かんたん

2004.12ブログ人でスタート、2014.10gooブログに転居。

山形県寒河江市に行ってきました。

2009-10-01 20:35:44 | チケット購入のときのこと

先ほど、山形県寒河江市に倉木麻衣さんのライブのチケットを買い、神奈川県の自宅に帰ってきました。まずこれについて書いていきましょう。

9月30日午前自宅を出ました。12月2日に行われるの山形県寒河江市の倉木麻衣さんのライブのチケットが10月1日に発売になり、それを購入するため。地元まで行かないと買えない。今年はもう兵庫豊岡、長野東御、福島富岡と三ヶ所やはりチケット発売日に現地まで行っている。このあと群馬安中も現地に行かないとチケットの購入は難しいらしい。正直ここまでやるのもどうかという気もしている。プレイガイドで購入した兵庫豊岡はともかく、長野東御とも福島富岡、よく会場で見かける常連のファンが多数きていた。特に福島富岡は今回と同様に現地に一泊してチケットを購入した。車でやバイクで来たらしい常連ファンも多く、チケットの発売一時間以上前で100人以上の行列ができていた。行列の前の方は常連ファンだった。今回はどうか。

お金もかかるし、いじめ嫌がらせもきつい。このように現地までいってチケットを買うのは今年限りにしようと考えつつ、寒河江に向かった。小田急で新宿、埼京線で大宮、新幹線つばさ111号に乗る。車内は暑い。寝不足でほとんど寝ていたけれど、暑くて宇都宮や福島などで目が覚める。汗でびっしょり。隣の客は気を遣ってくれたのか別の席に移動。ありがとう。ちょっと暑くて気分が悪い。福島で分かれ、山形新幹線に入るとやや暑さが低下。ほっとする。車窓の深い山が印象的。お金があったら、いじめ嫌がらせがなければ、改めて観光旅行でもしてみたい感じ。山形駅に着く。山形県は2006年のライブツアーで山形市に一度来ているけれど、寒河江は初めて。山形駅で6分の乗り換え時間で左沢線。臨時で4両編成の寒河江行き。あまり勉強が好きでなさそうな高校生が多数乗っていた。

寒河江着。なんだか不審な高校生。僕に関して郵○や創○・公○・僕の親が流しているいい加減な噂を信じているのだろうかと思われるおちょくったような、侮辱したような対応がちらほら。寒河江なんて初めて来る所なのに、この様子。僕に対するデタラメな噂は広範囲に全国的に広まっているのだろうか。そういう噂をよくみんな信じるよ。人の心がどういうものかしっかり味合わされる。駅前の「かわらや」という飲食店に入る。鳥のそばとカツとじの定食を食べる。駅近くに足湯があり利用している人もいた。ホテルにチェックイン。ホテルサンチェリー。無料で温泉には入れるらしい。でも僕は結局利用しなかった。しばらく読書し、夕方外出。飲食店はラーメン屋がいくつかある。

翌日の10月1日のチケット発売は文化センター以外の多くのチケット発売所いわゆるプレイガイドで発売される。そのプレイガイドのうちかなり多くの店が入っている建物がフローラ寒河江というところ。文化センターよりずっと近いし、チケットの席にこだわらず、確実にチケットが手に入るのならこちらのほうが便利。一応行ったけれど、あまり好感の持てる様子ではない。やはりここでも僕に対するデマを信じているのだろうなと思われる印象。どこに行ってもこうなのか。がっかりする。街に出ると高校生、ここに来るときに電車で見た高校生よりはまじめそう。コンビニがあったのでそこで買い物してホテルに戻る。

寒河江に関してこれまで見た限りでは印象はあまりよくない。ちょっと見ただけだけれど。ホテルでは、ずっと読書していたけれど、嫌気がして家に帰りたくなった。別に家に帰ったからといっていいことなんてないけれど、こうして地方の初めて行くようなところでも、不審な対応連続。僕にいじめ嫌がらせをするやつの悪質さや、影響力の強さに対して、ほとんど有効な反撃もできずに、苦しんでいる僕に対して、さらに追い討ちをかけるが如く、次々とおちょくり侮辱いじめ嫌がらせ。首都圏や関西の大都市ほどしつこいいじめ嫌がらせではないけれど、はじめてくるような、こんな地方でも攻撃され続けることに対して、いまどきの人の心の汚さと僕に対するいじめ嫌がらせの根の深さ、僕に攻撃する人間の悪い意味での強さを思い知らされる。がっかりでした。

