建物波動調整で東京に

建物波動調整で田園調布に行って来た。
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この御客さんは、凄い美人で・・・、冥想したり、チャネリングを、しているそうだ。
その影響なのか？？
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霊と遭遇する事が良くあるようで、悪い霊の場合には、憑依されて苦しい思いをするらしい。
冥想は、部屋でするらしいが、部屋の中に霊などが入って来ないようにならないかという事だった。
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部屋の中で憑依されたことは、ありますか？と尋ねたところ、それは無いそうである。
憑依は、もっぱら外出時だそうだ。
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それならば、護符を持てば大丈夫な事を伝えたのだが、部屋の波動も整えて欲しいと言われたので、建物波動調整をした。
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この建物自体は、なんら問題は無いのだが、道路側に窓があり、道路の間向えが神社である。
その神社の家城の角が、こちらの窓に当るので、その影響が出ていた。
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その、神社は清掃も行き届いて綺麗にはなっていたのだが、問題があった。
邪気を感じるのである。
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この建物に、影響を及ぼしていたいたのは神社の家城が出している邪気だった。
部屋を波動調整し、外部の影響を受けることは無くなった事を確認してから帰った。
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神社でも、宮司不在や清掃の行き届いていない所、普段、祝詞を奏上していないような神社は用心した方が良いのかも知れない・・・・・・・・・・・・・・。
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京都から

今月の初め、京都から連絡が入った。
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身体がしびれて、痛くて痛くて、寝返りもうつのがやっとのことだというのである。
病院に、行き検査もしたのだが、異状は見当たらないとの事である。
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それから、家の中で妙な音がするそうで、・・・・・・・・。
そんな事があり、本人から連絡が入った。
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早速、見てみたら最初に魑魅魍魎、先祖、が正体を出した。

護符を送ってあるので身に着けてもらいその後、憑依している魑魅魍魎（ちみもうりょう）をぶった切った後に先祖を、浄霊した。
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その後、御客さんに電話をして様態を聞いたところ、頭はスッキリしたが手や体のしびれは取れてはいないと言われた。
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電話を、切った後冷静に再度見てみたら、稲荷の祟りと自縛霊があった。
自縛霊の浄霊後に、私も稲荷の祟りの消滅の祈願をしたが、心当たりがあるか、本人に確認をしてみる事にした。
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確認した結果、先代が伏見稲荷を、信仰していた事が分かった。
父親は、自分が十九歳の時に他界して、それから放りっぱなし状態で、現在に至っている事が判明したので、本人伏見稲荷に行き、宮司にこの事情を説明して稲荷に帰ってもらう様にお頼みして下さいと、頼む様本人に伝えた。
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その後本人は、電話を切った後、直に伏見稲荷に向かった。
その結果、帰りの車の中で片腕のしびれは薄らいで行ったそうです。
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その後に、私も確認してみたところ稲荷の祟りは消えていた。

それから、邪気祓い為に祝詞を上野八幡神社から購入する事を勧めておいた。

仕事の方も、今年の二月から見積もりも入らなかったが、これを機会に来るようなったとの事である。
現在身体の方も少しずつではあるが、回復に向かっているそうです。

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