時々のブログ

取り敢えずよろしくお願いします。
暫く大量懲戒事件へのコメントが中心になるかと思います。

10月28日

2020-10-27 23:41:22 | 日記

 

今日は速記の日、群馬県民の日

岐阜県地震防災の日、信濃町・霧下そばの日

 

 

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事件の陰には

2020-10-27 22:30:46 | 日記

 

N国党が始めた、批判者を標的とした「誹謗中傷示談金ビジネス」。被害者は心を病む人も

N国党が始めた誹謗中傷示談金ビジネス

 NHKから国民を守る党は、「ネット選挙株式会社」を立ち上げ、選挙ポスターやビラの印刷を「自前」で行なうことによって、実際にポスターの製作にかかった原価ではなく、公費で賄ってもらえるポスター代の上限を請求することで利鞘を得てきた。ところが、選挙は連戦連敗。NHKから国民を守る党公認で立候補を希望する人も少なくなり、この方法でお金を稼ぐことは難しくなっていた。

そんな矢先、立花孝志は「ネット上の誹謗中傷の開示請求」を中心に活動している福永活也弁護士と出会う。福永活也弁護士は、小学生YouTuberで話題の「ゆたぼん」や、インフルエンサーとして活躍する「はあちゅう」の誹謗中傷対策も無料で引き受けているという。  彼の著書に書かれたプロフィールによると、独立1年目から年収5億円以上、最高で10億円を稼ぐほどの超敏腕弁護士にして、世界七大陸最高峰の登頂と北極点・南極点到達をする「冒険家グランドスラム」に挑戦。驚くことに、既にエベレストを含む七大陸最高峰登頂と南極点到達は達成しているそうで、あとは北極点を目指すのみとなっているようだ。  あまりに壮大すぎるスケールの話だが、標高8848メートルのエベレストの頂上にも、マイナス50度に達する南極点にも立ったことのあるスーパーアスリートにして、年収10億円の超敏腕弁護士にして超敏腕実業家の福永活也弁護士が、今、立っている場所は、立花孝志の隣である。

立花孝志は最近、この福永活也弁護士と組み、ネット上の誹謗中傷対策に乗り出すことを宣言して、自分たちに向けられたネット上の批判に対し、手当たり次第に発信者の開示を求める仮処分の裁判を起こしている。  この手の裁判に少しでも知識がある人なら「何をしているんだ」と眉をひそめるかもしれない。というのも、この仮処分は本裁判の手前の手前に過ぎず、その道のりは険しく遠い。エベレスト登頂で言うところの、麓の村までやってきたというレベルである。この仮処分で得られた情報から、今度はプロバイダーに対して裁判を起こし、その裁判で勝って初めて個人情報を割り出すことができ、そこからようやく本裁判に臨めるわけで、政治家である立花孝志になんらかの罵倒の言葉を言ったところで、そんなものが即名誉毀損にあたるとは考えられない。政治家である立花孝志が名誉毀損の裁判を起こしたところで、1円も取れそうにないのである。

それでも、立花孝志と福永活也が開示請求の手を緩めることはない。  第1弾として16アカウント、第2弾、第3弾と次々に開示をしているといい、これからも手当たり次第に裁判を起こすとしている。いくら福永活也弁護士が無料で引き受けているとはいえ、どうせ1円も取れない裁判のためにセコセコと書類を作り、下手すれば2年近くかかるかもしれない裁判の話をしているのだから、こんなにマヌケなことはない。

だが、立花孝志としては、これでいいのである。  立花孝志には、やたらと裁判を仕掛けてくるイメージがある。わざわざ被選挙権のない女性を立候補させようとして、立候補できないのは不当だと言って裁判を起こすくらいである。勝ち目があるとは思えないマツコ・デラックスさんを相手にした裁判や「週刊文春」を訴えた裁判を見ても、少しでも気に入らないことがあれば、すぐに裁判を仕掛けてくる。中には、N国党立川市議・久保田学の裁判のように「訴権の濫用」が認められ、原告が被告にお金を払わなければならなくなったケースもあるが、こんなに簡単に裁判を仕掛けてくる人間は、やはり恐ろしい。  立花孝志は、こうした情報開示の仮処分裁判を起こしたアカウントに対してダイレクトメッセージを送り、100万円以上を請求する裁判を起こしてほしくなければ、住所や氏名のわかる身分証のコピーを提出した上で、指定の銀行口座にお金を振り込むように求めているのだ。さらに、住所や氏名などの個人情報の提供を拒否するのであれば、その金額は「30万円」だと書いている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c46cdce29be318916263c6e2a21505c30a374de2?page=2

(上記より転載)

 

N国怖いですね。余命PTなんか全然問題にならない位怖いですよ。

弁護士で年商5億というのも驚きですが、考えてみますと、余命裁判でも

一人11万~50万位請求しています。(和解は5万円から)

こうして濫訴で荒稼ぎしている輩には、必ず知恵を付けている者が居ます。

本職の方に懲戒請求を出したとしても、実際に処分される見込みは薄そうですが、

何とかならないものでしょうか・・・

 

 

ここからは余命ブログのお話です。

 

令和2年(ワ)第2237号札幌地裁   選定書発送(終了)

令和2年(ワ)第330号高松地裁 未決

令和2年(ワ)第1055号広島地裁 選定書発送(終了)

令和2年(ワ)第23882号東京地裁 選定書発送(終了)

令和2年(ワ)第3278号福岡地裁 選定書発送(終了)

令和2年(ワ)第16151号東京地裁 選定書発送(終了)

令和2年(ワ)第16159号東京地裁 選定書発送(終了)

令和2年(ワ)第13303号東京地裁  選定書発送(終了)

令和2年(ワ)第16162号東京地裁  未決

令和2年(ワ)第13265号東京地裁  選定書発送(終了)

 

上記案件は「日本再生大和会」や「やまと」に履歴のない方たちが7割~8割を占める。その影響だと思うが、とにかく訴状が来ない。

 上記の赤字以外に提訴事案がある場合は、速やかに連絡されたい。

 メールの添付の場合、ほとんどが情報不足である。事務局が最低限必要な情報は以下の通りである。どれが欠けても対応ができないの

でよろしくお願いしたい。

 

1.口頭弁論呼出状及び答弁書催告状

2.被告人目録(表になっている住所氏名リスト)

3.署名捺印した懲戒請求書

 

 原則として「和解した方」「弁護士に委任した方」「本人訴訟を宣言した方」を除く全員に選定書は送付しているが、その他の原因で送付されない方がいること、また、選定書を送られても対応しないことがあることもご承知おき願う。

転載以上・・・

 

余命裁判もまだまだ続きますが、一体余命PTに知恵を付けているのは誰なのでしょうか?

五十六パパやななこさんが指南しているとはどうも思えません。

宋先生の場合は訴額、提訴理由もノース先生達とは異なる為、

また違う対応となりそうです。

 

ところで、ノース、佐々木先生お二人は最終的にどれ位稼げるのでしょうか?

3億迄はいかなくても、懲戒請求で一人1億も稼げれば

裁判史上に名を残す弁護士となるでしょう。

 

本日もありがとうございました

※当ブログはアフィリエイトはありません

 

 

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