■暑い・・・
今日の甲府は暑く、ついに外気温より室内のほうが涼しいので、空気をシャットダウンするために窓を閉める季節になってしまいました(ーー;)。
今年の夏のスタートです。現在室温29度、湿度60%。
バレエにいつものつもりで出て行ったら、まるでホットヨガ・・・。汗だく。とてもエレガントとはいえません・・・(汗)
今日、バレエの友人と話をしていて気がついたのですが、山梨のような車社会のほうが都会と比べて公共スペースが小さいので、涼める場所、というのも少ないです。
都会であれば地下鉄にとりあえず駆け込めば涼しいもの。車社会では逃げ込める公共スペースというのは図書館くらいらしいです・・・。後はショッピングモールに出かけるか。。。でもこの案は余計なものを買ってしまうキケン付きです(^^;)
・・・というワケで今年のエコな夏は都会より田舎で打撃なのかもしれません・・・。天然のクーラーに逃げ込まなければ、というわけなのですが、涼めるネイチャーサイトといえば渓谷などの水場ですね。
いくつかある渓流沿いの登山道を試してみたいと思います。今からチェックしておかねば・・・
(でも夏はいくら涼しくても低地では虫が・・・--;)
■ 汗冷え?
この時期、寒いような暑いような、暑いような寒いようなヘンな感覚に陥りません?
暑いんだけど冷える。 これは多分、気化熱かなーと思います。汗による気化熱でカラダが熱を放散している。
汗冷えです。空気も湿度が高いのでカラダの表面の汗もなかなか乾かないんですよね。
東京ではミストが人気だと、ニュースで言っていましたが、あれはさらに湿度をあげる結果にならないんでしょうかね?
昔読んだ極熱地獄のコンテナ密入者たちがコンテナの暑さに耐えかねて水をまいたら湿度が上がってさらに耐え難くなり、皆熱中症で死んでしまった・・・という話を聞いたのですが、湿度に湿度というのはもう逃げ場が無くって行くような気もします。
この時期、ノースリーブキャミだと寒い・・・しかしロングスリーブは張り付く・・・ゆるゆるサラサラ素材がほしい・・・
ということで、速乾性のドライレイヤーの一押しグッズ、ファイントラックのドライレイヤーを見ていたら、ポチっとしてしまいました(^^) ・・・もう明日には間に合わないけど・・・。
普段はパタゴニアのベースレイヤーを着ているのですが、ヨガは下着なしでやっています・・・というのも速乾性ベースレイヤーなんかではダメなくらい、もうずっしりと重くなるくらい汗をかくのです・・・
バレエのレオタードは私はカラダの線が出すぎるのが嫌なのでコットン製を着ていますが、ホント冷えます・・・。
ファイントラック社はバレエのウエアを作ってくれないですかね・・・そりゃ1時間半で着替えられるバレエでは山ほどの性能は要らないし、着替えてくださいって話かもしれませんが、一度冷えたらなかなか戻りません。
ああ~こういう意味でも空調が効いているジムでのエクササイズはラクでした・・・
■ 夏のレイヤリング?
明日から一泊二日で八ヶ岳に行くのですが、初めての夏山(こないだの温泉&西穂独標を省けば)です。
一体冬とは違う山、レイヤリングはどうしたらいいのでしょう・・・? 調べてみると
最近の最低気温 8℃ 最高気温 20℃
寒暖の差 12℃、結構ありますね。 20℃ってそんなに暑くないではないかなー?
ウールを持っていくか、着ていくか悩みます。今気がついたのですが、ちょうど今年の夏に行くゴールドコーストの冬くらいです。
ま、今回は山小屋のそばに車を置いておけるわけなので、あらゆる衣類を持って行けばOKなのですけどね。実験向きですね。
■ 中から暖める?
汗冷え対策、ひとつは、カラダを中から暖めること。最近思うのですが、しょうがは夏こそではないですかね?
