この話は、日々Mai-k、LOVE!ーNo19
「ひまわり畑とAIR-G' FRIDAY TOP 40」から続きます。
朝はホテルのバイキングたっぷり食べました。
ミルクがいいですね。
札幌のファンクラブイベントの当日、僕は開演時間が
午後3時くらいだと思っていた。どこかへ出かけて、
午後1時くらいまでに札幌に戻ればいいだろうと思っていた。
札幌から手軽にけるところということで、小樽。
ここは工藤ファン時代に一度、そして倉木麻衣ファンに
なって一度来ている。いずれもライブの前の
時間にちょこっと来ている。
今回が3回目今度も短めの時間。
駅から運河周辺をうろうろするのがいつもだけれども
今度も似たようなもの。
アイヌの展示物を見ました。
とにかく小樽も暑い。
ガラス工房の店にも行きました。
街をぐるっと周り、駅へ戻りました。
倉木麻衣さんはイカスミアイスがお気に入りだけれども
どこにあるんだろう。
暑さの中という厳しい条件で働く人がいる。
郵便局員のような恵まれた職業の人の救済には、
真剣に頑張る政治家もいるけれども、
こんな厳しい条件で働く人のために
頑張る政治家はいない。マスコミも同じ。
救済といっても単に楽すればいいとか
そういう問題ではない。
弱者にも他の弱者の足を
引っ張り、強いものにこびるだけの弱者もいる。
なかなかうまく行かないもの。
午後1時くらいに札幌駅に戻りました。
途中の海のほうでは海水浴のお客がたくさんいました。
北海道でも夏は暑い。
地下鉄で中島公園駅へ。ZEPP SAPPOROに行くと
もう二人ほどファンが来ていました。
セブンイレブンで買い物をして
中島公園に行きました。
日陰が少なくたまに日陰があると人がいる。
やっと人がいない木陰の切り株を見つけて座ろうとしたら、
カラスが寄ってくる。
日が照るところだと鳩など他の鳥は来るけれども
カラスは来ない。
仕方なく日差しの強い中で
冷たい飲み物を飲みアイスを食べのんびりしていましたが、
日に焼けました。
会場に戻ると徐々にファンが集まってきていました。
常連ファンもたくさんきていたようです。
日陰部分にいると風もさわやかで気持ちがいいくらいです。
近くに高いビルも出来て札幌も人口が
ますます増えていっているのでしょう。
イベント開場時刻は16時30分でした。
どうも他のファンやスタッフの態度は、
僕に関するデマを信じた上で僕に接しているらしき人がいて、
僕は心からはらわたが煮え繰りました。
スタッフや他のファンを殺してやりたいと思いました。
チケットがないので会場に入らず外にずっといたのですが、
スタッフの態度の悪いこと。
会場の外にいるとまた生きる価値のない人間の屑どもが、
僕を「おく」呼ばわりするかもしれません。
許しがたいものです。
「おく」という人は、会場の外にいても中の音が聴けると
以前主張していたようです。
でもその主張は「おく」氏が初めてやったもの
というわけではないでしょう。
僕もその話は郵便局時代の同僚から
もう10年以上前くらいから聞いている。
なぜかみんな「おく」に拘っていますが、
知能が低く不誠実な馬鹿者の発想です。
もちろん僕はY売新聞でないので、
実際には盗聴していません。
本来ファンはそんなことはやらないもの。
「おく」というのはY売新聞の社員じゃないか。
それ以上に悔しいことがあります。
おそらく倉木麻衣さんは僕のことを
ほとんど信用してくれていないのではないか。
そしてこれだけ言っても
僕は信用されないという状況から、
たとえ真実であっても僕を信用すると
倉木麻衣さんの立場が悪くなってしまう。
つまり倉木麻衣さんは僕のことを
信用しようがないのではないか。
麻衣さんに自分を信じてもらうのは絶望的でしょう。
正直に言って僕はすごく悲しかった。
僕は仙台のファンクラブイベントに申し込んでいる。
チケットも手元にあるけれども、
もうファンクラブのイベントに行くのは
止めようか、と思いました。
他のファンやスタッフの嫌がらせもすごいし。
ただ行かないとお金がないのだろうと決め付けられるし、
イベントに行かずに他のところに行くことも考えました。
ただグッズも最初から仙台で買う予定で、
手に入っていないし、前回も職場の嫌がらせを警戒しすぎて
ファンクラブイベントに参加できずに、
悔しい思いをした。
次回以降のファンクラブイベントには参加できないかもしれない。
もしかすると今回がファンクラブイベントに
最後の参加のチャンスかなと思いました。
一度どんなファンクラブイベントなのか観たい気もする。
他のファンやスタッフの嫌がらせが酷く、
倉木麻衣さんには絶望的に信用されていなくて、
正直に言って麻衣さんに顔を合わせづらい気も
かなりしていました。
19時15分過ぎにファンがでてきました。
早めにホテルに戻りました。
ファンクラブを辞めようかとかいろいろ思い悩みました。
正直この日はかなり落ち込みました。
少し飲みました。
僕は倉木麻衣ファンとして崖っぷちに
立たされたような気になっていました。
この話は、「札幌の公開録音と名古屋の公開放送」に続きます。
