのだけれども、他のファンとおしゃべりしていたら、そこへ倉木さんが来て会場に入って行ったことがある。2009年の花巻のライブのときに、他のファンの誘いもあって、入り待ちイベントに参加。もうすっかり制度として定着しているような印象だった。入り待ちに加わったのはその3回。
僕は他のファンとの交流に断固拒否ということはないけれど、きわめて消極的で、倉木さんの他のファンにあまり好感を持っていない。意地悪されることもよくあるし、今後も出待ち・入り待ちなどは不参加にしようと思っている。ただカウントダウンライブだけは例外的に、出待ちイベントに参加する方向で考えているけれど、苦しい立場だし、不参加にしようかとも考えている。明日までに決めよう。
カウントダウンライブの出待ちはホール内でやる。僕はほとんど出待ちに参加しないから、実際にはよくわからない部分もあるけれど、ファンクラブの会報の出待ちの写真を見ると、出待ちというのは、だいたいホール内やホールのロビーなどで行われるのでしょう。それに比べると入り待ちは一般のお客さんの往来するスペースで行われているのではないのかしら。リリース記念イベントのときの入り待ち出待ちも、一般のお客さんの往来するスペースで行われているのじゃないのかしら。これも将来問題が生じると禁止になってしまうのでしょう。入り待ちに参加するファンも気をつけないといけないですね。入り待ち、出待ちが禁止になっても、僕はもともと入り待ち、出待ちに好意的でないので、影響はほとんどありません。
以前ファンクラブで、「前日から並ぶようなことは止めてください」といっていても、前日から並んでしまうファンが居たようです。でもそういうファンに「前日から並んでいてくれたファンも居たようです。ありがとう」というような内容の発言を、倉木さん自身やっていたこともあったんじゃないかしら。今回のファンクラブから「皆さんへのお願い」のようなことを言っても、実際には「訪れる行為、待つ行為」をするファンが居て、そういうファンを倉木さんやスタッフが優遇するというようなことがあっても、それはそれでいいのかもしれませんが、それでトラブルがあるのなら、倉木さんやスタッフのほうも対応を変えるべきでしょう。
倉木さんのファンの質向上が課題だと思います。そういうことを言うと、「質がいいか量がいいか」とか、そういうことを言い出す人も出てくるのでしょうか。それで僕の発言の趣旨を理解しているつもりなのでしょうか。発言の趣旨なんて、いつも僕に意地悪する人は、気にしていないことが多い。
僕は倉木さんと同じホテルに宿泊したことはない。ないはず。僕はそんなに宿泊費の高いホテルに宿泊したことはないし、たぶんないでしょう。だいたい僕は倉木さんがどこに宿泊しているか知らない。知っていたことがない。工藤静香ファン時代は、僕は主にサウナ・カプセルホテルで泊まり歩いていたし、もちろん工藤静香さんと同じホテルに宿泊したことはありません。でも工藤静香さんの場合、同じホテルに僕の顔見知りのファンなどが多数宿泊していたことも珍しくない。僕も工藤さんと同じホテルに宿泊しているファンと、そのホテルのロビーで待ち合わせをしたことが1回ある。でもそのとき工藤さんには顔をあわせていない。
列車では、工藤静香さんと同じ列車に乗ったことは多い。1992年以降。同じ電車に乗ったのは多い。何度もある。同じグリーン車に乗ったのは、6回くらい。同じグリーン車にたくさんファンが乗っていることもあった。同じ飛行機に乗ったのはない。僕が知るかぎりファンが工藤さんに迷惑行為をしているのは目撃したことはない。工藤静香さんのほうが、ファンにすごく気をつかってくれていたことも多い。
お金の面など苦しいときもあったけれど、工藤静香ファン時代が、今になってとても懐かしく感じられるときがあります。楽しいときもあった。倉木麻衣ファンになって、他のファンから、あるいは他のファンに関連する事実無根の話や、それに伴うと思われる多方面からの虐めいやがらせが多く、苦しいこと、つらいことも多かった。僕は倉木麻衣さんと倉木さんの音楽とライブが好きだから、これからもファンは続けるつもり。冴えないファンですけれど。でも他の人の攻撃から自分を防御するためにも、他のファンとの交流には、消極的でいたいと思っている。
倉木麻衣さんが日本でデビューして11周年です。いよいよ12年目に入ります。
11年。月日のたつのは早い。光陰矢の如し。僕が倉木さんをはじめて見たのは、「Stay by my side」がでたころそのPV。
初めて倉木さんのライブに行ったのは、2002年の2月横浜アリーナ。僕がファンになってだいたい9年半。来年夏で僕も倉木ファンになって10周年を迎える。
徐々に確実に前にステップし、成長していく倉木麻衣さん。
マイケーヘアの音楽少女倉木さんからパワーアップ音楽女性倉木さんへ。
倉木さんはこれからも意欲的に音楽にチャレンジしていく。 麻衣ミュージックがとても楽しみです。
楽しい音楽とライブ。
倉木さんこれまでありがとう。これからもよろしく。 倉木麻衣&倉木さんの妹でお犬様キャスパーが大好き。
今日10月28日は、倉木麻衣さんのお誕生日です。1982年10月28日生まれ。28歳になります。
すっかり冴えない人生の僕。倉木麻衣さんのファンになれたこと、とてもよかったと思います。
倉木麻衣さんが大好きです。これからも倉木麻衣さんの音楽とライブをとても楽しみにしています。
感謝の気持ちを込めて、倉木麻衣さん、お誕生日おめでとう。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
今日10月26日は、倉木麻衣さんの最愛の妹キャスパーさんのお誕生日です。
