F1カナダGP、スタートで出遅れ、ロズベルグを弾き出したPPのハミルトンを尻目に、トップを快走したのはフェラーリのベッテルでした。
ハミルトンに追い抜かされる様子もなく、マシンも絶好調でした。
ところが、SCのタイミングでタイヤを交換したところ、逆にハミルトンはせず、その分1ストップ多くなったベッテルは逆転できずに終わってしまいました。
強いフェラーリ、強いベッテルが観れただけに、ピット回数で負けちゃった、残念なレースでした。



※画像はF1オフィシャルサイトより
ハミルトンに追い抜かされる様子もなく、マシンも絶好調でした。
ところが、SCのタイミングでタイヤを交換したところ、逆にハミルトンはせず、その分1ストップ多くなったベッテルは逆転できずに終わってしまいました。
強いフェラーリ、強いベッテルが観れただけに、ピット回数で負けちゃった、残念なレースでした。



※画像はF1オフィシャルサイトより