海外留学で英語力が伸びるか?
これは結構個人差も時期の差もあるような気がする問いです。
多分、初歩的な英語アレルギーは海外留学で克服できます。
というのは日本人にとっての英語恐怖感の多くは、恥ずかしさを
乗り越えられない、というところによるので、海外で片言英語の
威力(笑)を知ると、ホッとして、下手な英語も数うちゃ
通じる!とヘンな自信をつけるからです(^^)
それに学校英語で習わない平易な表現がこちらにいると見につくので
あ、そんなにカンタン?とほっとします。
しかーし!そこから先は力はつかないかも?
それは…こちらが英語を学ぶより、ネイティブがこちらの英語の
癖を学ぶほうが早いからです(笑)
それに生活で必要な英会話は限られてくるため、一旦マスターすると
それだけで済んでしまうので、それ以上は向上しません。
・・・というわけで…まぁこちらでは英語難民急増中という
評判もあるくらいです。
じゃあ学校に通えば良いかというと、語学学校レベルではレベルが
低すぎる模様…で大学はどうかというと、これも徹底的な
語学教育とは言えず、内容さえあっていれば、文法は…とおおらかに
考える風潮もあり、語学力という面で見たらどうか?と。
コミュニケーション力と語学力は違う!と良く表現されますが
いくら通じても英語力は向上していないという可能性も大(笑)
通じるのが最大目的、という時代を突破した人には…
これがまた海外では日本とは違った意味で持ち腐れ。ふむ。
結局、こうした語学というのは、自分で自分を鍛えていくしかない。
そういう意味で本当に孤独な旅ですねぇ。
私のオススメは、日本でやる自己学習系参考書を山のように
持ってきてこちらで勉強することです。多少初期費用は
本代にかかりますが、こちらの英会話学校に行くと思えば
安いもの…
その他、教育も、例えば、日本でUS CPAの勉強は50万円
くらいからできますが、こちらでCPAを勉強すると400万円コースです。
ならば日本で勉強してもいいのかも?というか日本の通信教育を利用すべきかも?
というワケで私には、日本、海外の両刀使いが一番よろしいように思えます。
何年いてもどうも英会話力が伸びない。そういう人は…
絶対日本から参考書を送ってもらいましょう。
これは結構個人差も時期の差もあるような気がする問いです。
多分、初歩的な英語アレルギーは海外留学で克服できます。
というのは日本人にとっての英語恐怖感の多くは、恥ずかしさを
乗り越えられない、というところによるので、海外で片言英語の
威力(笑)を知ると、ホッとして、下手な英語も数うちゃ
通じる!とヘンな自信をつけるからです(^^)
それに学校英語で習わない平易な表現がこちらにいると見につくので
あ、そんなにカンタン?とほっとします。
しかーし!そこから先は力はつかないかも?
それは…こちらが英語を学ぶより、ネイティブがこちらの英語の
癖を学ぶほうが早いからです(笑)
それに生活で必要な英会話は限られてくるため、一旦マスターすると
それだけで済んでしまうので、それ以上は向上しません。
・・・というわけで…まぁこちらでは英語難民急増中という
評判もあるくらいです。
じゃあ学校に通えば良いかというと、語学学校レベルではレベルが
低すぎる模様…で大学はどうかというと、これも徹底的な
語学教育とは言えず、内容さえあっていれば、文法は…とおおらかに
考える風潮もあり、語学力という面で見たらどうか?と。
コミュニケーション力と語学力は違う!と良く表現されますが
いくら通じても英語力は向上していないという可能性も大(笑)
通じるのが最大目的、という時代を突破した人には…
これがまた海外では日本とは違った意味で持ち腐れ。ふむ。
結局、こうした語学というのは、自分で自分を鍛えていくしかない。
そういう意味で本当に孤独な旅ですねぇ。
私のオススメは、日本でやる自己学習系参考書を山のように
持ってきてこちらで勉強することです。多少初期費用は
本代にかかりますが、こちらの英会話学校に行くと思えば
安いもの…
その他、教育も、例えば、日本でUS CPAの勉強は50万円
くらいからできますが、こちらでCPAを勉強すると400万円コースです。
ならば日本で勉強してもいいのかも?というか日本の通信教育を利用すべきかも?
というワケで私には、日本、海外の両刀使いが一番よろしいように思えます。
何年いてもどうも英会話力が伸びない。そういう人は…
絶対日本から参考書を送ってもらいましょう。