朝里峠を攻めてみました

インスパイアの後継車探しをしている中、小樽の朝里に気になる中古車があったので、夜勤明け起きてから行って見ました。
藤野からなら朝里峠ルートがスムーズなので、アテンザで攻めてみました。
ブレーキはバタつくし、コーナーも踏ん張れないし、やっぱりスポーツカーじゃないなと思いました。

ＵＦＯお好み焼き味

コンビニで見かけたＵＦＯ焼きそばのお好み焼き味、面白そうなので買って食べてみました。
まんま、お好み焼きの美味しさが楽しめました。
ＵＦＯ焼きそばって、少し酸味があり、いまいちかなと思っていましたが、お好み焼き味はハマりそうです。

１１年落ちのアクセラスポーツ

ＭＡＺＤＡさんに入った下取りの中古車を薦められました。
１１年落ちの古いアクセラスポーツです。
爬虫類顔のスカイアクティブ前のモデルです。
２０Ｓで、８万キロ、程度はまあまあいい方ですが、ＭＡＺＤＡ３の時代に入ったのに、前の前の前期モデルですし、ちょっとって感じです。
その分安ければ検討の価値もあるけど、意外と高く、言えばまたインスパイアが買えるじゃん、って感じなので、丁重にお断りいたしました。
本当は、担当営業マンにがっつり言いたいところですが、まるちゃんから失礼な下品な事は言わないように、と釘を刺されておりますので、自重いたしました。
価格もそうですが、二人とも「乗りたいか？」と問いかけて、「ノー」でしたので、結論は早かったです。

あっと言う間にオリンピック終わっちゃいました

ＴＯＫＹＯ２０２０が始まって、毎日見るのが大変なくらいテンコ盛りで、リアルで競技を見るのは諦め、ほぼダイジェストで追いかけていました。
それももう終わっちゃいました。
札幌での競歩とマラソンは、夜勤だったので、交通規制で苦労する事はありませんでした。
深夜、早朝に、競技スタッフさんを送る事があったのが、思い出でになっています。
感動した試合は多々ありましたが、敢えて一番を上げれば、卓球混合ダブルスの水谷・伊藤ペアの決勝中国戦ですね。
仕事が終わって車で試合を見ると、２セット負けていて、やはり無理なんだな、と諦めて負ける気持ちの準備をしました。
ところが、帰宅してみると、互角に追いついているではないですか、ビックリです。
そこから大応援をし、最終セットの危なげない勝ちっぷりに、大拍手いたしました。
本人たちは諦めていないのに、勝手に諦めてすみませんでした。
そして、多くのアスリートと、大会関係者に改めて、ありがとうございました、と申し上げたいです。

左折時巻き込み対策

左折時は通常の左車線中央位置からハンドルを切るのではなく、交差点の手前から路肩ギリに寄せて、そこの位置からハンドルを切ります。
寄せるのは二つ理由があり、後方の直進車両が少し交わしただけで直進できるのと、自転車の巻き込み対策です。
全速力で走り込んでくる自転車を、ハンドル切る時に後方確認するのは結構大変、でも、交差点の手前から路肩ギリに寄せて、そこに自転車が入り込めない状況からだと、確認するのは横断する歩行者と自転車に絞れ、路肩を疾走してくる自転車は、自ら回避行動をとる事になるので、巻き込む危険性がほぼ無くなります。

システムエラー直りませんでした

インスパイアのブレーキを修理しましたが、システムのエラー表示は消えませんでした。
ＨＯＮＤＡさん曰く、やはりシステムのコンピューターを交換する必要があるそうです。
とは言え、古い車種ですし、今更新品のコンピューターはないかもしれないし、そこに大枚はたいて修理する価値はあるのか、という感じで、修理には消極的だったそうです。
ハッキリは言われなかったけど、もう諦めて、次の車を探してはどうですか、という雰囲気だったそうです。
もっと乗りたかったインスパイアですが、手放す事になりそうです。
また程度のいいインスパイアにするか、気になっていたＫＰ２レジェンドを探すか、もうビックセダンから手を引き、普通車にするか、あまり悩んでいられず、車探しは急を要します。

ロックがちょうどいいかも

モンスターエナジーの新商品を飲んでみました。
無炭酸でゴクゴク飲めるスポーツドリンク系とうたった、スーパーフュエル、青と赤の二種類あり、両方共飲んでみました。
ゴクゴク飲むには、ちょっと濃い感じです。
グラスに氷を入れて、ロックで溶かしながら飲むとちょうどよかったです。
でも、価格設定が、やはり高めなので、毎日ゴクゴク飲むにはどうかな、って感じです。

スカイラインクーペ

ＭＡＺＤＡの営業マンが下取り中古車の情報を持ってきました。
スカイラインクーペですって。
２ドア、ハードトップ、４シーターです。
エンジンはＺと同じ、ＤＯＨＣ、Ｖ６、３．７Ｌ、３３３馬力、トルク３７です。
ＦＲです。
９年落ち、走行１１万キロです。
面白い車だと思いますが、ハイオクで、燃費も悪いので、道楽で乗れる裕福な方でないとちょっと無理かな、って感じです。

歴史的な珍レースになってしまいました

２０２１Ｆ１ハンガリーＧＰはスタートからゴールまで目が離せない、言えば歴史的な珍レースになってしまいました。
決勝スタート直前に雨が降り出し、インターでのスタートを切るも、１コーナーでボッタスとストロールが止まり切れず、５台がリタイヤする多重クラッシュが発生、赤旗中断になりました。
ＰＰから抜け出したハミルトンは無傷で首位をキープ、オコン、ベッテル、サインツ、角田などが混乱を回避し上位につけます。
再スタートのフォーメーションラップで、路面の雨は消え、ドライタイヤで行けると判断した車はグリッドへ着かずにピットレーンへ、グリッドからスタートしたのはトップのハミルトンだけでした。
ハミルトンもスタート後一周回ってピットイン、出た時には最後尾で、そこからの巻き返しレースになってしまいました。
抜きにくいハンガロリンクですが、ホームストレートで並び掛け、１コーナーもしくは２コーナー前で抜き、こつこつと順位を上げていましたが、トップを快走するオコンを守るべく、アロンソが鬼ブロックで１０周以上留めて、結果オコンまでは仕掛ける事が出来ず、アロンソさまさまでオコンが初優勝いたしました。
２位はベッテルで、ずっとオコンにプレッシャーをかけ続けたけど、見事にミスしなかった、と称賛しておりました。
アルファタウリの２台、ウイリアムズの２台も入賞、パチパチです。

※画像はＦ１オフィシャルサイトより

煮詰まったコーヒー

厚別方面へお供し、次の無線が鳴らないのをいいことに、某ハンバーガー店へ入って休憩をしました。
クーポンを使ってＭサイズのホットコーヒーとエグチを注文、この猛暑の中、ホットコーヒーを頼んだのは間違いでした。
煮詰まっていました。
きょうび、コンビニで落としたての美味しいコーヒーに慣れたせいで、煮詰まったコーヒーを飲むなんて久しぶりのことで、こんな味だったなーと感慨にふけりました。
お店も悪気はないのでしょうけど、結果、売れ残って時間が経ってしまっていたのでしょうね、とほほです。