時々のブログ

取り敢えずよろしくお願いします。
暫く大量懲戒事件へのコメントが中心になるかと思います。

日本人と日本国民

2020-10-24 22:58:53 | 日記

 

安倍氏、台湾人徴用工の給与袋をツイート 「中傷への反撃はファクトで」

 台湾出身の鄭新発さんは日本統治下の昭和18年9月に徴用され、

長崎造船所で働いた。センターには昭和20年7月分までの鄭さんの給与袋のほか、

「団体出勤賞袋」や「生産増進慰労金袋」も残っており、

出身地の違いに関係なく徴用者に各種の手当が支払われていたことを示している。

https://www.sankei.com/politics/news/201023/plt2010230034-n1.html

(上記より)

 

挺身隊や徴用工問題に関しては、当事者関係者の証言だけではなく、

資料に基づく検証が必要だとの上記のお考えには賛同いたします。

しかし、安倍総理に期待していた人達は、現在の安倍総理を

どの様に思っているのでしょうか?

結局は靖国公式参拝も憲法改正も成し得ずに政権は終わってしまいました。

 

ここからは余命関連のお話です。

 

本日の余命ブログのタイトルは゛0394 最高裁よおまいもか⑰゛

              ゛0495 東京弁護士会の大ポカ゛ 

0394  最高裁よおまえもか⑰

やっときた第二小法廷もキムチ漬け

まあすごいね。全員が在日朝鮮人に「金払え」だからな。日本人なら怒るだろう。

これで売国奴という「大義名分」が立ったから有事外患罪で告発にとりかかる。

まあ、万が一、検察が起訴しても自分たちで無罪判決をだせばいいのだから気楽だよな。

学術会議解体、日弁連解体、共産党非合法政党化、日韓断交という流れは変わるまい。

前稿まではとりあえず必要な情報をアップしたため長文となったが、

本稿からは事態の急展開に対応できるように項目ごとに取り上げることにした。

少しは読みやすくなるだろう。

 

0395 東京弁護士会の大ポカ 

転載以上・・・

※ 余命ブログからダウンロードした画像を直接表示出来ない為、写真で掲載しています>>goo

 

今日は予想通りのタイトルでした

>>最高裁よお前もか

金先生が在日だから懲戒請求された、との事実認定から厳しい判決となった様です。

(帰化しているから元在日ですが)

親は選べませんから、国外にルーツを持っているという理由からの差別は

容認出来ないという判決です。

金先生は国籍は日本国民ですが、LAZAKで在日コリアン弁護士としての

活動を続けていましたし、半島からの帰化者の中には手続き終了後も

民団や総連に加盟したままの人も居ます。

国籍は手続きで変えられても、アイデンティティーを変える事は

容易には出来ないという事です。

国外にルーツを持つ人達は日本国民となったとしても日本人になれるとは限りません。

国籍とアイデンティティーが違っていても普段の日常では

特に問題は生じないかもしれませんが。

 

ところで395のタイトルですが、これは意味不明です。

東弁からの回答書が掲載されていますが、この書面のどこが不味いのでしょうか?

 

ハングル板の余命スレより

余命三年時事日記って真に受けていいの?532

158 名前:マンセー名無しさん[] 投稿日:2020/10/24(土) 09:43:31.25 ID:89NT6iB3 [7/7]
金竜介、金哲敏
二人で20件の高裁判決があるので、半分の10件は確定
ささきた嶋崎の高裁判決は計17件(ざっと数えただけで間違っているかも)

 

217 名前:マンセー名無しさん[sage] 投稿日:2020/10/24(土) 17:40:01.87 ID:HRNEdAMu [4/24]
記事タイトル「大ポカ」と煽っといて回答書ペタッするだけかよ。
ホンマ仕事が雑やな津崎

 

現在の所確定判決は10件、ノース先生達に関してはまだこれからです。

217のレス、余命ブログを更新しているのはななこさんではなく五十六パパなのかな?

 

先生方のツイートより

 

ささきりょう

金先生たちに自分たちが行ったことについて全く反省していないどころか、
差別的表現を使って開き直っている。
これでもまだついていく人が多数いるから、闇は深い。
 
 
嶋﨑量(弁護士)
 
 
 
 
同じくTwitterから
 
実際にご自分で弁護士に懲戒請求を出した方のツイートです。
 
動画をご覧になれば分かりますが、やはり副本は5部必要なのですね
 
ガムテープ弁護士福永活也大先生に、懲戒請求出しちゃった
 
社会実験、やっていき!(^ν^) https://youtu.be/18ddtIbTsc0
 
副本を付けなければ通常懲戒請求は受理されません。
もし、懲戒請求者に返送された懲戒請求書に受理印が無いとしたら、
大量懲戒に限りわざわざ東弁で複写して懲戒請求者に送ったという事なのです。
 
 

余命ブログ更新

19日、20日、21日、24日

 

本日もありがとうございました

※当ブログはアフィリエイトはありません

 

 
コメント
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