4月26日ヤマセミ撮影の後、夏鳥の代表、オオルリとキビタキを撮影したく、林道を2時間ぐらい歩きましたが、キビタキは遠くで囀っていて、オオルリはオス同士の縄張り争いで囀りは聞こえてきませんでした、4日後の30日ヤマセミの観察を1時間30分しましたが姿を現しませんでした、もしかしてカモフラージュ用の巣なのかも?気を取り直してほかの野鳥の撮影に挑戦しました、キビタキは相変わらず遠くで囀っていましたが、オオルリは大変化、縄張りが決まったのかオスが高い木の梢で囀っていました、メスも囀っていました。
この写真はオオルリのメスみたいです、
遠すぎてきれいに撮影が出来ませんでした、もう少し近くで撮影したいものです、
この写真はオオルリのメスみたいです、
遠すぎてきれいに撮影が出来ませんでした、もう少し近くで撮影したいものです、