2度目のマウスピース作成しましたで(上の歯のみ)。今回は材質が違うせいか
固めでキツキツ感ハンパないんですが。それに前のより浅めなのがちと不安。
でも私の場合、食いしばり予防なんでがっつり包み込まなくてもいいみたい(先生談)私は1年
持つけど歯ぎしりの激しい人だと1ヶ月で奥歯担当の樹脂さんががボロボロになるみたいです。
歯が割れるとかすり減るとかダメージ減らすためにマウスピース、私にはばっちりです。
2度目のマウスピース作成しましたで(上の歯のみ)。今回は材質が違うせいか
固めでキツキツ感ハンパないんですが。それに前のより浅めなのがちと不安。
でも私の場合、食いしばり予防なんでがっつり包み込まなくてもいいみたい(先生談)私は1年
持つけど歯ぎしりの激しい人だと1ヶ月で奥歯担当の樹脂さんががボロボロになるみたいです。
歯が割れるとかすり減るとかダメージ減らすためにマウスピース、私にはばっちりです。
笑ってるようにも見えますが。
大崎八幡宮の石階段ヨコにあった気になる石燈籠。
伊達正宗の鎧の前立てに付けていた三日月。
政宗が北斗七星を仰ぐ妙見信仰から由来しているといわれています。
『妙見信仰とは』 星座の日周運動の中心が北極星であることから、
「北極星(=北辰星)」を 高貴な星としてあがめ、北極星に人の運命は
支配されるとする思想(=北辰信仰)を基 にして、北極星や北斗七星を
神格化した妙見菩薩を祀るものである。 だって
宮城県内のどんと祭は1月14日が通例となっておりますが、
7日に慣れてる石巻市民としてはちょといずい感(違和感)
でもさすが国宝、まずはでっかい一之鳥居を仰ぎ見て参道へ。
二之鳥居までの間にも両側にいい香りのお店ががが。気を引き締めて通過。
二之鳥居をくぐると石階段があります。上りきった所に三之鳥居がありまっすぐ行くと表参道。
手前を左に行くと〈どんと祭斎場〉があり一年間お世話になったお正月飾りなどを納めます。
表参道に戻り、両側に立ち並ぶお店の元気な掛け声に耳をおっきくしながらも、
訪れた方々の石畳を踏みしめる靴音を聞き歩いてると手水舎があるのでお清めね。
長床と呼ばれる門を通り抜けると立派な社殿が見えてまいりました。
厳粛な気持ちでお参りさせていただきました。
(こちらは画像をお借りしました)
慶長12年(1607年)に建立された国宝・社殿。
権現造りは日光東照宮のモデルになったともいわれております。
この色の鮮やかさに加え細かな彫刻が施された拝殿には圧倒されますね。
夕方のニュースで裸参りの様子。って男子映ってないしーフギャー
男子は上半身裸で遠くは会社から数キロ歩いて来たりするのでつらそうなんですが、
今年は例年より寒さが和らいだようで大丈夫だったかな。お疲れさまでしたー。