ずいぶん、時間が過ぎた。
同室の方々とも、すっかり仲良しになっている。
何回かの転室を経験し、さまざまな年代の友人(?)が出来た。
一番の仲良しは、交通事故で入院している八歳の子。
今は別々になったが、毎日、4時間以上はあたしの部屋に入り浸っている。
さすがは、同い年(コラコラ‥)
今日の特記事項は、シーネ(添え木)が外されたこと。
テーピングで補綴して、松葉杖も一本になって、すっかり身軽になった . . . 本文を読む
まきぼうさん、クッキーありがとう!
家族が病院へ届けてくれたよ、壊れてなかったよ、めちゃ美味で体がポッカポッカしてきたよ、ありがとう!
ネットへの入り口がここしか無いの。退院したらメールするね!取り急ぎ . . . 本文を読む
母が入院していた時、1日に何度も通った、病院という特殊な空間。
今居るのは、外科病棟。母の癌病棟の重苦しさは、ここにはまったく無い。
比較的、若い人たちが多く、雰囲気も明るくのんびりしている。
名物は、病棟付きの○○さんという若い看護士。
パッと見には、エビちゃんみたいな女の子。口を開けば、林家パー子。
パソコンは置いてきたので、画像へリンクとかはできないが、雰囲気、伝わりますかね?(笑) . . . 本文を読む