倉木麻衣ファンクラブサイト及びオフィシャルサイトからの情報です。
Musingで、8/8~チャリティー・ライブ・チケット先行予約受付開始!昨日からですね。
Musingで、8月8日(月)から「東日本大震災復興支援チャリティー・ライブ Mai Kuraki Premium Live One for all, All for one」のチケット先行予約の受付がスタートです!
詳細はMusingのオフィシャルサイトで無singじゃないよ、Musing。
【Musing Official Site】
■WEB
http://musing.jp/ticket/maik_20111022/
■Mobile
http://musing.jp/mobile/ticket/maik_20111022/
仕事のこと。人材派遣会社や期間従業員の受付など、今週後半からお休みになるところもあるようです。休みにならないところもあるけれど、場合によっては就職活動が少し中断になるかもしれない。これまでの状況からは、中断してもしなくても求人情報はそんなに変わりはないと予想している。僕のほうが一段と苦しくなるだけ。
倉木麻衣ファンと交流で困ることいくつか
、例えば飲食店にはいる。カウンター席に座るか、テーブル席に座るか。僕はカウンター席に座ることが多いが、テーブル席のときもある。他のお客の座り具合とか、そういうことに左右される。別にヒットカウンターというサイトを支持するとか、しないとか、そういうことで決めているわけでない。ヒットカウンターというサイトに反発する人を支持するとか。支持しないということで決めているわけでもない。
でもそういうふうに見ていない店員やお客もいるようだ。カウンター席に座るか、テーブル席に座るか、そんなことをいちいちヒットカウンターというサイトと僕を結びつけて考えるのは迷惑。こっちは全然そのつもりはないし、だいたいヒットカウンターというサイトにしても、他の倉木麻衣ファンの私設サイトにしても、倉木麻衣ファンのブログにしても、もう7年以上全然見ていない。
、ライブのとき、前がいいか、後がいいか、端がいいか、中がいいか、通路よりがいいか。こういうことも倉木ファンの間では優先権が認められているらしい。どこの席がいいなどというと、必ずそこの優先権を持っているファンと同類あるいは仲間と見られるらしい。例えば後の席がいいというとヒットカウンターに従っていると見なされるらしい。前のほうがいいというとジョニー&なつみ夫婦や仙台出身といわれているJさんに服従していると見なされるらしい。端がいいといえば、それを主張しているファンに服従しているみなされるらしい。僕はこういう傾向に反発しているが、そういうとまた同じような意見を言っているファンの真似をしていると見なされるらしい。あほらしい。こういうことを上の飲食店でのカウンター席かテーブル席かという問題に結びつける意地悪飲食店員もいるようだ。
、辛口と呼ばれる倉木ファンと、甘口と呼ばれる倉木ファンがいるらしい。それと食べ物の辛口甘口をごっちゃにする人がいる。そういう飲食店員もいる。そういう人のなかには濃い薄いの区別をしない人や辛さにもいろいろあるのにその差にこだわらない人もいる。
辛口の食べ物を食べたからといって、辛口と呼ばれる人の考え方まで支持していると見るバカ者もいる。甘口の食べ物を食べたからといって、甘口と呼ばれる人の考え方まで支持していると見るバカ者もいる。辛口の人甘口の人どちらも支持できないときは、辛さ甘さの無いものばかり食べないといけないのか。辛さがない食べ物を食べても、甘口支持だと見られるのか。
飲食店などで、ときどき異常に辛かったり、異常に甘かったり、異常に味が薄いものを食べさせられたり。甘口の人支持や辛口の人支持だと見られることが原因かと感じている。でも他のお客が辛口だったり、甘口だったとしても、こういう異常な対応はしないだろう。困った飲食店員もいる。転居したら自炊を増やしたいと思っている。誰かの真似でなく、こういう事情があるため。
