外回りを点検して歩いていたら、雨どいの先が外れて雨水が庭先に流れ込んでいる箇所を発見。
ショップに走って、雨どいの「曲がり」と呼ばれる部位の部品を購入し、てきとうに石で固定して
なんとか道路に向かうように流れる方向を変えることに成功。
雨合羽を着ていたため、体中に汗が噴出す。
部屋に戻ったら、雨降りの眠い猫の群れ。
入り口の、甘えん坊のポーラ、爪とぎをベッド代わりにしているしまじろう、などなど。 . . . 本文を読む
たいへんに大型だとかで、恐ろしく感じているけれど。
なんとか進路が変わらないかなぁ、とか、何かのはずみで消滅してくれないかなぁ、とか
もう、神に祈る心境なのです。
どうか、たいしたことがなくて済んでくれますように・・・・・。
その、台風の前はよくあること、なのだが。
暑いです。
猫も暑いらしく、あたしの膝に乗ってきます。
ニンゲンの体温のほうが、低くて冷たく感じる・らしい。
だけど、乗られたほ . . . 本文を読む