ミジンコの水槽に茶色い色をした個体を発見しました。体長は約 1mm です。
まだ触手(正式名称は違ったかもしれない)は短く水槽の壁にやっとつかまる事ができる程度です。必然的に泳ぎは下手で、長い時間泳いでいることができません。
目らしき黒いものが二つ確認できました。
「ミジンコ(ダフニア)は成体では目が一つです。幼体の初期の頃は目が二つあってそれが成長と共に一つになる」ということを図鑑で読んだ気がします。
休眠卵は大きさ 2mm ですから、成体は 3mm 前後でしょうか。
成体誕生まであと少しです。
まだ触手(正式名称は違ったかもしれない)は短く水槽の壁にやっとつかまる事ができる程度です。必然的に泳ぎは下手で、長い時間泳いでいることができません。
目らしき黒いものが二つ確認できました。
「ミジンコ(ダフニア)は成体では目が一つです。幼体の初期の頃は目が二つあってそれが成長と共に一つになる」ということを図鑑で読んだ気がします。
休眠卵は大きさ 2mm ですから、成体は 3mm 前後でしょうか。
成体誕生まであと少しです。