「話を聞いてくれる」有難みを実感

今日は朝から現場はコンクリート打設作業、ところがミスが発覚し、それの対応で社長は右往左往していたのね・・・

現場を仕切って管理しているのは社長で、自分は設計事務所とのやり取りやその他の段取りを担当しているので、明らかにミスの責任は社長にあるので「何やってるの！」と言いたくなるのです。

でも自分だって現場に足を運びそれらの確認も出来たハズなのにしなかったわけで、一概に社長だけが悪いとも言い切れない・・・そんなことをああだこうだ考えているうちに動悸がしてきたのね～（泣）

こんな時は気持ちを落ち着かせねばならないと思い、まるちゃんに電話したのです。
まるちゃんはそんな自分の仕事の愚痴や不安を聞いてくれて「現場の人達を頭ごなしに怒っちゃダメヨ～♪落ち着いてね～♪誰だって失敗はあるから～♪」と慰めてくれました。
そうすると話しているうちに気持ちが楽になり、動悸もおさまったのです。

安心して何でも話せる「パートナー」の存在の有難みを実感し、まるちゃんと出会えてよかった～♪と思いました。

それから再度現場へ行き、冷静にしていると社長が寄ってきて「間違ってしまった（照）」と取り繕ってきたのね、でも怒らずに「間違う事だってあるって、これから気をつけましょう」と素直に言えたのです。

まるちゃんのお陰で楽になりました、ありがとう～♪
ＳＤ３（８１１）ＢＴ０（１５１）