これまでに、Classic には20枚ほど、CDを入れたけれどまだ2.6Gしか使っていない。
しかし、時間を区切ってやっているけど、疲れるなぁ・・・
まぁやっていることは仕事と同じだからなぁ(^^;)
そう、扱う対象が開発途中のものかそうでないかだけで、仕事でほとんど同じことを
やっていたと言える・・・(汗)
CDを取り込みながら、ipodを使いこなすべく、他の機能について調べているのだが
ipodもi Tunes も私と同じようなことを分からない人が多いらしく、
大抵はネットに同じような質問が転がっているが、答えが転がっていない場合や
ちょっと中途半端な場合もある。
■ 疲れる理由 その1 バグ
あとやっぱしバグもある・・・。ipod とCDドライブの二つを外部デバイスとして接続しているときに
ipodだけEjectしたのにCDドライブも認識されなくなる。
まぁitunesを再起動か、ダメならWindowsを再起動するしかないけど、今日は2回ほど
ipodが認識されなくなった。別にバグ出ししてるんじゃないけどな~。
結構スクロールしているとアートワークが表示されなかったり、別のアルバムに表示されたり
する。えっ?と思うけど、再表示すれば正常化するので、PC側のメモリの問題かもしれない。
しかしメモリ1GBでも足りないのかね?
■ 疲れる理由 その2 言葉がヘン
揚げ足取りみたいだけど、レートって英語ではレイティングをするって意味の動詞で使われてんの。
評価するって意味で。
ファイルのプロパティ欄にあるからてっきりビットレートとかのレートかと思ったら★が出てきて
びっくりした。
”イジェクト”を”取り出す”と訳したんなら、こっちをちゃんと日本語で”評価する”と訳してほしいな~。
レートってコンピュータの世界では”拍”って意味で特に通信がらみでは結構色々なところで
出てくるんだよね。紛らわしい。第一レートと言われて”評価しろ”ってことね、とピンと来る人は
多そうではない。
■ ローカライズが未熟っぽいんだよね・・・
大体、日本人は名詞オリエンティッドで、英語ソフトは動詞オリエンティッド。
原版のソフトで動詞で書かれていたら大抵名詞化すると日本語版では短くできる。
短くするのはローカライズでは結構重要なのだ。何しろ、日本語は2バイトコード。
ソフトウェアを作った英語ネイティブ人はそんなこと考えないで作っているからメニューを訳していると
入らないことが多い。特にカタカナに訳してしまうと・・・
これは日本語版を英語版にするときも同じで日本人が作ったソフトはメニューに名詞が
やたら多いのだけど、名詞は英語では動詞を元に接尾詞をつけて作るので長くなる。
例えば
<英語→日本語ローカライズ>
rate 4バイト → レート 6バイト
<日本語→英語ローカライズ>
評価 4バイト → ratings 7バイト
ってことになってしまう。この 動詞⇔名詞変換 がローカライズのコツといえばコツだ。
■ 疲れる理由 その2 の続き・・・てか ぼやき?
”同期が完了しました。接続解除する前に取り出してください。”
って日本語としてオカシイよね? こりゃ意味分からなくなる人多数だな。
Ejectをカタカナでイジェクトと訳さずに”取り出す”なんて中途半端に訳しちゃったから・・・
英語として”Eject before disconnecting”は問題ないけどさ。
”接続解除するにはイジェクトしてください”とか”イジェクトしてから取り外してください”
あたりが日本語版では、無難なのではないだろうか?
右クリックメニューに”取り出す”って書いちゃったから同じ用語にしたかったんだろうけどさ・・・
他のところでそろっていないのにココだけこだわっても余計分かりにくいんじゃないの?
