時々のブログ

取り敢えずよろしくお願いします。
暫く大量懲戒事件へのコメントが中心になるかと思います。

10月8日

2020-10-07 15:30:22 | 日記

 

今日は寒露、足袋の日

入れ歯デー、入れ歯感謝デー・歯科技工士の日

 

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罪と罰

2020-10-07 14:38:53 | 日記

 

弁護側が異例の有罪主張 前橋・女子高生死傷事故の控訴審初公判 

[2020/10/07 06:00] 

 前橋市北代田町の県道で2018年1月、乗用車で女子高校生2人をはねて死傷させたとして、

自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われ、一審前橋地裁で無罪判決を受けた男(88)=同市=の

控訴審初公判が6日、東京高裁(近藤宏子裁判長)であり、弁護側が自ら有罪を主張し、

即日結審した。一審で無罪となった弁護側が控訴審で有罪主張に転じるのは異例。

判決は11月25日に言い渡される。 


 
◎面会時に「有罪を認める。申し訳ない」 


 検察側が「予見可能性が認められないとして無罪とした原判決は事実を誤認している」とする

控訴趣意書を、弁護側が有罪を認める控訴答弁書をそれぞれ陳述した。

弁護人はその後の弁論で、被害者の無念を推し量り「

(被告は)88歳で余命も長くない。人生の最期を迎えるに当たり、

罪を認め、その責任を取り、償いたい」と述べた。 
 
 弁護人は閉廷後、記者団に「(被告は)過去に何度も事故を起こし、

予見可能性があった。運転を回避する義務があった」などと説明した。 
 
 弁護人によると、一審判決後、被告の長男を通じて弁護を依頼され、

9月29日に被告本人と面会して有罪を主張するとの意思を確認している。公判に被告本人は出廷しなかったが、面会時に「有罪を認める。申し訳ない」と話していたという。 
 
 弁護人に対し、9月下旬に群馬弁護士会から「(被告)本人の意思を確認するように」と

慎重な対応を求める書面が届いた。 
 
 事故は18年1月9日朝に発生。男は乗用車を運転中、対向車線の路側帯を自転車で走っていた2人と衝突、

市立前橋高1年の女子生徒=当時(16)=を死亡させ、同校3年の女子生徒=同(18)=に脳挫傷などの

大けがを負わせた。 
 
 一審前橋地裁は今年3月、薬の副作用で意識障害に陥ったと認めた上で、

副作用が生じることについて説明を受けた証拠はないとして

「(事故前に陥った)意識障害の予見可能性は認められない」として

無罪判決(求刑・禁錮4年6月)を言い渡した。検察側が控訴していた。 
 
◎有罪の主張 経緯聞き理解 亡くなった女子生徒の遺族 


 自転車で登校中に男の乗用車にはねられ死亡した市立前橋高1年だった女子生徒の遺族は6日、

弁護士を通じてコメントを発表した。コメントの全文は次の通り。 
 
 私たちとしては、有罪主張に至った経緯を弁護人の口から聞くことができたことで、

その点について一定程度理解することができました。

いずれにしても、判決を待ちたいと考えております。 

 

https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/society/245487 

(上記より) 

 

刑事弁護では弁護士は通常被告人が一日も早く社会に復帰出来る様力を尽くしますが、 

上記の様に被告人が高齢であったり、或いは出所しても社会に居場所が見付からないケース有る訳です。

 被害者のご冥福と、罪を認めた被告人が一日も早く刑期を終えられる事をお祈りします。 

 

※ 刑事裁判では起訴された者を被告人と通常呼びますが

  (被告は民事での用語)報道にもある様に、最近では

   刑事でも被告という呼称が使用されています。

 

本日の余命ブログのタイトルは゛0380 近況アラカルト⑨゛

              ゛0381 外患誘致援助罪告発事案①゛ 

0380  近況アラカルト⑨

 

コメント1 プライバシー侵害損害賠償事件

 

