かんたん

2004.12ブログ人でスタート、2014.10gooブログに転居。

東京ヴィーナスフォートのリリースイベントに行ってきました。

2014-11-16 10:28:00 | ライブ・イベント帰り

BEST ALBUM 『Mai Kuraki BEST 151A -LOVE & HOPE-』のリリースを記念し、愛知・東京・大阪(3会場)でのイベント。昨日は、東京・お台場ヴィーナスフォート教会広場で、15:00から行われました。僕も行ってきました。

ヴィーナスフォートに行くのは通算4回目。リリースイベントで行くのは、2010年3月の『永遠より ながく/Drive me crazy』のリリースイベント以来2回目。

10:40頃座間市の自宅アパートを出る。最寄の小田急相模原駅から各停、相模大野で乗り換え快速急行で中央林間、東急の準急で溝の口、急行で大井町。大井町からりんかい線で、東京テレポート、12:12頃。いつもの通勤経路と同じ。

ここまでも意地悪対応が幾つも。1、「やるときはいつもやる、やらないときはいつもやらない」の悪用。2、「やるときはいつもやる、やらないときはいつもやらない」の反対とされることの悪用、3、どっちがいいか、どれがいいかの質問の悪用によるデマを信じた意地悪対応が多い。日本人に騙されている外国人も加担しているようだけれど、やはり日本人が多い。日本人は、本当に、いじめ嫌がらせ人権侵害が好きな民族だと感じる。

「やるときはいつもやる、やらないときはいつもやらない」を悪用する人は、「やるときはいつもやる、やらないときはいつもやらない」の反対も悪用する。「やるときはいつもやる、やらないときはいつもやらない」を悪用しない人は、「やるときはいつもやる、やらないときはいつもやらない」の反対も悪用しない。一般的な傾向。でもこういうことは悪用する人の耳には念仏か。

東京テレポート駅に着くと、早速ヴィーナスフォート教会広場に行き、早速ベストアルバムの初回限定版AとBを1枚ずつ購入。ステージには行列ができているけれど、なりきりコンテストの関係らしい。3Fに行き、飲食店を見て回ったけれど、値段を見て利用をやめる。2Fに戻り、ベンチに座り読書。まだイベント開始まで2時間以上ある。

14:15頃トイレに行き、教会広場に行こうとすると、いつもお土産をくれる男性ファンが、またお土産をくれる。クリアファイルに入ったベストアルバムのチラシ。いつもどうもありがとうございます。

僕のいた場所は、エリアの外.教会広場の入口の門の外。「倉木ファンの弱者」なので仕方がないか。でもステージの正面よりやや左で、比較的ステージが見やすい。名前は知らないけれど、見たことのあるファンから挨拶されたので、挨拶。14:52頃。

イベントスタート。斉藤さんが司会。マイケー・コールのあと後ろの扉が開き、倉木さんが登場。なりきりコンテストのファイナリスト6名登場。全員女性。男性はいない。4歳の女の子が一人。「Stand Up」が好きだそう。

4歳の女の子が特別賞を受賞。グランプリは選考委員会が決めたそう。グランプリは45番の女性。タスキとトロフィー。応募者全員ステージに登場。みんなで「Love, Day After Tomorrow」を合唱。倉木さんのお話の後、全員でフォトセッション。倉木さんとファイナリスト6名のフォトセッション。倉木さんとグランプリの女性のフォトセッション。

ベストアルバムについて、倉木さんのお話。倉木さんのダンサー登場。ベストアルバム収録曲2曲歌う。「Love, Day After Tomorrow」と「無敵なハート」。12:55頃一度倉木さんは立ち去り、ハイタッチ会の準備が始まる。ハイタッチ会参加券を持った人が何人か前のほうに行き、僕は少し前に移動。

僕はCDを購入して、ハイタッチ会参加券は持っているけれど、ハイタッチ会には不参加。今年の越谷のリリースイベントと同じ。「普通の人がいい」というわけではない。「普通の人」は僕に対するいじめ嫌がらせの実行犯に多い。背後に「特別な人」の誰かがいるのか。ならば、「普通の人」の多くと「特別な人」の多くは、共犯関係とも言えるが、実際どうなのか。

ハイタッチ会がスタート。ハイタッチが終了し、エリエ内が空くとその分門の外側のファンを入場させている。ハイタッチ会参加券は持っているけれど、ハイタッチ会に参加しないファンはどれくらいいるだろう。僕を含め何人かはいるだろう。

倉木さんの入るステージ上部では、PVが流れている。2回以上並んでいるファンもいる。16:27頃門外の入場者の列は途切れる。倉木さんは一度立ち去り休憩。スタッフは何も持っていない人は、この場所にいるように言っている。僕は参加券を持っているけれど、そのままそこにいた。

倉木さんは再登場し、ハイタッチ会再開。犬を抱いた人が通る。ダンサーさんたちが私服に着替え、帰っていく。そういえば、2010年3月の『永遠より ながく/Drive me crazy』のリリースイベントのときは、ステージには登場しなかったけれど、きぬさんときょうこさんが会場に来ていました。こういう光景は始めてみる・・・・・・と思ったけれど、よく考えると2009年の福山のライブのときに、・・・・・・あれからもう5年以上経っているのか。

ハイタッチ会参加券を持っていない人も今度は前に移動。今度は一番前。中央よりやや左、倉木さんから5m以内の距離。倉木さんの右横には黒いメガネのアサコさん。これだけ倉木さんを近くで見たのは、2月のファンクラブイベントでタッチ会に参加して以来。何度もハイタッチ会に参加しているファンもいる。

16:54ハイタッチ会終了。そのあと倉木さんのお話。今度は、倉木さんから3m以内。「chance for you」を合唱。僕はまた歌詞を間違える。やはり倉木さんは魅力的だと思う。倉木さんの他のファンは嫌いだと感じることも多いけれど、倉木さんはとても魅力的だと思う。

今日の大阪のイベントに行くファンも結構いるようだ。倉木さんはライブやイベントが続き、結構疲れているんじゃないかしら。気になるところ。倉木さんはステージの右側、僕から見て左側の扉から出て行く。イベント終了、17:00頃。

せっかくだから、飲食店に寄り何か食べて行こうと思ったけれど、やはり値段が高いのが気になる。すぐに帰ると他のファンと一緒になるか、それとも他のファンは、出待ちをするのかな。しばらく読書をしてから帰ることにする。

東京テレポート駅に向う。途中でなにやら言っている日本人のバカ若者の女性。その後も日本人の少し賢そうな若い男、日本人の中年男女、外国人、日本人のバカ若者の男など、わざとらしい行為を仕掛けてくる。意地悪な人には日本はいい国なのかな。17:42大崎行きに乗る。

大井町駅を出て、富士そばで紅生姜天そばの大盛を食べる。¥500。大井町駅から急行溝の口行きに乗る。溝の口から各停で中央林間。読んでいた冊子は読了。中央林間から小田急で相模大野、乗り換え小田急相模原。Odakyu-OXで買い物して帰る。20:25頃座間市の自宅アパートに帰り着く。

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