ＰＫで決着つきました

２０１４ＦＩＦＡ　Ｗ杯ブラジル大会準決勝２試合目、オランダ対アルゼンチンは前日の試合とは打って変わって激しい攻防戦になりました。
延長でも決着が着かず、ＰＫへ、オランダのゴールキーパーシレッセンが止められるシュートも止められず負けてしまいました。
前試合でＰＫを守ったクルルだったらと言うサポーターの嘆きも虚しく聞こえます。

ささ、これで決勝はドイツ対アルゼンチンになりました。
早寝早起きのサッカー時差ボケももうすぐで抜けられます。


※画像はＦＩＦＡのサイトより