倉木麻衣さんの妹はキャスパーさん。美貌の女性の犬です。人間の年齢でいうと、もう倉木麻衣さんよりもずっと年上。だけれど倉木さんにとっては妹のような存在でしょう。
倉木麻衣さんがつらいとき、悲しいとき、やりきれないとき、いつも倉木麻衣さんを支えてくれているキャスパーさん。倉木麻衣さんが歌手活動にしっかり頑張れるのも、キャスパーさんが倉木家の家庭をしっかり守ってくれているということも大きいでしょう。キャスパーさん、ありがとう。
キャスパーさんの健康と幸せを心から祈っているよ。これからも麻衣姉さんと仲良く。しっかり麻衣姉さんに可愛がってもらうんだよ。倉木麻衣さんとキャスパーさんは、最良のパートナー。
お誕生日おめでとう、キャスパーさん。
音楽ポータルサイトMusingで、「LIVE TOUR ”FUTURE KISS”」のチケット先行販売が決定!ぜひご利用ください。
チケット抽選販売の申込みには、Musingサイトへの登録(無料)が必要です。
【Musingチケット抽選販売ページ】
[PC]⇒ http://musing.jp/ticket/maik_futurekiss2010/
[MOBILE]⇒ http://musing.jp/mobile/ticket/maik_futurekiss2010/
【受付期間】
2010年10月15日(金)12:00 ~ 2010年10月20日(水)23:59
【当落結果】
2010年10月21日(木)配信予定
若干時間が前後する場合があるようです。
【支払い期間】
当落の発表日~2010年10月25日(月)23:59まで
当落結果は先着順で決まることはないそうです。全ての申込み終了後にコンピュータ抽選で決定するそうです。
Musingの抽選販売は、オフィシャルファンクラブの優先予約とは異なります。
不明な点は、Musingサポートセンター【webinfo@musing.jp】まで問い合わせてください
「anywhere」が、「航空100年 イメージソング」に起用されたそうです!
今後の予定は、詳細が決まり次第お知らせがあるようです。
倉木麻衣ファンクラブサイトからの情報です。
先日ファンクラブサイトで行われた「HAPPY HAPPY HALLOWEEN LIVE 2010 」で倉木さんに歌ってほしい!!と思う曲を3曲選んで投票という催しが行われていました。
ファンクラブサイトで結果が発表になっています。
1位 If I Believe
2位 Tonight, I feel close to you
3位 LOVE SICK
僕が投票したのは、If I believeとBaby Tonight~You&Me~と君との時間でした。If I Believeだけ選ばれました。1曲だけ選ばれました。去年も1曲だけだったような気がする。でも2位、3位の曲も僕も選ぼうかなと思っていた曲のうちです。選ぶのは苦労しますね。僕は他のアーティストの曲はどんなに良い曲だと思っても、ずっと聴いていると聴き飽きてくるけれど、倉木さんの曲はずっと楽しく聴ける。
今回も曲を聴きながら選んでいたけれど、なかなか決まらなかった。HAPPY HAPPY HALLOWEEN LIVE 2010での倉木さんの歌が楽しみです。
今日も歯医者に行って来ました。治療がまだ長引きそうです。仕事やお金、転居問題など、影響しそうです。我慢して、先々の問題に取り組んでいくしかないでしょう。
苦しい情況ですが、倉木さんのライブ、HAPPY HAPPY HALLOWEEN LIVE 2010はとても楽しみです。
倉木麻衣ファンクラブ及びオフィシャルウェブサイトからの情報です。
すでにこのブログでもお知らせのとおり、8月31日に倉木麻衣さんの34th SINGLE『SUMMER TIME GONE』の発売が決定しています。
以前の情報では、後日発表ということになっていた、CMのタイアップ情報と特典情報が発表になっています。「SUMMER TIME GONE」のダブルタイアップについてですが、
昨年に引き続き、2年連続でイメージキャラクターを務める、KOSE「エスプリーク プレシャス」CMソング(本人出演)、そして、大人気アニメ「名探偵コナン」(読売テレビ・日本テレビ系全国ネット土曜よる6:00放送)の8月からのオープニングテーマとして起用になるようです!!
またCDの<初回限定盤>の特典内容についてですが、倉木麻衣さん× KOSEのスペシャル映像を収録したDVD!!!だそうです。オリジナルインタビューやKOSE CM、更にはCMメイキング等が収録されているようです。(収録分数:約4分)
34th SINGLE
『SUMMER TIME GONE』
2010.8.31(Tue) RELEASE
【収録曲】
1.SUMMER TIME GONE
Lyrics written by Mai Kuraki
Music written by Aika Ohno
Arranged by Takeshi Hayama
Chorus : Shinichiro Ohta (doa) , Aika Ohno & Mai Kuraki
2.anywhere
Lyrics written by Mai Kuraki
English lyrics written by Jon Carin
Music written & arranged by Jon Carin & Perry Geyer
(recorded in Cybersound NYC and Boston)
3.SUMMER TIME GONE -Instrumental-