19日、杉山清貴氏のライブを聴きに行きました。
そしてラジオでの告知通り、
4月発売のアルバムがあったのでフラゲしてきました。
試聴の印象とは違うわ。
これから、ツアーに行く方は、お楽しみに。
今回のアルバムタイトルは、「REUNITED」
KIYOTAKA SUGIYAMA
MEETS
TETSUJI HAYASHI
となっています。
杉山さんによると、会場には、
林哲司さんもいらっしゃっていたそうです。
まず、アルバムについて。
これは、発売日を待たずに限定版を購入。
また、4月になったらアルティメットパック(勝手に名付けた)を
買うことになるのかなと思っている自分がこわいです。
そうなりゃこのCDに泡が立つまで聴き倒す。(という勢いで)
これからアルバムの発売を楽しみにしている方へ、
アルバムのいいところをとことんお伝えするのが、
サポーターの使命ということで。
今、一番リピートしている曲は、
11曲目の「brand-new day」。
作詞は田口俊さん。
♪イグニッションのー のところが印象的。
そこ、くちずさんでしまう。
希望が湧いてくるような一曲。
とことん、お伝えしようと思ったが、
まだ聴き始めたばかりなので、アルバムについては
今日はこのへんで。
(ライブの内容、OKな場合は下をご覧ください)
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ライブは、
過去・現在・未来で構成され、
1曲目は、オメガトライブの曲から「BECAUSE」
新しいアルバムの曲がたくさん演奏された。
「Rainy Day in New York」は、
林さんが杉山さんに一番歌ってもらいたかった曲だそうだ。
「I'M A LOSER」では、そこでスタンディングの人と、
そのまま聴く人とに分かれた。
パラパラと立つのはタイミングがよくないので座っていたが、
ステージが見えず、目を閉じてリズムをとって聴いた。
おかげで集中できたみたい。
コーラスに比山貴咏史さんと木戸やすひろさんが参加。
ステージにこのお二人が加わったことで、
観客も一緒に歌った時の一体感が倍増したような気がした。
こちらが声出した時の、
ステージ側のリアクションがねー、ぐっときました。
さらに盛り上がってね。
杉山さんとのハモリは圧巻でした。
「Shade」が豪華だったー。
♪ひと夏の~~の後のコーラスったら、もうもう…。
演奏もね。各パート、聴かせどころいっぱいだし。
みんなで歌いました。
「Kona Wind」
今回の「ダブルレインボー」は、
かなり満足でした。
途中、杉山さんオクターブ上げて歌ったんですよね。
感激したー。よかったよかったー。
杉山さんのステージパフォーマンスを見て、
もう少し真面目に体を鍛えようと思いました。