▼理解が遅かった自分

2018-10-13 16:10:10 | 通院リハビリ
記憶に残ったこと・・・

◆足の曲げ伸ばしの感覚がわかっているか確認
 ⇒リハビリ室に、普通の椅子の前に背の低いエアロバイクが置いてあり、自分も使えるか質問したことによる確認だったが、右足は大きく動かしたのに小さく動かされたと感じており、エアロバイクはまだ無理だった。

◆全回の確認で、背中にスポンジを入れ、その場所がわかるか試すと、お尻の感覚はなく、腰のみだった リハビリ終盤ですべてのスポンジはどこに入れたかわかった

◆右肩に柔らかいスポンジを入れても感覚がないに等しかったが、リハビリ終わり近くなる と感覚がでてきた

気になったこと・・・

私が磁気ボードで書いて答えるのは、字が汚い上に、遅いし時間がもったいなかった。
ほとんど使っていないボイスキャリーペチャラという、我が家ではあまり評判がよくないが、ひらがな入力で音に変換するキカイがある。
このちょっと重いキカイを、寝ながらでも使いやすく、立たせてキーを押せるようにしたいと思った。

今日のリハビリ、自分自身の反応の鈍さを感じた。
課題の理解に時間をとってしまった。
昨日少し腹痛があり透析中は布団をかけていたが寒かったし、夜中に何度か目が覚めていた。
こういうことが、リハビリにおける自分の脳の調子に影響するのかどうかはわからないのだが。。。
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