サッカーＵ－２２日本代表が北京オリンピックアジア最終予選でサウジアラビアと引き分け，なんとか北京オリンピック代表権をつかみ取りました。
日本、４大会連続で五輪サッカー出場決定…サウジと分ける(読売新聞) - goo ニュース
オシム監督にいい報告ができる
まずは日本代表，本当におめでとうございます＼(^o^)／。そして，ご苦労様でした。
一時は，「今回は駄目か」と思わせることもあり，また今日の試合も，最後の最後までビクビクさせる展開でしたが，最後まで集中力が切れることなく，なんとか北京行きの切符を手にしました。本当に立派なことです。
ただ，課題が多いチームであることもまた事実。もちろん，反町監督もそのことは十分認識しています。今後は，この課題を克服することがこのチームに課せられたテーマといえるでしょう。
そして，願わくば，オリンピックでもう一度「色の付いたメダル」を獲得して欲しいと思います。
ところで，この結果，オシム監督にもいいお見舞いになると思います。きっと，オシム監督もこれをきいて喜んでくれることでしょう。そして，少しでも早く元気になれば，それはそれで日本代表の大きな功績であるといえるでしょう。
頑張れ，日本，頑張れ，オシム監督！！
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http://blog.goo.ne.jp/stardustkid0627/e/2b85ecdcd55e70fe70a64a9a29e1ad05
http://blog.livedoor.jp/nob11/archives/51172284.html
http://plaza.rakuten.co.jp/ryujisato/diary/200711210000/
http://blog.goo.ne.jp/datian17town/e/2bd8340d0d8f797532a7df1911a697c4
http://sports-com.seesaa.net/article/68165109.html
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オシム監督にいい報告ができる
まずは日本代表，本当におめでとうございます＼(^o^)／。そして，ご苦労様でした。
一時は，「今回は駄目か」と思わせることもあり，また今日の試合も，最後の最後までビクビクさせる展開でしたが，最後まで集中力が切れることなく，なんとか北京行きの切符を手にしました。本当に立派なことです。
ただ，課題が多いチームであることもまた事実。もちろん，反町監督もそのことは十分認識しています。今後は，この課題を克服することがこのチームに課せられたテーマといえるでしょう。
そして，願わくば，オリンピックでもう一度「色の付いたメダル」を獲得して欲しいと思います。
ところで，この結果，オシム監督にもいいお見舞いになると思います。きっと，オシム監督もこれをきいて喜んでくれることでしょう。そして，少しでも早く元気になれば，それはそれで日本代表の大きな功績であるといえるでしょう。
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> 北京オリンピック代表権をつかみ取りました
なんか冷や冷やした場面もいろいろございましたが、これで、熱烈ファンの間では、今頃祝賀「パーティー」の最中ではないか？と、「パーティー」に拘る親爺めにございます（チケット謎汗）
後の問題は、Ｂｅｉｊｉｎｇ自体がちゃんと五輪を・・・＜以下自主規制汗＞
本当に良かったですよね。でも、これはあくまでも第一歩、これからが本当の意味での勝負ですよね。
とはいえ、このような祝賀パーティならば大歓迎です。当然ですが、この祝賀パーティにパー券は発券されませんが・・。
昨今は「褒めて伸ばす」方法もよく聞かれますが、なかなか褒めずに敢えて厳しく接するのも、プロの世界では必要なのではないでしょうか?
それが証拠に球界では、常勝巨人や巨阪戦も下火になっていますし、勝っても負けても「よくやった」などと言っている世界では、あまり連覇という話を聞きません。
今後世界の頂点を狙うのであれば、適度な「鬼的姿勢」が、改めて求められるのではないでしょうか。
オシム監督の場合は，まさに「これから」っていうところでしたから，それだけにかなりの同情票が集まっていると言うところではないでしょうか。
ただ，確実にいえることは，「病人にむち打つような仕打ちを受けるようなことはしていない」ということから，早く元気になって欲しいという純粋な思いが集まっているということです。
もっとも，今回代表を勝ち取ったのはあくまでもU-22のメンバーですから，もっと彼らに注目してもいいのかもしれませんね。
確かに，オシム監督が元気な状態で試合を見ていたら，この結果には決して満足しなかったことでしょう。
U-22メンバーも，ここで「勝って兜の緒を締めよ」ということでしっかりと気持ちを引き締め，むしろ今まで以上にトレーニングを積む必要があるでしょう。当然，反町監督も，今まで以上に戦略をじっくりと考えることなど，もっと気合いを入れることを忘れてはいけませんよね。