今の住居だと自炊はしない。これも理由がある。言わないとまたデマが流れるだろうか。言ってもデマが流れることは多い。言っていることがまともに解釈されないことが多いから。甘口の人辛口の人との交流も本当に僕の生活の手かせ足かせになっている。甘口の人にしても辛口の人にしても、付き合いは多いほうでないと思うけれど、デマを流す人や僕に意地悪する人にはあまり関係ないようだ。
辛口というという人は京都出身だそうだ。そのため僕が京都を持ち出せば、必ずこの辛口の人と結び付けてくる人がいる。でもなぜ京都だと辛口の人に結び付けられるのだろう。僕の親族や学校時代の先輩や同級生にも京都がらみの人はいるし、倉木麻衣さん自身京都の大学出身である。どうして京都だと、辛口の人に結びつくのか。意地悪な人にとって、それが意地悪行為なのだろう。親族にしても学校時代の先輩や同級生とも今はほとんど交流はないが、それをいうなら甘口の人だってほとんど交流はないし、辛口の人だって、せいぜい挨拶する程度。なぜそんな程度で、京都というと必ず辛口の人に結び付けられるのか。やはり僕に対する嫌がらせの一環でしょうか。
、99と101を持ちかけてきた二人組み。99だと負けで、101だと勝ちらしい。でも何に対する勝ち負けなのか明白でなく、僕に99と101を持ちかけてきた人間の先入観偏見が重視されているものであり、事実が全く反映されていない可能性が高く、99を選んでも101を選んでも、事実無根のレッテルが押される可能性が高い。その意味からすると、99も101もどちらも僕に対する侮辱であるとみなせる。すべてというわけでもないが、99と101を避けることも多くなり、これも僕の行動に対する不当な制約になっている。
、多めにとって少し残す男。熊本の八代の倉木麻衣さんのライブのとき、宿泊したホテルで、朝食はバイキングだった。待ち伏せしていたらしい極悪グループがいて、その中の一人が「多めにとって少し残す」と言っていた。それ以来飲食店で僕が多めにとって少し残すことを期待しているかのような対応をする飲食店員を時々見かける。大盛などでなく、並みや普通盛でも、少し残すことを期待されているらしい対応をされることがある。そういう飲食店員を見て嫌だと感じることもある。
、工藤静香問題。僕は工藤静香さんのファンもやっている。誰かに合わせているというわけでないのに、誰かに合わせようとしている、誰かの真似をしている、誰かを支持しているなど、勝手に決め付けられることが多い。全く事実でない。工藤静香ファンをやっていたことは、倉木麻衣ファンをやる上で、大きなマイナス要因のような印象がしているけれども、それでもあえて工藤静香ファンをやっていたことは認める。
この問題でもデマや意地悪行為がかなり多く、僕が工藤静香さんのファンをやっていたことを認めても認めなくても、それぞれ悪質なデマの原因になっていることもあり、工藤静香さんにも僕はよい印象はもたれていないでしょうが、やはり工藤静香さんのファンであることは認めるしかない。
工藤静香ファンをやっていたことを、僕の嘘であると決め付ける奴は、僕をもっと徹底的な愚劣人間扱いしたがっている連中であるように思う。工藤静香ファンであるというと、僕が合わせようとしていると見られる奴は、僕にとってとても迷惑な存在になっている。そいつを否定すると、今度は「普通がいい男」を支持していると見られるらしい。この男もしつこく僕に迷惑行為をしていた男だと思う。どちらを支持していると見られても、僕にとっても事実に反し、苦しむだけである。
、以前ジョニー&なつみ夫婦と会話していたときである。僕の就職問題が話題になった。なつみさんが飲食店に就職することをチラッと勧めてきた。背後の事情なんて知らない。ただ勧めただけじゃないかと思った。なぜかこの情報が外部に広く漏れているらしい。飲食店に就職しようかという話になると必ずなつみさんに結びつける人がでてくる。なつみさんに言われたから飲食店に就職するのだろうと言うような話になってくる。なつみさんの発言と無関係に飲食店に就職するという考えは出てこないらしい。
