■ そら豆苦手
そら豆はそのコロ~リ、ぷっくらした形が愛らしくて、ぜひ食べたい豆の一つなのですが・・・
実は苦手でした。
私はとても嗅覚が良く、豆のくさいのが苦手です。 豆好きにはアレが良いと言われるかもしれないのですが…
そら豆だけでなく、えんどう豆も豆ごはん食べれない。
アメリカでは、グリーンピース(えんどう豆)は冷凍で売っていて、子供に「野菜を食べなさい!!」と押し付けるときに便利な野菜です。
アメリカの定番の食べ方は、チンしてバターで合える。
この食べ方…以外にも、私には匂いがなく、食べやすく 「やった!グリーンピース、食べれるようになった!」と自信を深めたのですが、やっぱり豆ごはんにするとダメでした…
どうもゆでるという方法は香りがきつくなるらしい…香りって不思議ですよね。
そら豆も同じで、春先に出回るふっくらしたおいしそうな豆をうらやましげに見ているだけの私でした。
だっておいしくないんだもん…
でも夫は豆好きなので、ぜひ食べさせてあげたい生の豆。
■ 源太さんのおいしそうなそら豆
最近宅配で取り始めた源太さんの野菜… とってもおいしそうなそら豆が入っていました。
めちゃおいしそう! けど…ゆでるという普通の調理法は私にはリスク大きすぎ…
というわけで、ためしに焼そら豆をしてみました。
これが激ウマ! 豆嫌いの人にぜひおすすめです!
皮が真っ黒に焦げるまで、10分ほどかけてじっくり焼きます。
フランス料理にRoastead Onionという料理がありますが、アレは肉厚のパプリカをじっくり網焼きしたものをマリネ液に漬けたもの(ナイフとフォークで食べるちゃんとした一皿になります)。そのローストするオニオンと同じ感覚で素材をにらみつけつつ、じっくり火を通す。
残りは、素揚げにして食べました。これも超お勧め。素揚げにするときは、豆にあらかじめ切れ目を入れておきます。
中の空気が熱ではじけて油が飛ぶのを防ぐため。
素揚げも豆の風味が苦手な人にもとっても食べやすい。仕上げに塩と胡椒を振り掛ければ、スナックです。ビールに最高に合いそう!
■ 豆
日本では、豆と言えば大豆…ですが、大豆って意外と食べ方難しいですよね。
我が家では、レンズマメが活躍中です。レンズマメは皮をむいたのから、半割、赤、黄色と各種あり、なにしろ浸水が不要。すぐ調理できます。
後は、おすすめがひよこ豆。 癖のないジャガイモ風の味で、ゆでた後、水分を飛ばしてべーくとビーンズにし、マヨネーズで合えるだけで激ウマです。 あればアボガドを入れてもとても合う。
さらにつぶしてハムスを作ることもできるし… 大豆よりやっぱりチィックピー(ヒヨコマメ)がおすすめ。
うずら豆、白花豆も煮込みにとてもおいしいですね。
豆は冬と決めつけていましたが今年は夏も活躍しそうです。
■ 豆腐ラッシー
豆つながりと言うことで、おすすめが豆腐ラッシー!
水切りした豆腐 45g
豆乳 220g
レモン汁 20g
甘味(メープルシロップ) 30g
をミキサーで良く攪拌する。 カフェエイトのレシピです。これ、うっすらチーズケーキのような味でとてもおすすめ☆
豆腐はなくてもいいのかしらと思ったのですが、どろっとするクリーミーにする効果があるようです。
夜遅くにボルジムなどのトレーニング系のアクティビティから帰ってきたら、やっぱり補給したいのは筋肉を作る素材になる食べ物です。
要するにプロテイン。 プロテインは消化するにも時間がかかるので、夜寝る前に取るのがおすすめ…ということもあります。
逆に夜寝る前に、消化が素早い炭水化物などを取ると、すぐ皮下脂肪になってしまう。それにアルコールもせっかく鍛えた筋肉を分解してしまうからダメ。
≪夜寝る前に取るべきもの≫
プロテイン ⇒ ○
糖質 ⇒ ×
アルコール ⇒ ×
脂質 ⇒ ×
というわけで、プロテインを取りたいわけですが…これがね。
ベジタリアン ⇒ 豆腐、豆乳
そうでない人 ⇒ カッテージチーズ、牛乳、ホエイ、ヨーグルト
肉好き ⇒ ささみ、卵
脂質は取りたくないとすると、肉系がNOになりますので… まぁ私は厳格なベジタリアンではまだないので、多少の肉はOKなのですが…それにヨガのプラサーダ料理は乳製品は否定していませんので、牛乳も普通にコーヒーに入れて飲んでいますが…。
豆腐ラッシー、夏の暑い日にも、牛乳だと、くどくなりそうですが、これならさらーと飲めそう!
