かんたん

2004.12ブログ人でスタート、2014.10gooブログに転居。

僕が嫌っているファン3人

2009-08-07 08:30:00 | 雑談

僕は倉木麻衣さんが大好きで、大ファンである。けれど他のファンとの交流にはあまり積極的ではない。実際に倉木麻衣さんのライブやイベントに行っていても、他のファンから陰湿ないじめ、嫌がらせ、デマに沿った対応、おちょくり、からかい、挑発、侮辱などしつこく攻撃されること が多い。この場合ファンとは、本人がファンじゃないといっていても、客観的にファンあるいはファンに準じる人間も含む。とにかくしつこいくらい攻撃される。付きまといや暗示にかかり安いのでっちあげ、誰かについていくのでっちあげ、すれ違いざま、ライブ会場、交通機関や駅、街なかでなにやら僕に侮辱発言をしてくるやつ。宿泊先で僕の部屋の近辺で夜中にわざとらしき騒ぐやつ。

首都圏だけではない。北海道に行っても、九州・中四国に行っても、どこに行っても大なり小なりのいじめ嫌がらせがある。僕の記憶ではすでに倉木麻衣さんの2003年くらいにはすでに僕の近くでなにやらいってくるやつがいた。2004年のライブツアーではもういじめ嫌がらせがかなりきつくなっていた。それ以降続いている。

僕は工藤静香さんのファンが長い。工藤さんのコンサートに行きまくっていたころ、他のファンとも交流が結構あった。困ったファン、悪いファンもいたようだけれど、倉木麻衣ファンになって、工藤ファンのときとは比べものにならないほど、しつこくいじめ嫌がらせをされている。好感もてない人も多く、そのため他のファンとの交流には積極的ではありません。

僕にいじめ嫌がらせをする人はどのくらいいるか、数ははっきりしないけれど、かなりな人数いるのではないかと思っている。僕は概して相手の顔をきちんと覚えていなくて、名前も知らないことが多い。相手が有利、こちらが圧倒的に不利という状況でいつも攻撃されている。特に僕が嫌っているやつ3人について書きます。

1、101と99男

(1)2004年の北海道厚生年金会館の倉木さんのライブのあと、会場を出ると、愚劣そうな男が、僕に向かって、「ラーメンくらい食っただろう」とか「東区のほうが天気が・・・」などといってきた。僕は相手のことを知らない。面識なし。相手はどうやら僕を知っているらしい。僕を侮辱するような、挑発するような態度で接してきたいた。いきなり唐突にこういうことを言ってきた。少し腹が立ったが、それ以上に事情が飲み込めなくて対応に苦慮した。ラーメンとか東区とか、どこからそういう話題が出てきているのだろうか。意地悪なやつがいるなあ、と思ったもの。

(2)倉木さんのライブで青森から北海道に行くとき、混雑した車内で、それもデッキまで人がぎっしり状態のときがあった。僕は窮屈な状態でデッキに立っていた。他の乗客も同様の人が多かった。座席に座っていた若い男がデッキに来て、携帯電話で大声で話し始めた。「まこっちゃん・・・」というような話。印象としてたいした話ではなさそう。JRでは携帯電話で話すのはデッキでするように言っているから、その点は問題ないのかもしれないが、デッキまですごく混雑していて、デッキにいる人は窮屈な思いをして立っているときに、くだらない雑談のためにデッキまで来て会話するのか。迷惑だな、と思ったものだった。

(3)ある年新潟の倉木麻衣さんのライブのとき、雨が降っていた。新潟県民会館は、ロビーまで入場できる。ロビーの入り口あたりで、僕を意識したらしく、なにやら言っていた男がいた。

(4)ある年倉木麻衣さんのライブで北陸に行くときに上野駅の切符売り場で並んでいると、僕の後ろに張り付き「急行北国が・・・」とか「北口がどうやら」などとまた携帯電話で話をしながら半ばそれを僕に聞かせようとするような陰湿で陰険な嫌がらせをする男がいた。

(5)九州福岡で倉木麻衣さんがイベントをやったとき、もう一人の男と一緒にやってきて、ぼくに101と99の番号を示した。僕は何のことだかよくわからなかったけれど、その後99と101がらみでしつこく僕にどちらがいいか答えさせようとする連中があちこちに出没。99が負けで101が勝ちらしい。なぜそんなものが僕に押し付けられなければならないのか。勝ち負けと無関係に99や101を選んでも、勝ち負けに結びつけるやつが出てきて、非常にこちらは不便な状況に置かれた。

