静かなＭＡＺＤＡが不気味です

昨年２月のＣＸ－３発売以来、新型モデルの発売が無かったＭＡＺＤＡが不気味です。
ロードスターは道楽だし、ＣＸ－９は国内販売しないし、やはり売るための新型モデルはだしていないんですよね。
営業マンに聞いてもさっぱりです。
だから次の一手を予想してみました。
１、ＣＸ－７（ＫＯＥＲＵ）発売。
２、ＳＫＹＡＣＴＩＶ－Ｇ２．５ＴをＡＴＥＮＺＡとＡＸＥＬＡに搭載してＭＡＺＤＡ ＳＰＥＥＤを復活。
３、１Ｌのクリーンディーゼルを積んだコンパクトカーを新ラインナップ。
４、ＡＸＥＬＡをビックマイナーチェンジ。
５、クリーンディーゼルを搭載したＭＰＶの後継ミニバンを投入。

デミオの燃料計更新

デミオの燃料計はいまどき当たり前なデジタル表示なのですが、それが時々あるはずなのにゲージがなくなり、エンプティの警告灯が点灯します。
エンジンを再始動すると直ったりしますが、それをＭＡＺＤＡに言ったら、プログラムを更新すると直るらしく、今朝行って直して来ました。
プログラムのバグなのでしょうけど、車って、もっとアナログでもいいんじゃないでしょうかね。