最近、どうも腸の調子が悪くて、先週末から酒を控えている。
お通じがないわけではないのだが、硬くて、ひねり出すのに苦労する(笑。
いや、冗談じゃなく、このまま続けば『ぢ』になりかねないほど深刻であった。
原因は不明だが、「肝臓が弱ってくると、胆汁の出が悪くなって、腸の善玉菌が弱くなって便秘になる」というようなTVを観た記憶があった。
ということで、替わりに食べているのがこれ、プレーンヨーグルト。酒を絶って肝臓をいたわりつつ、大腸にビフィズス菌を注入しようという狙いだ。
普段あまり食べないのだが、改めて味わってみると、これがなかなか美味い。記憶している味よりだいぶすっぱみが少ない。日々改善されているのか?これなら砂糖なんかいらないね。
こんな『あるある..』的なもんで治るのかいな、と心配されたが、先日(4日目)あたりからすこぶる快調。民間療法は偉大だ!
どうやら援軍を得た我がビフィズス菌は、激戦の上、悪玉菌を退治できたらしい。私はこの戦いを『S状結腸戦役』と名づけたい。
歴史にはこう残るだろう。
『ヘプポン紀後期 ホモサピエンスはビフィズス菌によってS状結腸戦役に勝利す』
ところで、肝心の酒と腸の健康だが、おそらくビフィズス菌がアルコール消毒によって打撃を受けていたのではないかと思う。ビフィズス菌はアルコールに弱いのだ。
....だがここで問題発生。どうも鼻風邪をひいたらしいのだ。
普段はアルコール消毒によって抑えられていた風邪ウィルスが、酒を断ったことによって体内で増殖をはじめてしまったからにほかならない。
酒は百薬の長、飲みすぎると毒になり、飲まなくても不健康(?
まさに『前門の虎、肛門の狼』。
うむ~ (~へ~;
お通じがないわけではないのだが、硬くて、ひねり出すのに苦労する(笑。
いや、冗談じゃなく、このまま続けば『ぢ』になりかねないほど深刻であった。
原因は不明だが、「肝臓が弱ってくると、胆汁の出が悪くなって、腸の善玉菌が弱くなって便秘になる」というようなTVを観た記憶があった。
ということで、替わりに食べているのがこれ、プレーンヨーグルト。酒を絶って肝臓をいたわりつつ、大腸にビフィズス菌を注入しようという狙いだ。
普段あまり食べないのだが、改めて味わってみると、これがなかなか美味い。記憶している味よりだいぶすっぱみが少ない。日々改善されているのか?これなら砂糖なんかいらないね。
こんな『あるある..』的なもんで治るのかいな、と心配されたが、先日(4日目)あたりからすこぶる快調。民間療法は偉大だ!
どうやら援軍を得た我がビフィズス菌は、激戦の上、悪玉菌を退治できたらしい。私はこの戦いを『S状結腸戦役』と名づけたい。
歴史にはこう残るだろう。
『ヘプポン紀後期 ホモサピエンスはビフィズス菌によってS状結腸戦役に勝利す』
ところで、肝心の酒と腸の健康だが、おそらくビフィズス菌がアルコール消毒によって打撃を受けていたのではないかと思う。ビフィズス菌はアルコールに弱いのだ。
....だがここで問題発生。どうも鼻風邪をひいたらしいのだ。
普段はアルコール消毒によって抑えられていた風邪ウィルスが、酒を断ったことによって体内で増殖をはじめてしまったからにほかならない。
酒は百薬の長、飲みすぎると毒になり、飲まなくても不健康(?
まさに『前門の虎、肛門の狼』。
うむ~ (~へ~;
(私も含めて)
しかしトコトン飲んでしまうので もぐらさんの提言通り 良い塩梅が出来ません。良い方法は無いんですかねぇ
飲み過ぎない方法...これは人類永遠の課題だと思います(笑。
私は自宅で飲むことが多いので、一回分しか酒を買わないようにしたら、もしかしたら量の統制が利くようになるかもしれません。
でも、『もう一杯』のストレスを抱えることと酒を飲みすぎることの肉体的なダメージではどちらが..?
まったく飲まない人からすると、まっことくだらないことだが、飲む人にとっては非常に哲学的な話題でもあります(?)。