僕はなつみさんの発言と無関係に飲食店への就職を取り組んでみた。結果は不採用だけれど、やはりなつみさんの発言といちいち結び付けてくる意地悪な人がいるようだ。飲食店への就職は、飲食店員の対応の悪さからもダメそうだけれど、このことでもなつみさんの発言が結果的に、僕の行動に制約を与えたのはたしか。
その他、みゆきがいいか、あかねがいいか問題を持ちかけてきた奴。徳永さんの作曲がいいか、大野さんの作曲がいいか、という問題を徳永支持派の悪いファンと大野支持派の悪いファンに結び付けようとする奴、徳永さんと大野さんを支持するよいファンとは結び付けない。何か僕が発言すると同じような発言をする悪いファンにいちいち結び付けようとする奴。どういうわけかわからないが、唐突にスタッフのさいとうさんがいいのだろうというような話をもちかけてきたファン。
僕は他のファンとの交流に消極的。いちばんよく話すファンでも、ジョニー&なつみさんやひめさんくらいじゃないか。この人たちだって、顔をあわせれば挨拶するという程度で、仲間ではないし、この人たちだって僕を仲間だとは思っていないと思う。たまに少し話す程度で、一緒に行動することはほとんどないし、席が近いことも滅多にない。要するにほとんど他のファンと交流はない。知らないファンがいっぱいいるし、顔は知っているけれど話したことのないファンも多い。にもかかわらず誰々知らないファンと知らない間に結び付けれていることがある。
待ち伏せしてなにやら言って行くファン。単に同じ方向に、だいたいライブ会場などに、向かっているというだけで、あとをつけているというようなデマを流すファン。暗示にかかりやすい、誰々の真似をしているといった丁稚あげをしていくファン。僕に関する多くのデマを信じて、僕をからかってくるファン。付きまとう、付け回すファン。被害を主張すると、反対のことを言っている、自分のことを言っていると決め付け僕を加害者にするファン。いろんなファンがいたようです。ファン以外でもたくさんいるけど。
倉木さんのライブを楽しめたのはよかったけれど、倉木さんのファンをやることで、徹底的に苦しめられている部分もあります。僕に関してはデマも多く、残念ながら倉木さんにも信用されていない気がしています。そういうと倉木さんが好きでなく、普通の人やがいいのだろうというデマをよく流されています。でも普通の人だって、だいたい僕に関するデマを信じて、僕をからかったり、おちょくったりしている人はよく見かける。意地悪する人も多い。その事実を踏まえたら、普通がいいなんて、到底いえません。職業とか肩書きで普通の人で僕に対するデマを疑わしく思っている人がいたら、もうそれだけで珍しい特別な人ですよ、今のところ。まず見かけない。
僕に関するデマを全然信じていない人はいますか。いたらたぶん僕同様に他の人に虐められるのではないだろうか。
いろいろ書いてきました。氷山の一角です。倉木ファンにも悪い人はいるでしょう。悪くないのに発言だけ流用され、僕に対する虐め嫌がらせに利用されていることもありえます。どれがもう終わった話か、まだ続いている話か、僕の立場からわかりにくいことがある。終わったはずの僕を悪者にする話がまた蒸し返されることもある。
要するに僕にとって倉木さんの他のファンと交流を持つことが、いかに僕にとって苦しめられることであったか、それをここで書いてきたのです。というわけで、僕は他の倉木ファンとの交流にはきわめて消極的です。こういう態度がもしかすると倉木麻衣ファンとして、大きなマイナス要因かもしれませんが、これまでのあるいは今での、他のファンと交流はやはり僕にとってとても苦しいことでした。
というわけで、僕は倉木麻衣さんとの交流には消極的です。僕の態度を不審に思うファンの方、ご理解のほどよろしく。無理ですかね。ウ~ン、これまでがこれまでだけに。仕事決めないといけないときだけれど、一応書いてみました。悲鳴のような内容です。
パソコン、不調だ。
僕は倉木麻衣さんが大好きです。これからもファンを続けます。