8月23日加筆
「ひまわり畑とAIR-G' FRIDAY TOP 40」から続きます。
朝はホテルのバイキングたっぷり食べました。
ミルクがいいですね。
札幌のファンクラブイベントの当日、僕は開演時間が
午後3時くらいだと思っていた。どこかへ出かけて、
午後1時くらいまでに札幌に戻ればいいだろうと思っていた。
札幌から手軽にけるところということで、小樽。
ここは工藤ファン時代に一度、そして倉木麻衣ファンに
なって一度来ている。いずれもライブの前の
時間にちょこっと来ている。
今回が3回目今度も短めの時間。
駅から運河周辺をうろうろするのがいつもだけれども
今度も似たようなもの。
アイヌの展示物を見ました。
とにかく小樽も暑い。
ガラス工房の店にも行きました。
街をぐるっと周り、駅へ戻りました。
倉木麻衣さんはイカスミアイスがお気に入りだけれども
どこにあるんだろう。
暑さの中という厳しい条件で働く人がいる。
郵便局員のような恵まれた職業の人の救済には、
真剣に頑張る政治家もいるけれども、
こんな厳しい条件で働く人のために
頑張る政治家はいない。マスコミも同じ。
救済といっても単に楽すればいいとか
そういう問題ではない。
弱者にも他の弱者の足を
引っ張り、強いものにこびるだけの弱者もいる。
なかなかうまく行かないもの。
午後1時くらいに札幌駅に戻りました。
途中の海のほうでは海水浴のお客がたくさんいました。
北海道でも夏は暑い。
地下鉄で中島公園駅へ。ZEPP SAPPOROに行くと
もう二人ほどファンが来ていました。
セブンイレブンで買い物をして
中島公園に行きました。
日陰が少なくたまに日陰があると人がいる。
やっと人がいない木陰の切り株を見つけて座ろうとしたら、
カラスが寄ってくる。
日が照るところだと鳩など他の鳥は来るけれども
カラスは来ない。
仕方なく日差しの強い中で
冷たい飲み物を飲みアイスを食べのんびりしていましたが、
日に焼けました。
会場に戻ると徐々にファンが集まってきていました。
常連ファンもたくさんきていたようです。
日陰部分にいると風もさわやかで気持ちがいいくらいです。
近くに高いビルも出来て札幌も人口が
ますます増えていっているのでしょう。
イベント開場時刻は16時30分でした。
どうも他のファンやスタッフの態度は、
僕に関するデマを信じた上で僕に接しているらしき人がいて、
僕は心からはらわたが煮え繰りました。
スタッフや他のファンを殺してやりたいと思いました。
チケットがないので会場に入らず外にずっといたのですが、
スタッフの態度の悪いこと。
会場の外にいるとまた生きる価値のない人間の屑どもが、
僕を「おく」呼ばわりするかもしれません。
許しがたいものです。
「おく」という人は、会場の外にいても中の音が聴けると
以前主張していたようです。
でもその主張は「おく」氏が初めてやったもの
というわけではないでしょう。
僕もその話は郵便局時代の同僚から
もう10年以上前くらいから聞いている。
なぜかみんな「おく」に拘っていますが、
知能が低く不誠実な馬鹿者の発想です。
もちろん僕はY売新聞でないので、
実際には盗聴していません。
本来ファンはそんなことはやらないもの。
「おく」というのはY売新聞の社員じゃないか。
それ以上に悔しいことがあります。
おそらく倉木麻衣さんは僕のことを
ほとんど信用してくれていないのではないか。
そしてこれだけ言っても
僕は信用されないという状況から、
たとえ真実であっても僕を信用すると
倉木麻衣さんの立場が悪くなってしまう。
つまり倉木麻衣さんは僕のことを
信用しようがないのではないか。
麻衣さんに自分を信じてもらうのは絶望的でしょう。
正直に言って僕はすごく悲しかった。
僕は仙台のファンクラブイベントに申し込んでいる。
チケットも手元にあるけれども、
もうファンクラブのイベントに行くのは
止めようか、と思いました。
他のファンやスタッフの嫌がらせもすごいし。
ただ行かないとお金がないのだろうと決め付けられるし、
イベントに行かずに他のところに行くことも考えました。
ただグッズも最初から仙台で買う予定で、
手に入っていないし、前回も職場の嫌がらせを警戒しすぎて
ファンクラブイベントに参加できずに、
悔しい思いをした。
次回以降のファンクラブイベントには参加できないかもしれない。
もしかすると今回がファンクラブイベントに
最後の参加のチャンスかなと思いました。
一度どんなファンクラブイベントなのか観たい気もする。
他のファンやスタッフの嫌がらせが酷く、
倉木麻衣さんには絶望的に信用されていなくて、
正直に言って麻衣さんに顔を合わせづらい気も
かなりしていました。
19時15分過ぎにファンがでてきました。
早めにホテルに戻りました。
ファンクラブを辞めようかとかいろいろ思い悩みました。
正直この日はかなり落ち込みました。
少し飲みました。
僕は倉木麻衣ファンとして崖っぷちに
立たされたような気になっていました。
この話は、「札幌の公開録音と名古屋の公開放送」に続きます。
8月23日加筆