今年度の新語・流行語大賞のノミネート語30が発表されました。
(⇒自由国民社)
大雑把に関連する事項で分けると、新型コロナ感染・芸能関連・政治・社会現象となります。
新型コロナ感染
・新しい生活様式/ニューノーマル ・ソーシャルディスタンス
・3密(三つの密). ・濃厚接触者
・おうち時間/ステイホーム ・.ウーバーイーツ
.・テレワーク/ワーケーション ・オンライン○○
・PCR検査 ・クラスター
・エッセンシャルワーカー
・アマビエ
芸能・映画・音楽など
・愛の不時着/第4次韓流ブーム ・Niziu(ニジュー)
・鬼滅の刃. ・顔芸/恩返し
・香水
・時を戻そう(ぺこぱ) ・まぁねぇ~(ぼる塾) ・.フワちゃん
政治
・アベノマスク
・総合的、俯瞰的
社会現象
・あつ森 ・ソロキャンプ ・Zoom映え
・AI超え
・カゴパク
・自粛警察
・BLM(BlackLivesMatter)運動
今年は何といってもコロナ感染です。
4月7日に最初の緊急事態宣言が7都道府県に発令されます。
⇒日刊ゲンダイ
この宣言から生活が一変してきましたね。
毎年ノミネートが発表されて本命を考えるのですが、ピタリとあてた記憶はないのですが、今年もまあやってみます。
個人的な本命はコロナ関連で「おうち時間」
新しい生活様式(ニューノーマル)が全てを表しますが、言葉として新しいですし、他のテレワークやウーバーイーツなども「おうち時間」が原点ではないでしょうか。
「おうち時間」言葉の響きは可愛いものがありますが、問題は色々あります。
家族一緒の時間が増えた、お金を使わなくなった、のんびりできるなどのメリットもありますが、家庭内のストレス、教育などでメリットも多々あります。
これから冬に向けて感染のリスクが高まる中、工夫していく必要がありますね。
他には、GoToキャンペーンがトラブルも含め随分注目されました。
鬼滅の刃も最近凄い勢いです。
今年はスポーツ界からの言葉がないですね。
あるとすれば「無観客」でしょうか・・・
⇒日本経済新聞
来年予定のオリンピック・・・どうなるんでしょうね
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