昨日は杉田議員と青林堂のお話でした。
余命本は既にご存知でしょうが、小坪市議やカミカゼじゃあのさんも
青林堂から本を出しています。
こちらは青林堂から最近出版された本です。
今日は戸締り役さんのツイートより・・・
共産党員とその関係者の方々へ 悲しいお知らせです。
10月2日 米国が共産党員と関係者などの移民を禁じました。
また、米国へ赴任予定がある方や留学予定がある方、
移民を希望する方は、共産党や関係者と関係を持たない又は距離をとることをお勧めします。
https://uscis.gov/sites/default/files/document/policy-manual-updates/20201002-PartyMembership.pdf

先生、おはようございます。これは日本共産党にも当てはまることなのですか?
世界中の共産党と全体主義政党が対象 除外されない。
ビザ取得の場合、過去5年間のSNSのID提出しないといけないですし、
原文にある通り、世界中の共産党が対象、除外条件はありません。
密接交際者として、同じ扱いになる可能性がある。
これが大きな原因で、共産党系組合だけが連合に参加出来なかった
共産党員は、アメリカに移民できなくなっただけです。
つまり、ビザが必要な長期滞在が難しくなり、
永住権や市民権取得ができなくなっただけです。
ノービザの観光に関しては、直ちに影響はありません。直ちに影響はありません。直ちに、、、
Twitterからは以上です・・・
こちらに上記の内容の記事が掲載されています。
米政府、共産党員・全体主義政党メンバーの移民を禁止に
(上記より)
上記記事によると、米国に永住権を持つ中国人の脱党が増加しているとの事でした。
米国の動きに連動しているのでしょうか。
留学生ビザの審査が厳しくなるそうです。
(読売オンライン)
※無断転載禁止となっていますので記事はサイトでご覧下さい。
外患誘致罪が適応される、ハードランディングが起きる等の
余命ブログの主張を信じる訳ではありませんが、
この先、佐々木先生や嶋崎先生がもし希望したとしても、
米国への長期滞在のビザの発給は拒否される事でしょう。
まだ暫くは、短期の観光旅行位なら問題無さそうですが。
今月に入ってからも弁論が有ったそうですが、(嶋崎先生被告余)命PTが本当にハードランディングが起きて外患罪が適応されると思っているなら、先生方に対し何故わざわざ訴訟を提起するのでしょうか?
本日もありがとうございました
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