異常値に獣医も困惑していました

犬の咳き込みが酷く夜中に何度も起き、朝になりまるちゃんが仕事を休んで病院へ連れて行きました。
検査の結果は相当酷いらしく、なんとかの数値が異常に高く、獣医さんも過去に診たことが無いそうです。
また、症状なども前例がなく、参考文献を読んでの診察だったらしい。
点滴やステロイド剤などで症状を抑える対処療法しかとりあえずできないらしく、根本的に治療するとなると覚悟をを決めて別な病院へ転院し、手術をしてみないといけないらしい。
覚悟というのは手術に耐えられない可能性と、膨大な費用のことです。
犬の寿命は短いけれど、まだ５年しか経っていません・・・もう少し生きていて欲しいと祈っています。