脳出血後、自分はとかくmustな思考だったと思う。
片麻痺であれば、移動するには念頭にあるのは転ばないようにしなければならない、現在であれば、話せないからこれから会う人に話すはずのことは予め文字にして置かなければならないなど。
この思考に感じるのは、どことなく規則にはまった融通性のなさではないかと思う。
脳出血後で残った障害がある身体での生活では、できることは制限されて、自分の思考も制約されていないか。
考えたり想像することは、そう言えば自由である。
現在のリハビリで、考え方を変えたら身体は軽くなったりしている。
リハビリの進展を左右するのは、ひょっとすると考え方の柔軟性もある気がしている。
片麻痺であれば、移動するには念頭にあるのは転ばないようにしなければならない、現在であれば、話せないからこれから会う人に話すはずのことは予め文字にして置かなければならないなど。
この思考に感じるのは、どことなく規則にはまった融通性のなさではないかと思う。
脳出血後で残った障害がある身体での生活では、できることは制限されて、自分の思考も制約されていないか。
考えたり想像することは、そう言えば自由である。
現在のリハビリで、考え方を変えたら身体は軽くなったりしている。
リハビリの進展を左右するのは、ひょっとすると考え方の柔軟性もある気がしている。
脳に良い影響を与える
ポジティブな思考
できる
できる
私ははできる
みたいな
とにかく
ポジティブな思考
で
💪💪💪💪
いきまっしょい🤗🤗🤗🤗
リハビリ手法は、リハビリ療法士さんは毎回のリハビリで予め戦略を立ててから診て、リハビリ終わりに結果その戦略はうまく行ったか身体の変化を確認しているようにみえます。
脳のリハビリともいわれるリハビリを受けています。
毎回違うオリジナルリハビリメニューだから、「やってみよう」という気分になりやすい事実があると思います。
リハビリ療法士さんは、患者に質問したり考えさせることが多いですが、患者自身が気づいて答えを出さないと治療にならないと思うと、リハビリ療法士さんは根気あるなと思います。
そう思うと、リハビリ療法士さんはポジティブだなと感じるんですけどね。
いい事だよね・・・・。
リハビリ療法士さんがポジテブで良かったね。
処で此間、音楽は駄目だと言われたけど、、
映像はどうなのですか?( ´∀`)
またまた、余計なお節介だけども・・・。
私のblogは良く映画の事とか動画入りで挙げて
居るので、観られるのなら、観て見て下さいね...。
何時もベットの上で障害について考えて居ると
疲れて仕舞うと思うので、気晴らしにでも・・・。
ああ、それから、「Waltz」と言うblog記事は
カセットテープ専門店の事を書いて居るので、
もし、暇だったら、読んで観て下さいね。
ごめんね、お節介で・・・。( ◠‿◠ )
聞くはだめでも、みるのは一応大丈夫です。
kiyasumeさんからいつもコメントをいただいているので、私も何かコメントを残せたらと思います。
kiyasumeさんのブログはツウならわかる記事っぽくありませんか?
私がとんちんかんなコメントでもお許しください・・・