(ちなみに低温殺菌の牛乳はくどくなく、さらっとしていますが)
そら豆はそのコロ~リ、ぷっくらした形が愛らしくて、ぜひ食べたい豆の一つなのですが・・・
実は苦手でした。
私はとても嗅覚が良く、豆のくさいのが苦手です。 豆好きにはアレが良いと言われるかもしれないのですが…
そら豆だけでなく、えんどう豆も豆ごはん食べれない。
アメリカでは、グリーンピース(えんどう豆)は冷凍で売っていて、子供に「野菜を食べなさい!!」と押し付けるときに便利な野菜です。
アメリカの定番の食べ方は、チンしてバターで合える。
この食べ方…以外にも、私には匂いがなく、食べやすく 「やった!グリーンピース、食べれるようになった!」と自信を深めたのですが、やっぱり豆ごはんにするとダメでした…
どうもゆでるという方法は香りがきつくなるらしい…香りって不思議ですよね。
そら豆も同じで、春先に出回るふっくらしたおいしそうな豆をうらやましげに見ているだけの私でした。
だっておいしくないんだもん…
でも夫は豆好きなので、ぜひ食べさせてあげたい生の豆。
■ 源太さんのおいしそうなそら豆
最近宅配で取り始めた源太さんの野菜… とってもおいしそうなそら豆が入っていました。
めちゃおいしそう! けど…ゆでるという普通の調理法は私にはリスク大きすぎ…
というわけで、ためしに焼そら豆をしてみました。
これが激ウマ! 豆嫌いの人にぜひおすすめです!
皮が真っ黒に焦げるまで、10分ほどかけてじっくり焼きます。
フランス料理にRoastead Onionという料理がありますが、アレは肉厚のパプリカをじっくり網焼きしたものをマリネ液に漬けたもの(ナイフとフォークで食べるちゃんとした一皿になります)。そのローストするオニオンと同じ感覚で素材をにらみつけつつ、じっくり火を通す。
残りは、素揚げにして食べました。これも超お勧め。素揚げにするときは、豆にあらかじめ切れ目を入れておきます。
中の空気が熱ではじけて油が飛ぶのを防ぐため。
素揚げも豆の風味が苦手な人にもとっても食べやすい。仕上げに塩と胡椒を振り掛ければ、スナックです。ビールに最高に合いそう!
■ 豆
日本では、豆と言えば大豆…ですが、大豆って意外と食べ方難しいですよね。
我が家では、レンズマメが活躍中です。レンズマメは皮をむいたのから、半割、赤、黄色と各種あり、なにしろ浸水が不要。すぐ調理できます。
後は、おすすめがひよこ豆。 癖のないジャガイモ風の味で、ゆでた後、水分を飛ばしてべーくとビーンズにし、マヨネーズで合えるだけで激ウマです。 あればアボガドを入れてもとても合う。
さらにつぶしてハムスを作ることもできるし… 大豆よりやっぱりチィックピー(ヒヨコマメ)がおすすめ。
うずら豆、白花豆も煮込みにとてもおいしいですね。
豆は冬と決めつけていましたが今年は夏も活躍しそうです。
■ 豆腐ラッシー
豆つながりと言うことで、おすすめが豆腐ラッシー!
水切りした豆腐 45g
豆乳 220g
レモン汁 20g
甘味(メープルシロップ) 30g
をミキサーで良く攪拌する。 カフェエイトのレシピです。これ、うっすらチーズケーキのような味でとてもおすすめ☆
豆腐はなくてもいいのかしらと思ったのですが、どろっとするクリーミーにする効果があるようです。
夜遅くにボルジムなどのトレーニング系のアクティビティから帰ってきたら、やっぱり補給したいのは筋肉を作る素材になる食べ物です。
要するにプロテイン。 プロテインは消化するにも時間がかかるので、夜寝る前に取るのがおすすめ…ということもあります。
逆に夜寝る前に、消化が素早い炭水化物などを取ると、すぐ皮下脂肪になってしまう。それにアルコールもせっかく鍛えた筋肉を分解してしまうからダメ。
≪夜寝る前に取るべきもの≫
プロテイン ⇒ ○
糖質 ⇒ ×
アルコール ⇒ ×
脂質 ⇒ ×
というわけで、プロテインを取りたいわけですが…これがね。
ベジタリアン ⇒ 豆腐、豆乳
そうでない人 ⇒ カッテージチーズ、牛乳、ホエイ、ヨーグルト
肉好き ⇒ ささみ、卵
脂質は取りたくないとすると、肉系がNOになりますので… まぁ私は厳格なベジタリアンではまだないので、多少の肉はOKなのですが…それにヨガのプラサーダ料理は乳製品は否定していませんので、牛乳も普通にコーヒーに入れて飲んでいますが…。
豆腐ラッシー、夏の暑い日にも、牛乳だと、くどくなりそうですが、これならさらーと飲めそう!
(ちなみに低温殺菌の牛乳はくどくなく、さらっとしていますが)
旬もの(お薦め)でメニューに出してましたが、長野以外でも何回か食べてます。
どこも居酒屋さんですけどね
アルコールはせっかく鍛えた筋肉を・・・って、若い頃からずうっとやらかしちゃってますね!(~_^;)‥
ちなみに締めのアルコールは大体日本酒です
でも何事も適量、バランスですから、ちょっとならOKでは?
気持ち良く弛緩するくらいなら。
ビールは女性ホルモンのような作用があるそうです。
日本酒、私も大好きで、おちょこ一杯くらいなら、といつも晩酌しています~