日々是迷走中

まったく同じ名前のブログがあるけど、gooのがあたしの。
自称永遠の八歳。
ただし他称、宇宙人。

今日のひとこと、から 好きなおかず  書き足し中

2024-11-28 08:48:35 | 思い出
好きなお弁当のおかずは?という質問。 おぉう。昔は学校給食なんてものは中学校で脱脂粉乳が出た、くらいで、手作りお弁当だったね、と、思い出す。 男の子は大きなアルマイトのお弁当箱で、金色できれいだな、と横目に見てた。 みなさま、なぜか弁当箱の上にかぶさるようにして、他人から覗かれないように食べてたなぁ。 私のは銀色の楕円形のもので、真ん中に仕切りがあった。半分にご飯を入れ、のこりにおかずが入ってた . . . 本文を読む

今日の一言からーーその2 山

2024-10-01 09:48:41 | 思い出
上ったことがある山は? えっと。山しかない地元に、なんちゅう質問、と思うたが。 普通の人たちは平地に住んでるよね~~~、そりゃ。 で、思い出す。 小学校の遠足登山が名久井岳だった。 頂上近くは、太い鎖につかまって登った、なぁ。 そういえば、麓をうろうろ、は、よくやってるけど、登頂したの、ずいぶん昔。。。 中腹にはカモシカ、野ウサギ、狐や狸、リス、その他もろもろ、よく遭遇します。 今でも頂上には . . . 本文を読む

今日のひとこと、からーー焼き肉屋さん

2024-09-27 15:30:40 | 思い出
今日のひとこと、で「焼肉屋さんのメニューで好きなものは」と、お尋ねなのですが。 大昔、亡父の親友の娘さんが、焼き肉屋さんを開業いたしまして。 家族で、お祝いに駆け付けました。 あたしは運転手として同行いたしまして、初めての店内にキョロキョロ。 うっかり、亡父の見張り(!?)を、忘れました。 当時の父は身長はあたしと同じでしたが、体重が百キロをゆうにこえて、腹回り125(当人申告)。 バケツで . . . 本文を読む

ちいちゃんに だぁれも知らないここだけのは・な・し

2024-02-14 10:20:03 | 思い出
さっき、少し加筆修正して「完成」にするのを間違えて「下書き」でアップしたら、記事が行方不明になってました。 ごめん。(冷や汗) こないだ会ったとき、高校時代のこと、もう遠くなっちまった、って言ってたよね。 まぁ、病院の待合室で、いきなり○十年前、って、出て来ないのが普通だと思うのだけれど。 笑えること、少なかった、って? そっか、だから、いつも苦虫かみつぶしたような顔してたのか(←失礼な!) . . . 本文を読む

亡父のこと  めちゃくちゃ長いです、お暇な時にでもどうぞ で、さらに書き足しあり

2023-06-30 10:35:02 | 思い出
もう、父が逝ってから、ずいぶんになる。 父のことをふいに思い出したのは、素敵なブログ「うめと愉快な仲間たち」のおかっぱさんのところで 認知機能が落ちてきたお母様が、電話魔になっていて、という記事を読んだから、だな。 亡父は、74才(数え年で、です、実年齢は72才)の時、いわゆる「中り(あたり)」、平たく言えば脳梗塞で、一ヶ月保たないだろうと言われながら その後19年7ヶ月生き延び、亡くなったあと . . . 本文を読む

記憶の断片

2020-12-04 12:16:42 | 思い出
最近、しょっちゅう忘れ物をして、慌てて取りに戻っている。 記憶がまだ「ある」うちに、何か残しておこうかな、くらいの、ばやらっとした思いつきで記しておく。 自身の一番古いだろう記憶は、薄暗くて暖かい場所のこと。 次々と、動いていた。 あっちにこっちに、変わっていた。 集まってふくらんで増えて、そんな感じ。 たくさんの「思い」が、つながってひとつになった、ように思う。 伸びたり縮んだり、だったの . . . 本文を読む

卵を買いに出た先で

2020-09-27 23:00:37 | 思い出
いつもの猫餌を買いに出て、ついでに卵と牛乳も、かごに入れましてね。 会計の時、卵を一緒に入れると、壊すのが怖い、って話から、どんどん脱線。 うっかり帰って袋から出したら、二個くらい割れてた、とか、あったからね~、気にするようにしてるの、なんて。 無駄話って、なんで楽しくなっちゃうんだろう? たった『あ~、あるよね、そうゆこと!』って同意してもらえた、それだけで、またそのお店に行きたくなっちゃう。 . . . 本文を読む

他人のふんどしで相撲を取る、ごとき記事^^;;

2019-04-06 18:30:02 | 思い出
団塊の世代で、様々のことがらが起きている、という話題を拝見した。 さまざまなことを、深く考えさせられた。 あたしも、時代的にちらっとかすっているので、気になってしまった。 思い起こせば、自身も介護のため離職した、くちである。 大きいじいちゃまのために五年、父に二十年、母に三年、介護漬けの日々だった。 合間にちょいちょい、嫁に行った伯母たちの世話とか、あったりしたが、それはまぁ、大したことは無か . . . 本文を読む

ずっと前に書いた、「不思議な占い師さん」の件に次ぐ、「いつか書くかも?」と言ってたお話

2018-08-06 01:36:09 | 思い出
あたしが、まだまだ子供だったころ、のこと。 町の日、という催しがありまして。 今でも残っている町名に「何日町」(たとえば朔日町、とか八日町、とか六日町、のような)がありますが。 その日付の日には、その町内に「市(いち)」がたちまして。 ずらら~~~っと軒を並べ、思い思いにさまざまのものを持ち寄って、売るのです。 糸屋(小間物屋)さんとか、金物屋さんとか、布屋さん、それから籠屋さん、テントの中に色 . . . 本文を読む

お題、「棋士といえば?」に参加♪

2017-06-01 15:22:04 | 思い出
棋士といえば? 坂田三吉!・・・がでてくる、将棋音痴。^^;   ふぅけぇばぁ飛ぶぅよぉな~ 将棋のこまにぃ~~~♪   かぁけぇた~いのぉちぃいを~ わらわ~~ばわぁらぁえ~~~♪ さて、将棋のお話。 大昔、まだ若かった母と、一緒に遊びました。 というのも、母が押し入れを掃除していたら、将棋盤と駒をみつけたので、遊ぼうよ、と言ったから。 実は机上でこまごま、っての、苦手なの。 野山を走 . . . 本文を読む