(6)新潟の糸魚川のライブのあと、僕に対して、「ここら辺にインターネットカフェがどこにあるか知りませんか」と訊いて来た男がいる。糸魚川なんて初めてだったし、インターネットカフェなんぞ行ったこともない。なぜこういう質問が来るのだろう。この男、ヒットカウンターに書き込みをしていると言っていた。

(7)大阪の倉木麻衣さんのライブのあと在来線で家に帰ろうとしたところ、僕が座席に座っていると、おそらく4人組くらいだったと思うけれど、4人でなにやら話をし、それを半ば僕に聞かせようとしていた。こういう嫌がらせをするやつは結構いるけれど、こいつらは執拗に付きまとって、攻撃してくる。

(8)僕が現在住んでいるところ、あるいはその近辺の飲食店などで、僕を待ち伏せたり、あるいは付きまとい行為をしつこく繰り返す男がいる。他の仲間と会話するように見せかけながら、僕に対してなにやら聞かせようとすることもある。

僕は他人の顔を覚えるのが苦手で、(1)~(8)が同一人物かどうか確認が取れていない。また上記の(1)~(8)のうち声しか聴いていないものもある。心証として(1)~(8)が同一人物であるのではないかと思っている。仲間を連れているときもある。しつこく付きまとい付回しいじめ嫌がらせをされ、この男には強い憤りを感じている。

2、少し残す男

(1)熊本県八代の倉木さんのライブのとき、同じホテルに宿泊していた若い男数人グループがいた。5~6人くらいはいただろうか。僕が朝バイキングの朝食を取るために、ホテル内のレストランに行くと、それまでロビーにいたその男たちが一斉にレストランに入ってきた。僕がバイキングの料理を皿に盛っていたら、僕に対し、「多めについで、少し残す」などといってきた男がいた。それ以来なのか、飲食店に僕が入ると、僕が食事を多めに選んで少し残すことを明らかに期待する店員を頻繁に見かけるようになった。普通盛り、並みで注文しても、少し残すことを期待されているらしく、残さないで全部食べると、あからさまに不貞腐れたような態度を取る店員もいた。この男の名前は知らない。

(2)僕は以前東京都北区に住んでいた。どういうわけかこの北区に住んでいたときもわざとらしい付きまといがちらほら。上記(1)の男が僕の住んでいたアパート周辺を頻繁にうろうろ。僕の住んでいたアパートの最寄の田端駅前では、ビラ配りのアルバイトをしていた。とにかく付きまといのひどいこと。

(3)僕は2年前の12月に神奈川県に引越ししてきた。最寄り駅は小田急線鶴川駅。引越ししてからも、この男やその仲間と思われる男が、僕のアパートの周辺をうろうろ。最近は以前ほどではなくなったが、当時は頻繁に僕のアパート周辺をうろついていた。

(4)新百合ヶ丘駅近くの立ち食い蕎麦屋でこの男はアルバイトをしていた。どうやら僕がそこに立ち寄る事を見越してのことのようだ。

「101と99男」にも「少し残す男」にも、すごく迷惑している。ところが世の中には意地悪な人がいるようで、「101と99男」を批判すると、「少し残す男」がいいのだろうと決め付け、「少し残す男」を批判すると、「101と99男」がいいのだろと決め付けてくるやつがいるようだ。とんでもない。僕に対して最も意地悪なことをしてくる二人のうち、どちらかを「よいもの」として選ばせようとしているのである。最も意地悪な二人のうちどちらかを「よいもの」として選ばせようとするとは。きわめて悪質な意地悪行為といえる。こういう悪質ないじめ嫌がらせを僕に対してやってくる人結構多い。「101と99男」と「少し残す男」がやっていること自体、僕に対するかなり悪質な迷惑行為なのだから、この両者を僕が強く否定するのは当たり前である。だけれど心の汚い、意地悪人間は、そのことを理解しない。

僕がカレーライスを食べるとか、格安のリゾートマンションを買うとか、5という数字を選ぶとか、うどん・そばを食べるとか、ラーメンを食べるとか、転居をするとか、工藤静香さんのファンであるとか、倉木麻衣さんのファンであるとか、ライブに行った回数が本当であるとか、飲食店に就職するかとか、派遣会社に就職するとか、バスに乗るとか、そういうことがあってもなくても、僕は「101と99男」と「少し残す男」、両方とも支持はしない。こいつらは最低最悪人間だ。ものすごく怒っている。

