霞ヶ浦一周、今回は土浦市の霞ヶ浦総合公園からスタートで考えたが
果たしてこれが最良の選択なのか、いま一度考えてみる。
もちろん、霞ヶ浦近くの(無料)駐車場へのアプローチの良さなどの要素が大きいのだろうが...
たとえばこの時期、汗だくになった体で車を運転して帰るのはかなりしんどい。
出来ればひとっ風呂浴びて帰りたいことだろう。
総合公園近くで銭湯や日帰り温泉となると、国民宿舎水郷の「霞浦の湯」¥410となる。
それ以外となると、少し離れるがスパー銭湯の「湯楽の里」だろうか。
どちらも車に自転車を積み込んでから、少し車を動かさなければならないのが難点だ。
霞浦の湯は、車の停める場所を工夫すれば動かさなくても大丈夫だが、
浴場の一般開放が14:00からと微妙な時間であることが痛い。
9:00ぐらいから周り始めると、そこそこ走れる人だと14:00は完全に終わっている時間だ。
かといって湯楽の里は9:00からだが前述のように車を動かさなければならない。
どちらも帯に短したすきに長し、である。
そこで、実はここで推しておきたいスタート地点がある。
それが「あそう温泉 白帆の湯」である。
ここは日帰り温泉施設で、開始時間は10:00からだ。
相当速い人が夜明け頃から走ったのでなければ、カスイチが終わったころには営業しているだろう。
しかも、たしか¥700で天然無加水温泉が利用できる。
駐車場もかなり広くて、霞ヶ浦総合公園がイベントや大会で満車になる恐れがわずかにあることに比べ、
常にほぼガラガラである(←失礼だ)。
ここをスタート地点にして霞ヶ浦を一周し、汗を流して帰る。
これは結構いい選択ではないだろうか、と考えた。
アクセスは東関東自動車道 潮来ICから...うひゃ、こりゃけっこうあるな(^^;
でも、常磐自動車道 桜土浦ICから総合公園までもそこそこあるので、
車を運転することで考えれば、そんなに変わらないのではないだろうか?
(ただし、潮来ICと桜土浦ICでは、自宅からどちらが近いのか?っていうそもそもの問題がありますけどね(笑
(やはり首都圏からくる場合、やはり圧倒的に桜土浦が近いかな...
(東関道はともかく、京葉道とか湾岸線は渋滞がけっこうひどいと聞きますし...
白帆の湯、推してはいるが実は地元過ぎて利用したことが無いのだけれど(笑
カスイチで白帆の湯に寄るたびに「なんとなくもったいない」感じがするんですよね。
そうちょっと工夫すれば、サイクリスト・パラダイスになれるんじゃないか?
入浴施設にレストラン、カフェ(W)もあるのに、おじいさんおばあさんだけ相手にして
ちょびっと閑散としている...
サイクルスタンドを整備して、湖岸から見えやすい位置に幟か看板を出して
サイクリスト歓迎を宣言し、芝生の中庭にガーデンテーブルでも置いて
カロリー高めのスイーツとかパスタを提供すれば
かなりの集客になると思うんですよね...
同じようなロケーションで歩崎公園の「かすみマルシェ」(こちらは入浴施設ではありません)がありますが、
こちらはサイクリストを上手に取り込んで、けっこう人が入っている。
商売として旨味があるかどうかはわかりませんが...
惜しい、非常に惜しい、白帆の湯(笑
もうちょっと頑張れるぞ!
もちろん、白帆の湯の方が「サイクリストお断り!」なんて気持ちでいるかもしれないので
私の片思いなのかもしれませんが(^^;
果たしてこれが最良の選択なのか、いま一度考えてみる。
もちろん、霞ヶ浦近くの(無料)駐車場へのアプローチの良さなどの要素が大きいのだろうが...
たとえばこの時期、汗だくになった体で車を運転して帰るのはかなりしんどい。
出来ればひとっ風呂浴びて帰りたいことだろう。
総合公園近くで銭湯や日帰り温泉となると、国民宿舎水郷の「霞浦の湯」¥410となる。
それ以外となると、少し離れるがスパー銭湯の「湯楽の里」だろうか。
どちらも車に自転車を積み込んでから、少し車を動かさなければならないのが難点だ。
霞浦の湯は、車の停める場所を工夫すれば動かさなくても大丈夫だが、
浴場の一般開放が14:00からと微妙な時間であることが痛い。
9:00ぐらいから周り始めると、そこそこ走れる人だと14:00は完全に終わっている時間だ。
かといって湯楽の里は9:00からだが前述のように車を動かさなければならない。
どちらも帯に短したすきに長し、である。
そこで、実はここで推しておきたいスタート地点がある。
それが「あそう温泉 白帆の湯」である。
ここは日帰り温泉施設で、開始時間は10:00からだ。
相当速い人が夜明け頃から走ったのでなければ、カスイチが終わったころには営業しているだろう。
しかも、たしか¥700で天然無加水温泉が利用できる。
駐車場もかなり広くて、霞ヶ浦総合公園がイベントや大会で満車になる恐れがわずかにあることに比べ、
常にほぼガラガラである(←失礼だ)。
ここをスタート地点にして霞ヶ浦を一周し、汗を流して帰る。
これは結構いい選択ではないだろうか、と考えた。
アクセスは東関東自動車道 潮来ICから...うひゃ、こりゃけっこうあるな(^^;
でも、常磐自動車道 桜土浦ICから総合公園までもそこそこあるので、
車を運転することで考えれば、そんなに変わらないのではないだろうか?
(ただし、潮来ICと桜土浦ICでは、自宅からどちらが近いのか?っていうそもそもの問題がありますけどね(笑
(やはり首都圏からくる場合、やはり圧倒的に桜土浦が近いかな...
(東関道はともかく、京葉道とか湾岸線は渋滞がけっこうひどいと聞きますし...
白帆の湯、推してはいるが実は地元過ぎて利用したことが無いのだけれど(笑
カスイチで白帆の湯に寄るたびに「なんとなくもったいない」感じがするんですよね。
そうちょっと工夫すれば、サイクリスト・パラダイスになれるんじゃないか?
入浴施設にレストラン、カフェ(W)もあるのに、おじいさんおばあさんだけ相手にして
ちょびっと閑散としている...
サイクルスタンドを整備して、湖岸から見えやすい位置に幟か看板を出して
サイクリスト歓迎を宣言し、芝生の中庭にガーデンテーブルでも置いて
カロリー高めのスイーツとかパスタを提供すれば
かなりの集客になると思うんですよね...
同じようなロケーションで歩崎公園の「かすみマルシェ」(こちらは入浴施設ではありません)がありますが、
こちらはサイクリストを上手に取り込んで、けっこう人が入っている。
商売として旨味があるかどうかはわかりませんが...
惜しい、非常に惜しい、白帆の湯(笑
もうちょっと頑張れるぞ!
もちろん、白帆の湯の方が「サイクリストお断り!」なんて気持ちでいるかもしれないので
私の片思いなのかもしれませんが(^^;
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