第66回日本伝統工芸展 どこまでも深く深く 2019-09-24 20:00:59 | ◇ トピックス 恒例の日本伝統工芸展が東京の三越本店から始まっています。⇒日本橋三越本店受賞作品(⇒日本工芸会より)花文大鉢「椿」内側の光の中の椿と外側の影の中の椿泥釉七宝花入「律」和でもあり古代でもあり不思議な無国籍のような模様ですね沈金飾箱「一夜」一夜のホタルの光の命でしょうかはかなさも感じる美しさです展覧会はこの後名古屋から京都などへ移り、来年2月開催の広島まで各地で開かれます。たった一つのことでも、深く深く掘り下げられていくとそこには大きな世界が広がっているような感じがしますね。 #伝統工芸品 « お彼岸中日 夕日に向かい | トップ | 黄色いコスモスが夕焼けになる »
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