まだ、一部の地域に、ぽつぽつと、ですが。
桜は、心が躍りますね。
あぁ、春が来たんだな、って。
寒さが厳しかったわりには、早く咲いたように思います。
写真は撮ったのですが、まだパソコンに取り込んでません(;´▽`lllA``)
テンプレートだけ、交換しましょ♪
あたしは、風邪を引いてます。
皆様はお気をつけてお過ごしくださいね。 . . . 本文を読む
ふと気になって、自分のブログ設定を見直したら。
なんとなんと、使っていない携帯のアドレスが「投稿用」に設定されたまま、だった。
これじゃ、いかんだろ、ということで、設定しなおしました。
すぐさまメールが届きまして。
初めて知った、カテゴリー別に携帯からも投稿できるんだ、ってこと。
いやぁ、こんな便利な機能を、知らなかったなんて、あたしってば損してたのね!
しかも、画像フォルダに直接アップロードす . . . 本文を読む
三匹のつわもの。(カラーはおとなしいけど、三匹に入れておこう)
名無しの成長が、今のところ一番早い。
女の子だし、まぁ、そんなもんかも。
成長の遅い子は、ゆっくり大きくなって、最終的にはみんなを追い抜くもんだし。
食が細いとか、おっぱいを飲めないとかではないので、心配はしていない。
名無しは、はちの「おしめ」が、えらく気になるもよう。
かじったり、ひっぱったりして、困らせている。
はちは、困るも . . . 本文を読む
座ってるあたしの靴下を、気合を入れてかじるボブ。
あたしの足より小さい、お腹ぽんぽこりん。
動画にしようとしたら、携帯の電池残量が少ないため動画の撮影はできません、だと。
両手を胸の前で「もにもに」したり、転げるように走ってつんのめったり、今の時期だけの
「貴重な動き」、残したいなぁ。
名無しを見たあとでボブを見ると、ちゃんと猫に見える。
耳の位置、かなぁ? . . . 本文を読む
三匹のちび猫ズ、かじります~~~(;・∀・)けっこう痛い。
あたしが部屋に戻ると、すぐ箱から出てきて、足元にへばりつきます。
かわいいけど、踏みゃぁしないか、心配になります。
座ってパソコンやってると、ポケットに頭を突っ込んできますもので
「そんなことすると、写メしちゃうぞっ♪」
と構えたら、頭は抜いたけど、こんどはポケットをかじって引っ張るんです。
名無しの女の子、猫に見えない。
どっちか、っ . . . 本文を読む
ちょこまか、と、動きが速くなった子猫ズ。
比較的「おっとり」してるのが、カラー。
まだ名無しの女の子で、一番軽かったのが一等大きくなってきてて。
活発に巣箱から顔を出しては、ボブを呼ぶ。
呼ばれて出てくるボブは、しっぽが2センチくらいに伸びたが体長そのものは、あんまり変わって見えない。
たぶん「見えない・だけ」なのだろうが。
しっぽの短い子は、バランスをとるためなのだろうが、あひるのようにお尻を . . . 本文を読む
ジジさんは、実は、先の水害のあとに連れていた子猫を、我が家に置いていった。
母猫は、時として子供の飼い主を選ぶ。光栄だけど、大変だ~(;・∀・)
置き去りにされた子は、うっしーの忘れ形見。模様が同じ。
うっしーは、近隣のボス猫で、見事なホルスタイン模様だった。
大柄だが穏やかで、よくほかの野良猫たちの面倒をみていた。
最後は、やさしい方に看取られた、と、あとから聞き及んで、寂しくも安堵したっけ。 . . . 本文を読む
箱の中でしばらくくつろいでいたジジさんが、また出て行ってから。
12時50分、次の子をくわえて、戻ってきました。
一匹目は濃い黒白縞の頭に黒い身体で、尻尾が1センチもないボブテールのオスだったのだが。
二匹目は、コリーのように首にカラー(白い襟巻き模様)がくっきり抜けている、黒いオス。
やはり、この子もボブテール。
都合上、一匹目を「ボブ」、二匹目を「カラー」と呼ぶ。
ジジさんは、今度はカラー . . . 本文を読む
トイレに行こうとして廊下に出たら。
玄関のガラスに、ぴょんこぴょんこ、飛びついては開けようとしたり、入りたいしぐさで
一生懸命大声で呼びかけている猫の影が見える。
(外猫の)クロさんにしては、声が違うし、あんなになついてる、っての、誰だっけ?
まぁ、ともかく開けてみました。
誰か、我が家の子が二階の窓からでも落っこちたのだったら困るし。
あら、水害の後に見かけた、ジジさんそっくりの母猫さん、しっ . . . 本文を読む
最後の最後に、修正プログラムを、と立ち上げたら
「このオペレーティングシステムは四月八日でサポートを終了・・・」
はい、覚悟してました。
今まで、ずいぶんと長い間、お世話になりました。
本当に優秀なオペレーティングシステムだったね、懐かしい想い出が走馬燈のようにめぐる。
一生懸命頑張ったね、本当にありがとう。
もう、ビスタも7も8.1も、準備してあるよ。
だけどだけど、ネットには繋がなくても、懐か . . . 本文を読む