あばら骨、折れてました。
どおりで半端なく痛いと思ったわよ。
レントゲン見ながら「ここと、ここと、これと、これ。都合四本、折れてます。」
え~~~~、そんなぁ。
あ、たしかに、中ほどからくにっ、と折れてるし。うんむ~~~~。
「朝起きるとき、たいへんだったでしょ?」
そうなのです。じたばたしながら30分くらいかかって、ようよう起きあがりました。
「三週間ちょいは入院してもらいたいのだが」 . . . 本文を読む
21日の午後三時半に、血のつながった小さい兄が亡くなったそうです。
さっき、大きい兄からメールが来ました。
日頃の付き合いはありませんでしたが、寂しさがふつふつと。。。。
なんともはや。
何がどう不思議なの?と思った方は、前の記事のコメント欄、あたしのケイエスさんへの返信をご覧ください。
・・・・って、分かりづらい~~~(汗
自分だけ分かっても、ねえ。
あたしは、誰かが亡くなるとき、なにか . . . 本文を読む
朝。
日が昇るのが、少しずつ遅くなってきてるな、と思いながら二階の洗濯物をたたみ。
階段を降りたら、カーテンが半分開いてて、パパさんの車がいないよ。
あ~、庭の草むしりに、行ってくれたんだな。昨日雨だったから、きっといきなり伸びてるよね、草。
なんて、うっかり気を抜いた、ら。
降りた先に、でっかいパパさんの内履き。
ぎょえっ!!!
その気はないのに、あたしのスリッパがひっかかったらし . . . 本文を読む
天然自然の偉大さに、畏敬の念を持った瞬間、であります。
六月の終わり、「雨が欲しい」と、吠えた。
山の沼が干からびていた。
奇しくもその深夜、雨音が止まなかった。
いつもならザワザワするのに、その夜は安堵して眠ることができたのだった。
明けて七月。
一日は多忙だった。
二日になって、山に走った。ひび割れた田んぼが心配だった。
一枚目の画像と同じ場所です。
真ん中に映ってるのは、沼の上 . . . 本文を読む