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Bassist・菊池“out-low”智弘の不定期わいわいBlog。

名前の表記を変えまする。

2010-10-09 | Weblog
MEPHISTOPHELESのヒカルさんと@MA.CA.NA.だぜ!!オーイエー!!


お久しぶり、俺です。

最近は、多忙+季節の変わり目にやってくるアイツになかなか苦悶の日々でした。


そんな俺も今日から三連休!!



…の予定が、急な野暮用で今朝は6時起き。夕方まで稼いで明日からの二連休に。もう絶対緊急は受けねぇ。仕事しねぇ。ファック。


でもって、ちょっと時間に余裕が出来たので、やっとかなきゃなぁ~と思ってた事に手をつけました。


名前の表記をですね、、、


outlow→out-lowに変更しましたです。


どーでもいーですね、そーですね。知ったこっちゃないですよね。まぁまぁそー言わず、ちょっと聞いて下さいな。


本来アウトローの表記は「outlaw」ですね、はい。俺はベーシストって事で“law”を“low”に変えてた訳ですよ。ちょいとした洒落っ気ですな。ってかそもそも顔は厳ついけどアウトローな人間じゃないし、一緒にされては困る(笑)


で「outlow」としてた訳だけど…コレは、例えば外国人の方とかが見たらどうなんだろう?と思った訳ですよ。オイラ賢くはないもんで、果たして外国人の方がどう思うのか、英語的にどうなのかはよくわからんのですが(教えて吾一にーさん@Destiny 笑)、本来は“law”な訳だからまぁ読めねーだろと。

仮に読めてもちんぷんかんぷんで、

「このJapaneseはファッキン阿呆だな」

みたいな事になりかねねーぞと。

ってな事を思ったのは、最近始めたTwitterの事を考えてなんですな。

自分が主にフォローしてるのは大好きな向こうのミュージシャン連中なんだけど、他にフォローしてる方々には外国人の方も当然居る訳で。そういうトコから今後、無限に色々繋がりが出来てくる可能性もある訳ですよ、はい。


要は“-”を付けた方が、外国人の方々にもこの洒落っ気が通じるんじゃないかとね。


「OH、このJapaneseは“outlaw”に掛けてるんだな。ファッキンナイスなJapaneseだぜ」


ってなったら面白れーな、と。

そんなこんなで“out-low”以後宜しく(笑)


そもそも何で“out-low”やねん、とお思いの方もいるかと思うけど…めんどくせぇから割愛で(笑)


ってか、バンド関係の方々には、今後40なっても50なっても“out-low”って呼ばれ続けるんだろうな…(笑)


アウちゃんって呼ばれる事もあるけど、周りが聞いたらもはや“何者やねん”な感じよね(笑)au好きなんだろか?みたいな(笑)


まぁお好きな様に呼んで下さいな(笑)とりあえず、表記は“out-low”でいきます!!HA!!



さて、これから他にも色々やり出しますぜー!!


まずまず。