あとbeforeをまんま”前に”ってところがダサい。機械翻訳じゃないんだからさ。
・・・などなどツッコミを入れつつ・・・・(^^;)
■ mp4をスローあるいはクイック再生する方法 (再生速度)
★i Tunesではスロー再生できません。ただしクイックタイムでできる。
★i pod Classisでaudiobooksファイルをスロー再生するには再生中に”長押し”する
★i podのスロー再生は非力
でもスロー再生といってもipodのは非力です。語学学習の役に立てようというのは
ちょっと望みすぎ。Slow, Normal, Fastの3つしかないからな~。
まぁいいや。クイックタイムは
1)QuickTimeで聞きたいファイルを開く
2)メニュー「表示」→「A/Vコントロール」をクリック で速度調節を表示させる
でカンタン。こっちはスローは1/2程度だし、音が低くなるのでディクテーションになんとか
使えるか、程度。
ただし倍速、3倍速の再生は、流行の”超速”とか”速聴”なんとか見たいで使えるのかも?
■ ダウンロード→同期した i Tunes U は一体どこに表示されるのか?
これは大学がファイルを提供しているってだけ。
私がDLしたUCLAのは音声にアートワークがついただけの音声ファイルであり、
結局音楽ファイルと変わらない。
一体ipod のどこに格納されたのか探し回るのが大変だった。
i tunesのライブラリのツリー構造と、ipod側のトップメインメニューの構造は違うんだよね。
結局 音声ファイルなので music > Genru の下、あるいは music>playlistの下で
UCLAで発見できた。 どこにも” i Tunes U”という項目名では出てこない。
これはファイルプロパティのGenruのプルダウンリストで選択されている項目と同じだ。
Playlists > i Tune U にもある・・・しかし、私のプレイリストには i Tune Uは
ないのだが・・・まぁ見れたら結果オーライではあるのだが、気持ちが悪いので
明日も研究だ・・・(^^;)
■ ファイルプロパティを制すべし!
ipod内のファイル構造が分からないから探しにくい。Videoだと思って何度も探したけれど
見つからず、結局ファイル属性を色々のぞいていて発見できた。
結局、動画か、音声かどちらかしかファイル形式は無いわけで、その二つのファイル形式に
色々な属性をつけてどこからでも検索できるようにしたのがipodなのだ。
その出自どおり、ツリー構造を必要としない用途にこそ強みを発揮するようだ。
ファイルプロパティと表示がどう関連付けられているのか明日は解明しなくては・・・
しかし、時間を区切ってやっているけど、疲れるなぁ・・・
まぁやっていることは仕事と同じだからなぁ(^^;)
そう、扱う対象が開発途中のものかそうでないかだけで、仕事でほとんど同じことを
やっていたと言える・・・(汗)
CDを取り込みながら、ipodを使いこなすべく、他の機能について調べているのだが
ipodもi Tunes も私と同じようなことを分からない人が多いらしく、
大抵はネットに同じような質問が転がっているが、答えが転がっていない場合や
ちょっと中途半端な場合もある。
■ 疲れる理由 その1 バグ
あとやっぱしバグもある・・・。ipod とCDドライブの二つを外部デバイスとして接続しているときに
ipodだけEjectしたのにCDドライブも認識されなくなる。
まぁitunesを再起動か、ダメならWindowsを再起動するしかないけど、今日は2回ほど
ipodが認識されなくなった。別にバグ出ししてるんじゃないけどな~。
結構スクロールしているとアートワークが表示されなかったり、別のアルバムに表示されたり
する。えっ?と思うけど、再表示すれば正常化するので、PC側のメモリの問題かもしれない。
しかしメモリ1GBでも足りないのかね?
