SANTANAの新譜を頂いたの巻。

とりあえず気に入ったNo.は1、4、5、6辺り。


No.1はツェッペリンのカバー。クリス・コーネルの声が見事にハマる。やっぱこの人はロックを歌うべきだ。ソロアルバムはクソだと感じた俺の耳は間違っていない。


異色なのはNo.6のAC/DCのカバー。ラップなんだけど、これまた見事にカッコ良い。こういう“ROCK”を感じさせるラップは大好きです。エアロとRUN DMCとか、エミネムとかKID ROCKとかね。


で、何つってもNo.5。クリス・ドートリーが歌う『PHOTOGRAPH』が凄く良い。

原曲が良いのもあるけど、何つっても反則気味なコイツの声がたまらんよね。

思わずドートリーのアルバムを引っ張り出して聴きたくなったが…




な、い。




見つからねぇ…むむむ。


ちなみに『PHOTOGRAPH』はデフレパードのね。

“クリス・ドートリーがニッケルバック歌うんかい!!そんな変わらんやんけ!!”と思ったらLEPPSの方でした。えへへ。



あ、クラプトンの新譜も頂きました。





小洒落たブルースで、BARのBGMみたいな感じ。聴いてると洒飲みたくなるよ、これ(笑)


まったりと聴き漁ります～。


まずまず。