ネットでは八歳児だけど、実社会で、後期高齢者用認知機能検査、受けてきたよ。
金曜に申し込みに行ったら、「明日なら空いてます」って、急遽決まっちゃったんで、まぁ、その。。。
図が16個出て、それを全部記憶する、ってのが、恐怖だったんだけど。
問題では、四個ずつを一分で覚え、覚えたら次にいって、で、それを四回、って話だったんだが。
先生が説明しながらスライド見せてくださって、それが、四個で20秒~3 . . . 本文を読む
えっと。
会ったときに、とも思ったんだけど、いつ会えるのかわかんないし。
ま、雑談だと思って、書いておきます。
あのね。
手術のことは、お医者さまや看護師さんたちに、全部おまかせで、安心してていいと思うよ。
他の病院は知らないけど、あそこは、すごく丁寧だし、患者さんのことをしっかり考えてくれてる所だから。
病気になると、不安が先だってしまって、疑い深くなるし怒りっぽくなる、のは、当たり前のことだ . . . 本文を読む
コメント欄が無いし、メールは(あたしのが)使えない状態なので、ここで。
ペダル。
もしか、電動のだったら、コードの接続部分の不良かもしれないよ?
普通のピアノだったら、専門店に頼むんだろうけど、もし電機ピアノだった場合。
コードを抜き差しできるのだと、そこがはずれかけてたりとかしてないか、確認した?
ピアノ側と、ペダル側、両方、ね。
長いコードだと、猫にかじられてビニールに傷がついて、そこが( . . . 本文を読む
今まで。
3・11は、震災のことでいっぱいだった。
11年目になった今年は、といえば。
ぴろり~~~ん♪
と流れてきたのは、『今日はパンダが発見された日です~』
お。
今まで、いろんないろんなこと、教えてくれたかったのに、我慢してきたんだろうなぁ、って
ついつい、思ってしまった。
さまざまなことが、流れては消え、浮かんでは消えていく。
震災復興はまだまだ、の感あり、なんだけど、あれこれ . . . 本文を読む
なんだろ?これ。
テンプレート選択、の、上の方に何か書いてある。
ぽちっと、押してみました。
ほぉ~~~、プレビュー画面で見たら、いいねボタンが、記事に表示されてる!!♪
実は、訪問した方々のブログに、これが表示されてあって、ようやくパソコンからも「いいねボタン」が押せると知ったばかり。
ようよう、お世話になってるブログの素敵な記事に、「いいね!」を押せて、うれしくて。
面白い!
で、編集 . . . 本文を読む
都会の方では、女性専用車両に男性が乗り込んでもめたりしてる、とか。
男性の言うには、「女しか乗っちゃいけない、ってぇ法律でもあるのか!?」みたいなことだとか。
なんか・・・・大人げない、というか、言い方、もう少し考えたらいいのに、と思うけどなぁ。
悪ガキが、よく使う言葉に。
そんなの、法律できまってるのかよ!
何月何日の何時何分に、誰が言ったのか、言ってみろ!
などなどなど . . . 本文を読む
お題「印象に残っているバイトは?」に、参加します。
学生時代に、用賀にあるアートコーヒーでバイトしました。
勤務先は渋谷の駅ビル一角のパンコーナー。
ま、簡単に言えば、駅を利用する方々にパンを販売し、コーヒーを提供する、という。
ま、ありふれた売り子さん、ですな。
衣装もけっこうかわいかった。忙しかった。楽しみだった。
それって、特別にどうこう、というものではなくて、まぁ、単純な販売作業だった . . . 本文を読む
差出人が「郵便局 日本郵政」、件名は空欄のメールが、何回も来るの。
添付ファイルがあるの。
いちおう、差出人のプロパティ見たら、ぷららの住人みたいなんだけども。
その時点で、おかしい。
いや、ぷららさんは信頼できるけど、仕組みが気になるの。
郵政は、元々「逓信省」という独立したネットワーク持ってるんだが。
それが、個別のプロバイダに、入る?入ったの??
いっぱい、なんたらかんたら、リターンが . . . 本文を読む
ふと気になって、自分のブログ設定を見直したら。
なんとなんと、使っていない携帯のアドレスが「投稿用」に設定されたまま、だった。
これじゃ、いかんだろ、ということで、設定しなおしました。
すぐさまメールが届きまして。
初めて知った、カテゴリー別に携帯からも投稿できるんだ、ってこと。
いやぁ、こんな便利な機能を、知らなかったなんて、あたしってば損してたのね!
しかも、画像フォルダに直接アップロードす . . . 本文を読む
新年あけまして、おめでとうございます。
旧年中は、たくさんの方々に支えられ、助けられたこと、まことにありがとうございました。
今年もなにとぞよろしく 御願いいたします。
季節の節目、って、ありがたいものだと思います。
ナニがあっても、とにかく「過ぎたこと」にしてしまえる。
新しい年の始まりには、何もかも心機一転。
悲しい去年は、もう遠い昔のようになって(少なくとも、心の中では「過去の出来事」に . . . 本文を読む