■ 疲れる理由 その2 言葉がヘン
揚げ足取りみたいだけど、レートって英語ではレイティングをするって意味の動詞で使われてんの。
評価するって意味で。
ファイルのプロパティ欄にあるからてっきりビットレートとかのレートかと思ったら★が出てきて
びっくりした。
”イジェクト”を”取り出す”と訳したんなら、こっちをちゃんと日本語で”評価する”と訳してほしいな~。
レートってコンピュータの世界では”拍”って意味で特に通信がらみでは結構色々なところで
出てくるんだよね。紛らわしい。第一レートと言われて”評価しろ”ってことね、とピンと来る人は
多そうではない。
■ ローカライズが未熟っぽいんだよね・・・
大体、日本人は名詞オリエンティッドで、英語ソフトは動詞オリエンティッド。
原版のソフトで動詞で書かれていたら大抵名詞化すると日本語版では短くできる。
短くするのはローカライズでは結構重要なのだ。何しろ、日本語は2バイトコード。
ソフトウェアを作った英語ネイティブ人はそんなこと考えないで作っているからメニューを訳していると
入らないことが多い。特にカタカナに訳してしまうと・・・
これは日本語版を英語版にするときも同じで日本人が作ったソフトはメニューに名詞が
やたら多いのだけど、名詞は英語では動詞を元に接尾詞をつけて作るので長くなる。
例えば
<英語→日本語ローカライズ>
rate 4バイト → レート 6バイト
<日本語→英語ローカライズ>
評価 4バイト → ratings 7バイト
ってことになってしまう。この 動詞⇔名詞変換 がローカライズのコツといえばコツだ。
■ 疲れる理由 その2 の続き・・・てか ぼやき?
”同期が完了しました。接続解除する前に取り出してください。”
って日本語としてオカシイよね? こりゃ意味分からなくなる人多数だな。
Ejectをカタカナでイジェクトと訳さずに”取り出す”なんて中途半端に訳しちゃったから・・・
英語として”Eject before disconnecting”は問題ないけどさ。
”接続解除するにはイジェクトしてください”とか”イジェクトしてから取り外してください”
あたりが日本語版では、無難なのではないだろうか?
右クリックメニューに”取り出す”って書いちゃったから同じ用語にしたかったんだろうけどさ・・・
他のところでそろっていないのにココだけこだわっても余計分かりにくいんじゃないの?
あとbeforeをまんま”前に”ってところがダサい。機械翻訳じゃないんだからさ。
・・・などなどツッコミを入れつつ・・・・(^^;)
■ mp4をスローあるいはクイック再生する方法 (再生速度)
★i Tunesではスロー再生できません。ただしクイックタイムでできる。
★i pod Classisでaudiobooksファイルをスロー再生するには再生中に”長押し”する
★i podのスロー再生は非力
でもスロー再生といってもipodのは非力です。語学学習の役に立てようというのは
ちょっと望みすぎ。Slow, Normal, Fastの3つしかないからな~。
まぁいいや。クイックタイムは
1)QuickTimeで聞きたいファイルを開く
2)メニュー「表示」→「A/Vコントロール」をクリック で速度調節を表示させる
でカンタン。こっちはスローは1/2程度だし、音が低くなるのでディクテーションになんとか
使えるか、程度。
ただし倍速、3倍速の再生は、流行の”超速”とか”速聴”なんとか見たいで使えるのかも?
■ ダウンロード→同期した i Tunes U は一体どこに表示されるのか?
これは大学がファイルを提供しているってだけ。
私がDLしたUCLAのは音声にアートワークがついただけの音声ファイルであり、
結局音楽ファイルと変わらない。
一体ipod のどこに格納されたのか探し回るのが大変だった。
i tunesのライブラリのツリー構造と、ipod側のトップメインメニューの構造は違うんだよね。
結局 音声ファイルなので music > Genru の下、あるいは music>playlistの下で
UCLAで発見できた。 どこにも” i Tunes U”という項目名では出てこない。
これはファイルプロパティのGenruのプルダウンリストで選択されている項目と同じだ。
Playlists > i Tune U にもある・・・しかし、私のプレイリストには i Tune Uは
ないのだが・・・まぁ見れたら結果オーライではあるのだが、気持ちが悪いので
明日も研究だ・・・(^^;)
■ ファイルプロパティを制すべし!
ipod内のファイル構造が分からないから探しにくい。Videoだと思って何度も探したけれど
見つからず、結局ファイル属性を色々のぞいていて発見できた。
結局、動画か、音声かどちらかしかファイル形式は無いわけで、その二つのファイル形式に
色々な属性をつけてどこからでも検索できるようにしたのがipodなのだ。
その出自どおり、ツリー構造を必要としない用途にこそ強みを発揮するようだ。
ファイルプロパティと表示がどう関連付けられているのか明日は解明しなくては・・・