やっち@十月祭とビール好きの部屋

町田の老舗麦酒屋さんを畳んだ店主のその後奮闘記です(笑)

少女の安売り販促

2014-07-17 18:45:17 | 日記
町田の繁華街の客引きが増えた。

そこを通勤している身にはウザくて仕方ない。
私は一人だから声は掛けられないが、道の真ん中に立ってるからねぇ…
それを避けるために人が右往左往。
私は大股でさっさと歩くので、自分のペースで歩けないのが非常に不快だ。

そこまでしないと客が入らない店ってどうなんだい?

私は、客引き、ビラ配り、看板のやけに多い店には入らない。

客引きだけでなく、近頃は接客もオカシイ。

安い賃金で雇ったバイトの若い男女に、性的なサービスをさせる店が増えた。

“性的”というと誤解があるかもしれないが、要は男性が女性に、女性が男性に、特殊なサービスをすることだと思っている。
先日、Facebook上の知人のツイートにあった画像。

どこか分かっちゃうけど、キチンと美味しいお店なんだよね。
そこのスタッフは元気で明るく、女の子は短い浴衣みたいな衣装を着ている。
アドリブでお客さんを楽しませるのも特徴だった。

だけどさ、今ってこんなことやんの?

次はまた違った知人のツイート。

嬉しかったらしい。
私が“小賢しい”と書いたら、“男子はキュンとくるよ”だと。

つーかオッサン、男子か?君は(  ̄▽ ̄)

私は、オバサンが集まって女子会って言うの不快なんだよ。
オッサンが男子言うな!

年齢を受け止めて、その年齢に伴った魅力が異性を惹き付けるんだぞ!
若さにしがみつくな。

話は反れたけど、水商売従事者以外に、性の安売りはさせんで欲しい。

アタシらはそれで通常より高いお金をもらっている(とも言えないかなぁ…うちは)

キュンと来ただけで済めば良いけど、最近のリアルな付き合いがご無沙汰な男女には、そこから犯罪が起きる日が遠からず来るだろう。

うちにいたバイトちゃんは、スーパーのレジをやっていた時、変なオッサンに出口で待たれたことがあったそうで、接客恐怖症だった。

私にも怖い経験はいくらもあるさ。

明るく可愛く無邪気な彼女たちのサービスを、性的な目で見るなオッサン!

釣り合わねーんだよ!ばーか!


つか、経営者よお、そんなことさせんなぼけ!
仕事で客とれ!

あームカつく!(-""-;)
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Gちゃんのさりげな?バースデー

2014-07-17 17:56:57 | 日記
表明もしない、告知もしたがらない、なのに私には“寄るから”って言う誕生日の主役って面倒くさい…

だからコッソリ連絡して、プレゼントも買っておいた。

お集まりくださった皆さん。

主役にあげたプレゼント。
うすはりペアグラス。

キャトルセゾンのケーキ

綺麗…

嬉しそう…

ふぅー

ふぅーふぅー


よかったね(*^^*)

40過ぎて、祝ってくれる家族がいるって幸せなこと。

ましてや家族以外がいるって幸せなこと。

いなくても、お店で祝ってもらえるお金があるって幸せなこと。

お金を稼ぐ手段があるって幸せなこと。

働ける健康な身体があるって幸せなこと。


いつもそう思います。
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