昨夜フルオープンで盛り上がったことは書きましたね。
実はこの話には続きがあって…
深夜1時前、店に電話がありました。
番号も通知ある携帯からだったので
「はい」
お客さんかと出てみたんです。
「何時だと思ってるんですか?」
女性の声で地の底から響くような低い声だった。
日頃時計を見ながら仕事してなくて、ふと気付くととんでもない時間ってこと多いんだけど、今回はフルオープンだった。
急に酔いも冷め
「ごめんなさい…」
「まだやるんなら警察呼びますよ」
「分かりました。すぐ閉めます。申し訳ありません…」
言い終わらないうちに電話は切れた。
ごめんなさい…
そしてありがとう!
彼女は警察に通報する前に、店の電話をわざわざ調べてくれて、注意してくれた。
優しい人だ。
ごめんなさい…
あまりに何年かぶりにこんなに楽しい夜で、我を忘れました。
いつも独りで、ずっと寂しかったので調子に乗りました。
あの頃、うるさくて通報されて警察が何度も来たっけ。(叫んでいる訳ではないしカラオケもないのだけど)
笑い声が絶えない
昔の十月祭の喧騒を思い出してしまいました。
不謹慎だけど、あなたの電話、あなたの優しさ嬉しかった。
実はこの話には続きがあって…
深夜1時前、店に電話がありました。
番号も通知ある携帯からだったので
「はい」
お客さんかと出てみたんです。
「何時だと思ってるんですか?」
女性の声で地の底から響くような低い声だった。
日頃時計を見ながら仕事してなくて、ふと気付くととんでもない時間ってこと多いんだけど、今回はフルオープンだった。
急に酔いも冷め
「ごめんなさい…」
「まだやるんなら警察呼びますよ」
「分かりました。すぐ閉めます。申し訳ありません…」
言い終わらないうちに電話は切れた。
ごめんなさい…
そしてありがとう!
彼女は警察に通報する前に、店の電話をわざわざ調べてくれて、注意してくれた。
優しい人だ。
ごめんなさい…
あまりに何年かぶりにこんなに楽しい夜で、我を忘れました。
いつも独りで、ずっと寂しかったので調子に乗りました。
あの頃、うるさくて通報されて警察が何度も来たっけ。(叫んでいる訳ではないしカラオケもないのだけど)
笑い声が絶えない
昔の十月祭の喧騒を思い出してしまいました。
不謹慎だけど、あなたの電話、あなたの優しさ嬉しかった。