今日は久しぶりに出身校学習院大学に行ってきました。昨年の大学祭以来でしょう。以前からどこか図書館を利用したいと思っていました。ただ、僕に学歴詐称容疑をかけて、嫌がらせをする人がかなり多数いるらしく、影響力も大きいことから、地元の公立図書館などは、今のところ使用しにくい状況。そこで、苦肉の策というか、出身校の大学の図書館を利用することを考えました。大学図書館を利用してもいろいろあるかもしれませんが。往復に交通費1000円以上かかるし、頻繁には利用できないかもしれない。でも時折利用してみようと考えました。
まず大学に着くと学生部に行き、卒業証明書を取得、図書館に行き、利用証の発行をしてもらいました。そのあと図書館内を見て回りました。卒業後、ここの図書館に入るのは初めてです。約23年ぶりで図書館に入りました。
僕の在籍時とは図書館の建物こそ同じですが、なかはずいぶん違います。僕の学生のころは夕方5時くらいで図書館は閉館になっていたけれど、夜8時まで開いているときもあるらしい。1階に入ってすぐ左側は、当時閲覧室だったけれど、開架書庫になっている。あのころはCDやDVDの時代ではなかったし、いまではインターネットによる検索も当たり前。3階に行くと、エアコンが付いている。僕の学生ころはエアコンはなかったような気がする。確か、夏に閲覧室に行っていて暑くてたまらなかったことがあった記憶がある。
ずいぶん変わりました。僕はでも大学時代大学図書館の貸し出しは利用したことがなかった。閲覧室は時々利用していたけれど、レポートを書いたり、所属の学科の書庫の本を借りて、大学図書館の閲覧室で読んでいたことがあった。
ざっと開架の書庫に並んだ本を見ていると、ついあれもこれも読みたくなってしまう。後しばらくすると大学図書館の検索システムが利用できるので、借りるときはそれで調べてから借りに行くことにしよう。
でも、僕は再就職の問題もあるし、その後転居も予定しているし、しっかりと読書に取り組めるのはその後だと思う。今回は大学図書館の利用ができるようにという手続きをすることと図書館の建物内部の様子を知ることに重点を置いて、行ってみました。
図書館を出ると、例の中央校舎を見にいきましたが、まだ建設中のようです。自販機で飲み物を飲み、その後大学を出て、目白界隈を歩いてみました。街の様子も少しずつだけれど、変わっていっていますね。
ついでに来月11月の1日~3日まで学習院大学で大学祭があるようです。みなさんも、よろしかったら行ってみてください。
しかし、学歴詐称容疑だけでなく、僕に対する嫌がらせ行為の執拗なこと。悪質極まりない。今回、学習院大学の図書館の利用ができるように、手続きはしたけれど、この関連でまた新たな嫌がらせ行為が起きないだろうか、と不安な気持ちも強い。自宅に戻るまでの間も若干の意地悪行為があったし、楽観的にはなれない。いろいろと勉強したいこともあるけれど、高いお金をかけてスクールなどに通っても、通学途中などでいじめ嫌がらせがひどくて、通学を断念すると、お金が無駄になる。もちろん今あまりお金はないけど。在宅学習が中心になる。でも家にいてもいろいろあって。デマを流す人、それをすぐ信用して意地悪な対応をする人。
こういう状態がもう何年も続いている。いつまで続くのか。厳しい状況です。いじめ嫌がらせをする人はきっと幸せでしょうね。
追加文章
僕は以前から、学習院離れする必要性を感じていた。もちろんそれはうそではない。ただ僕の考える「学習院離れ」と他の人の考える「学習院離れ」が同じとは限らないし、これまでのことからすると大きくかけ離れている可能性は高い。ただ、僕の考える「学習院離れ」にしても、準備・状況が整い次第、学習院離れしていくというものである。でも、学歴詐称容疑をはじめ、さまざまな嫌がらせをする人が多く、準備・状況がなかなか整わない。安易に学習院離れすると、悪いやつにつけいれられそうだし。それらのことなど考えつつ、考えを進めていこう、と思った。でもいじめ嫌がらせはひどいし、考えたとおりに話が進むかどうかはわかりません。考えたとおりに話が進まないと、また、うそをついている、反対のことばかりいうといわれてしまうのかな。そのくせ、僕の言ったことを言ったとおりに解釈すると、自分たちに好都合のときは、反対には解釈しないわけだ。それでいて、僕に対しては、「反対のことばかり言う、うそばかり付く」というレッテルだけは押し続けるわけだ。そのほうが僕に意地悪しやすく、僕に意地悪する人間に好都合なんだね。