真夜中から降り始め、ちょっとだけですが、積もってます。
庭の木が折れなきゃいいなぁ、ってくらい、べたべた湿って重たい雪です。
つまり、寒さはたいしたことはない、のですね。
箒だと枝が折れるかもしれないので、手で払って落としてあげましたけど。
ずっと横について払い続けるわけにもいかず。(雪より冷たい我が心根?)
明日、晴れて溶けますように、と祈りつつ、寝ます。
おやすみなさ~い^^ . . . 本文を読む
数日来、ぐずらぐずらのお天気だったのですが、こんなに晴れたんだもの。午前中の散歩、行きましたよ。
猫が喜びそう♪
ねこじゃらしだらけの原っぱ。どこまでもどこまでも、猫じゃらし。
死んだうちの子たちも、遊んでるかしらん。
一緒に遊びたい。。。。。みんな、幸せに、ね。。。
崩れかけた農作業小屋を撮ろうとしたら、前ピンになったけど、これもいいかな、と。
やっと数枚残ってる葉っぱ。
おや?近寄っ . . . 本文を読む
先日、秋じまいの一環で、山から野菜とかいろいろ、もらいました。
嬉しいわぁ。
かぼちゃ、去年と同じ形、これ、甘いのよ、少し柔らかいから、煮るとききをつけるんだよ。
白菜、でかっ!!新聞紙にくるんで保存するのよ^^根元に少し油を塗ると新鮮さが長持ちします。
キャベツ、ピチピチだよ、重たいよ、みっちり、だよ^^
サツマイモ、でかくてフライヤーには四等分以上に切らないと、入らない^^;
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昨日の朝、車の下から子猫同士のうなり声がしてて。
外猫さんたちの兄弟げんかかしらん、と、かがんでのぞきこんだら、ぴゅーーーっと出てきたのは、庭の子猫たち。
あ、やっぱり、と見たら、まだ車の下をめがけて、うなってる。
え?なんで??
と思ったら。
タイヤの後ろから、おずおず顔を出したのは、ちぃっさい赤ちゃん猫!生後一ヶ月、経ったか経たないか、くらいの、なのね。
捨て猫か?
身体全体が汚れて . . . 本文を読む
山あいの里を歩く。
影が長い。
蓑を着た村人たちのような、稲。
田の水を溜める池は、震災前にはオシドリたちが来ていた場所だった。
今は、手入れする人も絶えたようで、立木が倒れてもなすすべも無く。
それでも、自然に濾過され透き通った水辺には、小さな生き物たちが集う。
日だまりは、うれしい。
裸木は天をつく。
もうすぐ、ここは真綿のような雪に埋もれて、長い眠りを楽しむ。
足 . . . 本文を読む
山よりは少し低地にあるせいか、まだ秋が残っています>庭先。
日の当たる空き地には、勝手に生えたスミレ。
ちっさいけど、きれいな紫色だわね~^^
最近の庭の子猫たちは、だいぶ活発になってきてて。
おーーーい、がんばってるね~、って、大丈夫かい?
上がれた~~~♪あったか~~~いい^^
お日様がいっぱい当たって、嬉しそうだからいいけど、気をつけるんだよ?
と、声はかけた。内心、ハラハラ . . . 本文を読む
猫の世話の合間に、近場を歩く。
日差しは南にかたむき、昼時だというのに長く伸びている影に、冬の兆しを感じる。
紅葉も、そろそろ終わる。
下草も見えないくらい、落ち葉が降り積もっている。
時に、きらりと光るものが目に入って。
近づいてみると、日が差していた、だけだったりする。
まとまっていると輝く、のは、あなたでしたか^^
なんとなく、眺める景色も、日差しに押されて煙って見える。
. . . 本文を読む
前の記事は、個人情報の関係で一部書き直しました。
たくさんの応援、ありがとうございました。
きっと、亡叔母に届いている、と思います。
さて、車検。
冬タイヤ、コロナの影響で交換にいけず、夏中ずっと履きっぱなしでした。
冬タイヤは柔らかくて消耗が早いので、内心ビクビク。実際、かなり減ってましたし。
車検のついでに、ディラーさんにお願いし、交換しました。
新しいスタッドレスタイヤを履いた愛車は、な . . . 本文を読む
喪中につき、の手書きのお知らせがポストにあったのに気づいたのは、昨夜の遅い時間。
コロナでお葬式も縮小した傾向の昨今だったからなのか、県外に出ないよう、というあたりだったからなのか、
逝去の日には連絡が無かった。
成人するまで、同居していた。
家族だと思っていたのに、お別れも言えなかったこんな時代。
言葉も無く、深く頭を垂れる。
小学生だった時、わたしは交通事故に遭って生死の境をさまよっ . . . 本文を読む
大きさにして、約50~60センチほどの、木のこぶ。
丸い?
なんか、二つに割れてる・・・・ように、見えます。
よっこら、しょ、と、分け入って見ました。
三つ!!??
阿修羅??
山の神様、阿修羅なのか?
・・・・たまたま、だよね~^^;A
おっ!!
ゴリラか??
木のうろ?
なんか、前歯(?)が、可愛いぞ♪
ひぇぇぇぇ!!!大蛇!!
フラッシュ焚いたら、なーーーんだ。
倒木 . . . 本文を読む