ホテルサンチェリー。サンチェリートマトというのは僕の育った大分県の町でも生産されていた。朝ホテルの窓から外を見る。遠くの山は雲に覆われ、数キロ先の山側の町は霧の中。ホテル近辺は別に変化なし。あまり僕は見慣れない景色。山形では珍しくないのだろう。ちょっと興味を抱く。朝7時チェックアウト、前日の印象があまりよくないこともあり、フローラ寒河江には行かないことにする。文化センターのほうが割り当ては多いだろうし、他のファンの様子も見てみたいので、のらりくらり歩いて文化センターに行く。キャリーバックの輪が片方取れているのに気づく。歩きにくいけれど歩く。会場までの間にコンビニが3軒ある。文化センター到着は7時45分。すでに40人程度並んでいたけれど、列を離れている人もいると思われるので、順番は60番目程度か。まあチケットが手に入れば僕はそれでいい。

行列の前のほうにはやはりどこの会場でも見かける常連ファンがいた。車で来た様子。でも長野東御や福島富岡より常連ファンは少ないのではないか。山形寒河江はやはり遠いか。残念なのは行列のファンにまた不審な人数名。僕の後ろには三人組がいて、「プライバシーを侵害し、僕の個人情報を入手、それを根拠に仲間内であれこれ話をするように見せかけながら、僕に対してあれやこれや揶揄する攻撃をする」という攻撃をしつこく繰り返している。悪辣な連中。僕がこういう連中を支持するなんてありえないはず。全面的に支持しないということもありえないが、基本的な面で支持できない。まともに考えればわかるはずなのに、歪めて解釈して理解できない人もいるようだ。

こいつらは何者だ。郵○関係者か、創○・公○・僕の親の支持者か。以前からこういう攻撃をする連中がライブやチケットの購入のとき後ろや前にいて、仲間内で話すように見せかけながら、近くにいる人間を揶揄・挑発する攻撃をするやつはいた。倉木麻衣さんのライブなどでも時々見かける。恵まれた立場を背景に、平然と迷惑行為をする連中。悪辣なやつめ。本当はこういう悪党こそ写真にとってインターネットで公表すべきなんだが、この話も今までまともに解釈されたことはない。被害者が泣くだけか。

倉木麻衣さんのライブのとき、入場整列に並ばないやつがいる。僕はそういうファンに批判的だけれど、こういうふうにファンの前後に行き、仲間内で話すように見せかけながら、近くにいる人間を揶揄・挑発する攻撃をする意地汚いやつがいる限り、入場整列にならばないやつを責められない気もする。入場整列に並ばないやつがあまり多くなりすぎても問題は生じるかもしれないけれど、この悪質な意地悪連中を見る限り、入場整列に並ばないというのもやむ得ない。

10時チケット発売開始。チケット購入。1枚だけ。ここの会場は4000円。今年の倉木麻衣さんのライブはこれまで、福島富岡の6列目が一番前。この寒河江はそれより前です。最前ではない。でもわざわざここまでチケットを買いに来た甲斐はあった。でもこれくらいやらないと僕は前のほうのチケットが手に入らない。それを考えると、他の倉木さんのファンは一回のツアーで何度も前のほうで見るファンもいる。チケットの取り方がうまいファンが多いのでしょう。僕は来年以降このように地方までチケットを取りに行くというのは避けたいけれど、そうなるとまた一段と後ろの席が多くなるのでしょう。でもチケットで前の方のチケットを取るのは難しいし、しょうがない。意地悪なファンが近くでないといいな。

帰りは駅までバスで行く。バスは寒河江駅を経由して山形駅に行くバスが多いようだ。でも本数的には地方なので少ない。寒河江駅に着いたけれど、次の電車まで1時間以上の待ち時間。また「かわらや」に行って食事。カツカレー大盛。12時過ぎの電車で山形駅へ。山形駅からつばさ116号で大宮。行くときと逆のルートで小田急鶴川へ。駅を出るとまた態度の悪い学生が偶然に見せかけたおちょくり。その他不審な行動少し。いつものこと。わざわざしつこく僕のところまで来て次々と僕に対していじめ嫌がらせなどなにやらやらないと気がすまない人もかなりいるようです。

家に帰り倉木さんのホームページを見るとCOUNTDOWN LIVE09-10開催決定 などの情報が出ていました。うれしいです。これについてはまた別にブログを書きます。このあと群馬安中のチケット発売が10月3日です。僕はここをファンクラブでチケットの申し込みをしたけれど落選したところ。やはりここもチケットを買いに行く予定ですが、手に入るかどうか。この日は千葉県市原市でも倉木さんのライブがある。群馬の安中から千葉の市原に直行。どうなるか。これについても別にブログに書きます。

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