松前は春の陽気でした

朝は５時半に起床、６時にコンビニでレギュラーコーヒーを買い込んで出発しました。
晴天の中山峠、昇る朝日がとっても綺麗でした。
内浦湾を走行してて、濁川を過ぎたあたりの港から、ホタテを積んだトラックが自分の前に出てきて、海水を垂れ流しているからこっちはたまったもではございません。
道をそれて居なくなったあとで、森のＳＳに入り洗車ガンで洗い落としました。
国道沿いで、長距離トラックが多いためか、大型車用の洗車機が整備されていて、洗車ガンも長いし、２００円で８分も使え、余してしまいました。

１０時に函館の格安店でＩＨクッキングヒーターを購入し、松前には１２時に到着しました。
お昼は両親と矢野旅館のレストランでハンバーグ定食を食べました。
一輪差しには桜がもう咲いていました。
先日松前花の会で公園の桜を剪定し、その切り落とされた枝を、室内で生けているとこうして早く咲くのです。
もう春は近いです。

午後にＩＨクッキングヒーターを無事交換し、２時に松前を後にしました。
途中上の国のＳＳで再度ガン洗車で綺麗にして札幌へ帰りました。

喜茂別を過ぎたら昇る月が綺麗で、朝といい、夜もグットタイミングでなんか不思議でした。
札幌には７時過ぎに到着、お疲れさまでした。

それにしても松前日帰りはきついです。

ＣＸ－３に試乗してきました

ＭＡＺＤＡに寄り、担当営業マンと雑談、デミオとＣＸ－３の相違を確認、衝突時後席乗員滑り込み防止機能とキックダウンスイッチはデミオにも装備していることが判明、先日の記事を訂正いたしました。
それにしてもアクセルペダルでキックダウンのタイミングを意図的にコントロールできるキックダウンスイッチってないわ、だってベタ踏みし、一旦突っかかるんですが、更に踏み込むとキックダウンするんですよ、正直そこまでアクセルを踏み込むことは自分的にはありません。（まるちゃんならあり得るけどｗ）

ついでにＣＸ－３に試乗してきました。
ツーリングのＬパッケージで、白い内装がオシャレでした。
６ＡＴでエコ運転の結果、平均燃費は１６．８キロ／Ｌでした。
ＡＴは回転数を高めに設定していて、自分なら１５００でチェンジアップするタイミングでも２０００まで引っ張ります。
アクセルを戻しても上がりません。だから燃費は伸びないのかもしれません。
最近６ＭＴに慣れているせいなのか、どうもグングンとシフトアップする挙動が気に入りません。

もし、デミオとどっちを選ぶと言うなら、自分的にはＣＸ－３のフォルムが好きです。

ＳＤ１（６７２）

ＩＨクッキングヒーターが壊れました

松前の持家に入っている借家人からシステムキッチンのＩＨクッキングヒーターの魚焼きグリルが不調で、ブレーカーが落ちると連絡が入りました。
知り合いの電気工事関係者に聞くと、１０年以上も使用していれば、ヒーターが壊れることは普通にあり、ヒーターを交換すれば直るとのこと、とりあえずオール電化住宅の窓口的なほくでんのサービスに確認を依頼し、現地を確認してもらいました。
原因はやはりグリルのヒーターで、クリナップへ修理の依頼をして下さい、との事で、そちらのサービスセンターへ連絡すると、夕方までに工事担当から連絡させます、と。
待っている間に新品の価格をネットで確認したところ、プレミアな新製品なら４０万とかしていますが、スタンダードな製品なら１９万で、格安店ならそれが４万程度で購入できそうでした。
そうなると、函館から１００キロ出張し、交換手間賃とヒーター部品代で２～３万かかるとしたら、それより新品に交換した方がいいような気がしてきました。
夕方に入ったクリナップからの連絡は、年数が経ちすぎて部品が無く、修理対応不可とのことでした。

と言うことで、函館の格安店に連絡し在庫を確保、今度の金曜日に日帰りで函館経由で松前へ行き、新品に交換してきます。

ＳＤ２（６７１）

兄弟車を比較してみました

ＤＥＭＩＯとＣＸ－３の価格差に驚いた方は多いのではないでしょうか。
どっちにしようか、なんて思って待っていた人は、予算から考え直さねばならないでしょう。
ただ、価格差に見合ったグレードアップをしている、と言うのなら、納得し、プレミア感も所有できるってものですよね。
そこで、どんなグレードアップをしているか、ＦＦのＸＤ　Ｔｏｕｒｒｉｎｇ（６ＡＴ）で比較してみました。

税込価格は１９４万円が２５９万円で、６５万円のＵＰ。
後輪ブレーキがドラムからディスクにＵＰ。
トルクが２５．５から２７．５にＵＰ。
燃費が２６．４が２３．０にＤＮ。
衝突時後席乗員滑り込み防止機能が追加。訂正デミオも装備機能
側方・後方からの車両接近を知らせる、ブラインド・スポット・モニタリングが標準装備。
ヘッドライトが進行方向を向く、アダプティブ・フロントライティング・システム追加。
ＬＥＤフロントフォグランプがＯＰで外される。
バックガイドモニターが標準装備。
リアルーフスポイラー標準装備。
サイドガーニッシュ標準装備。
ドアの内側上部にアシストグリップ全席標準装備。
シャークフィンアンテナ標準装備。
アクセルペダルでキックダウンのタイミングを意図的にコントロールできるキックダウンスイッチが追加。訂正デミオも装備機能
タイヤとアルミホイールが１８５／６０Ｒ１６から２１５／５０Ｒ１８にＵＰ。
シート材質がクロスから合成皮革／クロスにＵＰ。

どうでしょうか、確かに多々グレードアップしていますので、妥当な価格差と思えてきます。

ちなみに営業マン曰く、ＣＸ－５のガソリンエンジン２０Ｓ　ＰＲＯＡＣＴＩＶが２５４万円でＣＸ－３より安く購入できますが、リセールの事を考えると、お薦めはＣＸ－３のクリーンディーゼルですって。

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※後日店頭で確認し、２か所訂正いたしました。

ＣＸ－３の試乗車ありました

ＭＡＺＤＡへ寄ったら、担当営業マンが不在で、ＣＸ－３のカタログだけ貰って来ました。
今度試乗してみます。
白だったけど、人気のセラミックメタリックなのか、クリスタルパールマイカなのか確認してきませんでした。



ＳＤ１（６６５）

久しぶりの根崎湯

朝は９時に松前を出発し、１１時に函館入り、いろいろと用事を済ませ、午後に湯の川温泉の根崎湯でひとっ風呂浴びました。
源泉掛け流しの温泉の銭湯なんです。
４４０円、安い。
二回目なんですが、とっても熱く、それがまたいいんです。
帰りは南茅部の裏ルートで森に出て、札幌へ向かいました。
ちょっとハードで疲れました。