3、あとをつけるという噂を流す男

僕はとにかく頻繁に誰だか知らない下劣人間に付きまとい付回しをされる。飲食店、自宅近辺、電車やバスなど公共交通機関、スーパーマーケットやコンビニ、映画館やスタジアムなどなど。日ごろからしつこく攻撃されている。もちろん倉木麻衣さんのライブ・イベントでも、僕の周囲をうろつきわざとらしい行為をしてくるやつは多い。なかなか気が休まらない。あまりしつこくてぐったりすることもある。付きまとい、付回しで、苦しめられているという被害を訴えていたのだが、逆に僕のほうが付きまとい、付回しをしているというデマを流す人がいるらしい。

僕の前をわざとらしく歩き、僕がその後ろを歩いていると、まるで僕が付きまというをやっているかのような対応をする人がいる。相手は僕を知っているらしい。僕は相手を知らない。避けようと思えば相手のほうがよほど避けやすいはず。また「僕が誰についていこうとしている」をでっちあげる行為を執拗に仕掛けてくるやつがいる。誰かがこういう噂を流しているのか。そういう噂を信じるほうも信じるほうだが、こういう噂を流すやつも悪質。しかもこの男を批判するとこの男の対の人を支持していると勝手に決め付ける意地悪で心の汚い人間も出てくる。どちらにしてもすごく迷惑。

先日自宅近くの居酒屋に行った。助平そうなアベックが一緒のエレベータに乗った。エレベータに乗ると、破廉恥そうな女のほうが、「工藤静香の親衛隊・・・ハワイで・・・」なんぞ言っていた。そのあと二人でわざとらしく壁に張ってあるものを見ていた。僕の工藤静香ファン時代のこともよくデマの対象になる。別に嘘はついていないけれど。他の人の話を聞いた話だと、事実かどうか確認していないものもあるけれど、そういう話があったというのは事実です。

ちなみに工藤静香さんの親衛隊についてですけれど、正直なところよく知らない。僕が工藤さんのコンサートに行き始めたのは1989年11月以降です。他のファンと交流を持つようになったのは、1991年のコンサートツアー以降です。僕がファンなった当時、工藤さんのファンに親衛隊という組織があったかどうかよくわかりません。かなり以前に僕が知人のファンに聞いたところによると、親衛隊という組織はあるにはあったけれど、あまり大きな勢力にはならなかったそうです。僕がファンになったころ、まだ名古屋や札幌には親衛隊の残党というかそういう人はいたらしく、若干のもめごともあったそうです。

そのほかにはファンサークルのようなものはいくつかあったようです。親衛隊ということばの定義ですけれど、これはたぶんまちまちだと思います。ほとんど親衛隊もどきのようなことをやっていても、「俺たちは親衛隊じゃねぇ」と言い張る人もいるでしょう。ほとんどファン同然のようなことをやっていても、「俺たちはファンじゃねぇ」と言い張る人もいるかもしれません。僕自身工藤ファンとして、他のファンとの交流はありましたが、親衛隊やファンサークルに所属していたわけではなく、実際のところ親衛隊やファンサークルについてはよく知りません。

以前、東京国際フォーラムホールAの倉木さんのライブのとき、僕に向かって、「親衛隊、親衛隊」などと、おちょくるように侮蔑的に接してきた馬鹿丸出し男がいました。何が親衛隊なのでしょうか。僕に関していい加減な噂が流され、それを信用して侮辱行為をする意地悪な人間、多いです。

長々と書いてきました。こういうことを書いても、倉木さんやビーイング・サイドの倉木さんのスタッフには好意的には受け止められないでしょう。僕が厳しく批判したファンに対して好意的であるファン仲間も多数いるでしょう。僕自身低迷している、ステイタスの低いファンですし。でもあまりにもいじめ嫌がらせがひどく、実情を少しでもわかっていただけたら、ということで、書いてみました。また、いままでのように「反対のことばかり言う」とか「嘘ばかりつく」とか「(批判的な発言に対し)自分のことを言っているんだろう」などと決め付けられ、僕が悪者にされてしまうのでしょうか。闇ですね。状況はよくならないかな。

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