嶋﨑量プライバシー侵害損害賠償事件A9月8日公判において、

横浜地裁は事実関係に争いがないので、新たな証拠がない限り、

次回結審の予定とのこと。12月には判決が出るだろう。

10月2日事件Bは超速で、1発結審した。判決は12月である。

10月7日事件Cは本日公判だが、流れからだと、これも1発結審の可能性が高い。

 現在、横浜地裁では選定当事者訴訟5件が係争中であるが、1審全件12月中に判決が出そうである。

その他、全国の本人訴訟は、まだ公判期日が決定していない。

 

京都  ⇒ 横浜移送決定

名古屋 ⇒ 移送棄却

奈良  ⇒ 横浜移送決定

高松  ⇒ 横浜移送決定

仙台  ⇒ 移送棄却

 

ただ、プライバシー侵害という事実関係には争いがなく、すでに計算式まで示されている事件であるから、

裁判所としてはもうやることがない。ほとんどが1発結審、2審、最高裁を含めても

3月までには終わりそうだ。

 対象人数が多いため、原告の時はいいが、被告となると、印紙代も巨額となる。

今のところ、591人は様子見状況で200名程度しか提訴していないようだが、

現実に容認額が出ると殺到するだろう。訴状のチェックをしたところ、

新たに4件40名の事案が見つかっている。単純に訴額が3億円増えたということである。

 単独不法行為にこだわって3億円を取りに行った結果、45億円の請求書を突きつけられたという

ブーメランである。スラップ訴訟だなんて笑っている場合ではあるまい。

 

 

0381 外患誘致援助罪告発事案①

 

第22期及び第23期日本学術会議会長副会長は外患罪告発対象である。

まったく同様に日中科学技術交流協会、日本弁護士連合会、最高裁に本部がある

全司法労組も対象となっている。

 本年4月に中国と韓国がともに国防動員法を発令したという情報があり、

日本政府も対応を迫られていた。

今後、在日朝鮮人、反日組織、共産党は非合法化に向けて対策が強化されるだろう。シリーズでとりあげる。

 

※以下は下記サイトからの転載です

http://www.scj.go.jp/ja/head/kakolist.html

http://www.scj.go.jp/ja/int/workshop/index.html

 

 

日本学術会議と同じパターンである。

 

過去ログ「0355」を再掲した。

 

第二小法廷からの棄却判決が来ない。第三小法廷が7月7日だから、もう40日になる。

いったいどうしたのだろう。

司法が正義の味方とか法の番人とかの神話は完全に崩壊した。実態は共産党を先頭に、

日本を貶める政治集団となっている。

 記事中、赤のアンダーラインはすでに国際治安機関にテロリスト告発している者である。

今般、他の者は追加される。

 リターンしても、聴聞事案であるし、共産党が非合法政党化されたら、

民主党のように名前を変えればいいだけだ。こちらは口座凍結のような処罰はないから気楽だな。

 気をつけなければならないのは、日中戦争とか日韓断交、開戦というような有事の場合で、

このような場合はもちろん保証の限りではない。今回は全司法労働組合第二弾である。

 

以下再掲記事です・・・

0383 外患誘致援助罪告発事案③

上記は再掲記事です

 

アメリカの意を受けて、日本でも共産党への締め付けが厳しくなりそうだとの情報で、

余命ブログも本格復活しました。

余命ブログにも報告記事が有りましたが、プライバシー侵害裁判は今日も弁論があったそうです。

共産党系の労組等には徐々に締め付けの影響が出るかと思いますが、

余命裁判はその動きとは何の関係も有りません。

一連の裁判は国を訴えるでも無く、あくまで一民事訴訟なのです。

 

 

本日もありがとうございました

※当ブログはアフィリエイトはありません

 

 

 

 
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10月7日

2020-10-07 00:21:06 | 日記

 

今日は盗難防止の日、ミステリー記念日

バーコードの日、マナーインストラクターの日

 

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