先日 我が家に登場したミジンコ君ですが・・・。
いまいち元気がなく、おなくなりになる個体が多いみたいです。
娘が 理科の先生にお聞きしたところによると、原因はえさ不足。
いわゆる「饑餓状態でお亡くなりになった可能性が高い。」というショッキングなコメントが。
ミジンコ君にたくさんの食事を与えるため、頑張って金魚のえさを砕いて与えたのですがトンカチでは大きすぎて食べることができないえさが続出!!
そこで理系おりえんすは、乳鉢と乳棒 という理系必須アイテム(ホント?!)を思いつき、本日購入!!
早速 金魚のえさを乳鉢と乳棒で細かく磨り潰し、水槽の中に入れるとミジミジ(最近の我が家のミジンコの名称)は元気に泳ぎまわっていました。
水槽では、細かく砕かれた微細な顆粒が、少しずつ落ちていきます。
大きな顆粒は早く、小さな顆粒は遅く、微細な顆粒はゆっくりと。
そして、その濁りは次第に濃さを増し重力に従って、下の方が次第に濁りをましていきます。
これは 上質の濁り酒にそっくりですよね。(知っている方は酒通。千太郎さん知っていますよね。)
ミジンコは贅沢ものなのか、おりえんすがただのんべ~~なのか?
いまいち元気がなく、おなくなりになる個体が多いみたいです。
娘が 理科の先生にお聞きしたところによると、原因はえさ不足。
いわゆる「饑餓状態でお亡くなりになった可能性が高い。」というショッキングなコメントが。
ミジンコ君にたくさんの食事を与えるため、頑張って金魚のえさを砕いて与えたのですがトンカチでは大きすぎて食べることができないえさが続出!!
そこで理系おりえんすは、乳鉢と乳棒 という理系必須アイテム(ホント?!)を思いつき、本日購入!!
早速 金魚のえさを乳鉢と乳棒で細かく磨り潰し、水槽の中に入れるとミジミジ(最近の我が家のミジンコの名称)は元気に泳ぎまわっていました。
水槽では、細かく砕かれた微細な顆粒が、少しずつ落ちていきます。
大きな顆粒は早く、小さな顆粒は遅く、微細な顆粒はゆっくりと。
そして、その濁りは次第に濃さを増し重力に従って、下の方が次第に濁りをましていきます。
これは 上質の濁り酒にそっくりですよね。(知っている方は酒通。千太郎さん知っていますよね。)
ミジンコは贅沢ものなのか、おりえんすがただのんべ~~なのか?