ローラ・インガルスのお話の中で、夏の酷暑の農作業の休憩に母さんがジンジャーウォーターを持たせてくれて嬉々として喜ぶというシーンがあります。しょうが入りドリンクは、水と違ってごくごく飲んでもお腹が痛くならないのだそうです。
日本でも、昔は夏の飲み物だった甘酒が今では冬のドリンクですが・・・しょうがも同じなのではないかと。
しょうがをいれておいしいといえば、チャイ。チャイも温かいところの飲み物ですしね。
これからはバテを防ぐためにあらゆる手段を講じる季節になりました・・・
夏バテだけは避けたいものです。
今日の甲府は暑く、ついに外気温より室内のほうが涼しいので、空気をシャットダウンするために窓を閉める季節になってしまいました(ーー;)。
今年の夏のスタートです。現在室温29度、湿度60%。
バレエにいつものつもりで出て行ったら、まるでホットヨガ・・・。汗だく。とてもエレガントとはいえません・・・(汗)
今日、バレエの友人と話をしていて気がついたのですが、山梨のような車社会のほうが都会と比べて公共スペースが小さいので、涼める場所、というのも少ないです。
都会であれば地下鉄にとりあえず駆け込めば涼しいもの。車社会では逃げ込める公共スペースというのは図書館くらいらしいです・・・。後はショッピングモールに出かけるか。。。でもこの案は余計なものを買ってしまうキケン付きです(^^;)
・・・というワケで今年のエコな夏は都会より田舎で打撃なのかもしれません・・・。天然のクーラーに逃げ込まなければ、というわけなのですが、涼めるネイチャーサイトといえば渓谷などの水場ですね。
いくつかある渓流沿いの登山道を試してみたいと思います。今からチェックしておかねば・・・
(でも夏はいくら涼しくても低地では虫が・・・--;)
■ 汗冷え?
この時期、寒いような暑いような、暑いような寒いようなヘンな感覚に陥りません?
暑いんだけど冷える。 これは多分、気化熱かなーと思います。汗による気化熱でカラダが熱を放散している。
汗冷えです。空気も湿度が高いのでカラダの表面の汗もなかなか乾かないんですよね。
東京ではミストが人気だと、ニュースで言っていましたが、あれはさらに湿度をあげる結果にならないんでしょうかね?
昔読んだ極熱地獄のコンテナ密入者たちがコンテナの暑さに耐えかねて水をまいたら湿度が上がってさらに耐え難くなり、皆熱中症で死んでしまった・・・という話を聞いたのですが、湿度に湿度というのはもう逃げ場が無くって行くような気もします。
この時期、ノースリーブキャミだと寒い・・・しかしロングスリーブは張り付く・・・ゆるゆるサラサラ素材がほしい・・・
ということで、速乾性のドライレイヤーの一押しグッズ、ファイントラックのドライレイヤーを見ていたら、ポチっとしてしまいました(^^) ・・・もう明日には間に合わないけど・・・。
普段はパタゴニアのベースレイヤーを着ているのですが、ヨガは下着なしでやっています・・・というのも速乾性ベースレイヤーなんかではダメなくらい、もうずっしりと重くなるくらい汗をかくのです・・・
バレエのレオタードは私はカラダの線が出すぎるのが嫌なのでコットン製を着ていますが、ホント冷えます・・・。
ファイントラック社はバレエのウエアを作ってくれないですかね・・・そりゃ1時間半で着替えられるバレエでは山ほどの性能は要らないし、着替えてくださいって話かもしれませんが、一度冷えたらなかなか戻りません。
ああ~こういう意味でも空調が効いているジムでのエクササイズはラクでした・・・
■ 夏のレイヤリング?
明日から一泊二日で八ヶ岳に行くのですが、初めての夏山(こないだの温泉&西穂独標を省けば)です。
一体冬とは違う山、レイヤリングはどうしたらいいのでしょう・・・? 調べてみると
最近の最低気温 8℃ 最高気温 20℃
寒暖の差 12℃、結構ありますね。 20℃ってそんなに暑くないではないかなー?
ウールを持っていくか、着ていくか悩みます。今気がついたのですが、ちょうど今年の夏に行くゴールドコーストの冬くらいです。
ま、今回は山小屋のそばに車を置いておけるわけなので、あらゆる衣類を持って行けばOKなのですけどね。実験向きですね。
■ 中から暖める?
汗冷え対策、ひとつは、カラダを中から暖めること。最近思うのですが、しょうがは夏こそではないですかね?
ローラ・インガルスのお話の中で、夏の酷暑の農作業の休憩に母さんがジンジャーウォーターを持たせてくれて嬉々として喜ぶというシーンがあります。しょうが入りドリンクは、水と違ってごくごく飲んでもお腹が痛くならないのだそうです。
日本でも、昔は夏の飲み物だった甘酒が今では冬のドリンクですが・・・しょうがも同じなのではないかと。
しょうがをいれておいしいといえば、チャイ。チャイも温かいところの飲み物ですしね。
これからはバテを防ぐためにあらゆる手段を講じる季節になりました・・・
夏バテだけは避けたいものです。
山梨の桃は桃農家によると、7月中旬がオススメで早生はオススメではないようです。春日井の桃のほうがいいのかも?
こっちに桃農家の友人のサイトつくりました。
http://blog.goo.ne.jp/3gardens/
ただいま桃収穫間際