もう、クリスマスの話題に取って代わるんだろうなぁ。
渋谷ではDJポリスが出動した、って、ニュースで流れてた。
都会だなぁ、と、ぼんやり眺めて過ごす。
こちらでは、かぼちゃ、と言ったら、小豆と一緒に煮込む、とか、その方がたぶん、イメージだろう。
日本ではコスプレ大会？みたいな評価もまま聞こえるけれど、なにせ、ほとんどが仏教徒だから、ねぇーー；
ま、楽しいことは好きなので、「いいなぁ♪」な感想なのだ . . . 本文を読む
昔、母親の実家は石工だった、という話を書いたので、その頃のおはなしを。
大きな彫り物を頼まれたときは、人通りの少ない真夜中に、完成間近の石を大掛かりに運んで設置する。
母は、あるとき、徹夜で仕事をしている父親にお弁当を持っていってくれ、と頼まれたそうだ。
明け方四時過ぎあたりだろうか。
父親への弁当を持っていって、汗だらけの石工たちと挨拶を交わし、ねぎらいの言葉をかけてから家路についた。
女学校 . . . 本文を読む
さっき、遅い風呂に入った。
いつも、猫の世話を終えると真夜中になってしまう。
以前は普通に入浴していたのだが、ある日、裏の人から、
『ずいぶん遅くなってからお風呂なんだね～』
と言われた。
彼女は、『遅くまでがんばるんだね～』と言いたかったのだろう。
でも、夜中に眠りを妨げられたら大変だよな～、と考えて
それ以来、深夜１２時過ぎたら、灯りはつけないで、温まるだけで済ませている。
ガスの種火の明る . . . 本文を読む
本当に久々に、プールに行ってきました。
（大昔、水泳部にも所属してたけど、お盆休みの最中、手持ち打ち上げ花火で手を軽く吹っ飛ばしたことがあり、そのせいで首になった。（今は完治）
あ、なんか、言い方が物騒だけど、たいした意味ではありませんから（;´▽｀lllA``）
最近の「ここを通ってください」のシャワーは、温水なのでありがたいですね。＾＾
小一時間ほどで、お風呂のほうに入りなおしましたが、けっ . . . 本文を読む
ちょっと十和田湖まで足を伸ばしてきました。
ポスターの一部ですが、よさげだったので拝借（;´▽｀lllA``）
昼食をとった場所の柵の下には、もう紅葉が広がってました。
撮影したあたしの影まで写ってた（；・∀・）
奥入瀬渓流は、すごい人出でした。
ありふれた、流れですが。。。。
人を入れないように撮るのがたいへんなくらい。
遊歩道からは外れないように、という看板が出ているんですけど . . . 本文を読む
あぁ、古い映画が、今の瞬間「一番新しいできごと」に、なる！（？）
２で、この時間が舞台になってましたね＾＾♪
ジョーズは、１９なんか出てませんし（ちょっと残念？）時間旅行が自在な車もできてないけど。
自動運転の車、とか、ホバークラフトとか、なんやかやと「あと一歩で」な感はありますね。
古いものを思い出す、そういう日も、あっていいんじゃなかろうか？
で。
祖父の造った、石碑。
八戸市の、蕪 . . . 本文を読む
お昼に、急に食べたくなって、近くのお店に出向いてらーめん。
あ、写真撮るのを忘れて、食べちゃった（；・∀・）
なので、別の日に撮ったものを、アップ（ずるっこいけど、ゆるしてね＾＾；）
家の近所を、ふらふら歩いてみました。
りんごも、だいぶん色づいてきましたね。
誰か居たら、声をかけて一個もらいたかったけど、畑はさんさんと日が差して、無人でしたので、通過。
遠くに、農作業の人たちが見えました . . . 本文を読む
別館の猫部屋に行ったら、兄弟げんかの真っ最中。
きなことめめちゃん、背中の毛を逆立ててうなりあい。
あーあー、こらこら。
と、やさしくなでても、すぐには収まらない様子。（勢いがつくと、収拾するのに時間がかかる）
しょうがないなぁ、と、猫缶を出して、キコキコ開けていたら、うさぎちゃんが寄ってきたんだけど
きなこがまだうなっているので、ビクビクッと背中を波立たせて、スツールの下に隠れて覗いている。 . . . 本文を読む
常日頃、粗忽モノを自慢している自認しているあたしなのだが。
妹のところに行く用事があって、パパさんと出かけた。日暮れ時で、道路は大混雑。
助手席は楽でいいわぁ♪などと浮かれていたが、途中でコンビニに寄ってもらって、コーヒーを買うために、降りました。
そのときのお話。
一番遠い場所に停車されたので、ついうっかり「もう少し入り口に近い場所だと良かったなぁ。。。」と、小さくぼやきながら降りた。
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近所で、妹の同級生の家なのだが、葬式提灯が出ていた。
どなたかがお亡くなりになったのはわかるけど、お名前が判明しない。
直で尋ねるほどの付き合いでもないため、なんとなく気になっていたのだが。
今日、銀行に寄ろうとして、「あ、日曜日だぁ。」
少し手前に停車したものの、一瞬躊躇した、その瞬間。
銀行の自動ドアが、すぅ～～～っと開きました。
誓って言うけど、誰も居なかった。よくよく確認しましたもん。 . . . 本文を読む