今年の4月パリのノートルダム大聖堂が火災に見舞われました。
そのパリの消防局から、那覇市の消防局へ首里城の火災に対し、お見舞いと励ましの手紙が届きました。
⇒琉球新報
手紙には深い悲しみと復興を望む気持ち、そして消防隊員の献身的な姿勢への励ましなどが書かれているといいます。
常に火災と向き合っている消防隊員は、特別な気持ちがあるのでしょう。
同じ痛みを共有できるものだからこその手紙ですから、受け取った那覇市消防局の方も特別な思いがあるに違いありません。
心が温まりますね。
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